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配属される新人。その使い方を間違えると…

月曜日から今年の新人が配属となる。

4月からなのでけっこう長い研修を経てきたわけで、名前と顔と簡単なプロフィールは知らされているものの、どんな人なのかなぁというのは10年選手の私でも多少は気になる。

私の会社は例年、新入社員はプログラム開発の未経験者がほとんどの割合を占めるので、いわゆる即戦力としてはあまり期待できない。

センスの良い人なら、3ヶ月から半年も経ってくると比較的簡単なバグ修正やコーディングを任せるくらいはできるのだけど、そうでない場合はどうしても試験書作成とテストとか、データ作成とか、コーディング以外の作業を任せられてしまうケースが出てくる。

もちろん、テストに関連する作業も無くてはならないし、新人ならではの真面目さでテストするというのも意外と効果的な場合もあるのだけど、それをコーディングスキルが低いからとずっと新人にやらせ続けると、新人もコーディングのスキルを伸ばす機会が無くなってしまう。

業務の合間に自習という形で勉強させたりもするわけだけど、それも先輩がある程度フォローしないと意味がない。放っておいてもプログラム未経験の人が一人で言語を習得するのはよっぽど頑張らないと難しい。ましてや実務レベルまでは。

こうしてうっかり1年、2年が過ぎてしまうと、今度は逆に「2年目なのにコードが書けないなんて…」という見方をされてしまう。なので、新人に与える仕事は計画的に考えないと後々影響が出てしまうと思う。

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