2005年4月アーカイブ

京都に移動中

| | モブログ | コメント(0) | 京都に移動中

指定席がいっぱいだったのでグリーン車で。快適なんだけど値段がちょっと高いなぁ。


FinePix F10

| | 日々雑記 | コメント(0) | FinePix F10

明日から京都に行くことにしたのでデジカメを持って行こうかと思ったけれど、昔に買ったPowerShot G2はよく撮れるんだけど、大きくて重い。なのでちょっとした写真を撮りたいときは不便であまり使っていなかった。

そこで衝動買いでコンパクトデジカメを買うことにして、いま一番人気というのを選んできたのが、このFinePix F10なのだ。ちまたではコンパクトデジカメの中では一回り大きいと言われているけれど、PowerShot G2を持っていた私にとっては十分小さいサイズ。

起動も速い。AFは暗いところとマクロの時にちょっと遅い気はするけど、コンパクトデジカメと割り切れば多少は目をつぶれるかも。メディアがxDとちょっとマイナーなのが残念。また一つ手持ちのメディアの種類が増えてしまったし。

まだ箱を開けたばかりでほとんど使っていないけど、電池のもちもいいようだし今回の旅行はこれを持ち歩いていろいろ撮ってみよう。

FUJIFILM FinePix F10 デジタルカメラ

富士フイルム 2005-03-12
売り上げランキング : 750
おすすめ平均


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
FUJIFILM BC-65 急速バッテリーチャージャー


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

64bit版WinXPでのデバイスドライバの挙動の違いがどうしても気になって、安いAthlon64マシンをドスパラで注文してしまいました。

今年中に64bit対応の調査依頼が仕事で来そうだし、どっちにしろ今まで使っていたマシンも古くなってきたんで。テスト用のドライバを新しく作って64bit環境で動かすためのノウハウをあらかじめ持っておこうかと。

でも、基本的なスペックならずいぶんと安く買えるんですね。ビデオカードがオンボードだったりするんですが、メモリ1GBに増やしたりしても6万円ちょっとでした。もう昔のようにパーツを買いそろえてまわる、完全自作する体力と興味が無くなって来たってのもありますが。

GW中はだぶん届かないと思うので、GW明けの楽しみとして取っておきます。

GWは

| | 日々雑記 | コメント(0) | GWは

まだ予定を立ててない…。

5/1に京都で天皇賞(春)があるから、30日くらいから京都に入って観光がてら天皇賞でも見に行くか…?
その後は名古屋か東京まで移動してまた数日ブラブラして過ごすかな。

問題は本当に行く気になるかどうかだけ。
家でゴロゴロし始めると本当に日がたつのが速いからなぁ。

列車脱線事故

| | 日々雑記 | コメント(0) | 列車脱線事故

結果として大惨事になってしまっているが、テレビを見ていると事故原因について稚拙な憶測合戦を各局が繰り広げていて、なんだかニュースを見るのが馬鹿らしくなってくる。

運転士の経歴が11ヶ月で新人運転士がダメだったんじゃないかとか、ATSが古い型だからどうとか、JRのダイヤが過密すぎるんじゃないかとか、いかにも知った風な言い方で色んなことを喋っている。だったらベテランの運転士だったらいいのか、車両をとにかく丈夫にすれば良いのか?たぶんそんな単純な話ではないだろう。事故原因はとりあえず専門家に任せれば良いと思う。

そんな事より、事故現場で血まみれのままの乗客に無理やりインタビューしたり、病院で肉親を必死で捜す人をドキュメンタリー気取りで追っかけ回したり、現場の邪魔になっているんじゃないかと思う取材活動を自制するべきではないだろうか。「報道の使命」と「人命」のどちらを重要視しているんだろう…。

どうせ取材するなら、事故現場で瀕死の人から財布を盗むなど、非道な輩がいたと言うから、そういう人間を徹底的に追いかけて糾弾したほうがいいんじゃないかとすら思うんだけど。

ケータイ機種変

| | 日々雑記 | コメント(0) | ケータイ機種変

2年半くらい使っていた元J-PhoneのJ-SH07からV603SHに機種変。

ボーダフォンアフターサービスとか勧められたけど、加入しないでの機種変価格は10,500円でした。
まぁ、使っていたSH07なんてカメラ付き携帯の出始めのころの機種なんで、新しいのとは機能的にも全然違ってて、「へー」と言うしかないんですけども。

たぶん、これがボーダフォンユーザとしての最後の端末になる予定です。ナンバーポータビリティが来年始まったら、auあたりに番号を移し替えようかと思ってます。今のところ、ボーダフォンの端末はいまいち欲しいと思う物がないし、世界標準を意識しすぎて日本人の志向と合ってない感じなので。

まぁ今から一発逆転で面白い端末が出てくればいいんですが、秋ごろ予定のFelica搭載もドコモの二番煎じだし、それ以外にこれといった話も聞かないので。

ただシャープの端末はハード的には優れているように思うので、auとシャープが組んだら意外と最強の組み合わせになるかもね…。シャープのWIN端末とか。

福岡2区補選

| | 日々雑記 | コメント(0) | 福岡2区補選

どうも山崎氏が当確らしい。

私は民主党の候補に今日は投票して来たけれど、民主党は支持していない。あくまで「アンチ自民」の対抗軸として考えると民主しかないからだ。そもそもあまり今回の選挙には興味が無かったというのもあるけれど…。

ここ数年、投票率が低くなってきているけど投票率が低くなってくると組織票を動員できた候補が有利になる。つまり「族議員」のような人が議員になってしまい、どこかの組織に便宜を図るのが議員在任中のお仕事になってしまう。

かといって、新人が当選したとしてその人の議員になってからの仕事ぶりなんてのはパッタリと聞こえてこない。せいぜい本会議の採決のときにその党の持つ票が一つ多いか少ないかくらいのイメージしかない。もちろん、委員会活動や勉強会などをやっているのだろうが、そういう姿はマスコミも報道しないし、おそらくそんなのは後援会にでも入らない限りは見えてこないんだろう。

なんだか、ベテランにしろ新人にしろ議員というものは、一般有権者にとっては「自分たちには直接関係ない人たち」だから政治への興味も薄れるんじゃないかと思う。よっぽど後援会なりに入って「どこどこに道路を作って欲しい」とか「補助金が下りるようにしてくれ」とか陳情するような立場でない限りは。

だから今回の補選でも、マスコミは比較的盛り上がっていたようだけど実際の選挙民はそれほど関心がなくなっていたんじゃないだろうか。そもそも補選の発端である「学歴詐称」問題などで議員は「政党にかかわらず信用できない」ってのが本音なんだと思う。

http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0504/23/news003.html

コンシューマ向けのWindowsで64bit版が登場。
まだまだ64bitというとパワーユーザーが対象なんだろうけど、これがあと何年くらいで一般的なレベルまで降りてくるんだろうか。

とりあえず32bitのアプリケーションは何もせずとも動作するんだけれど、デバイスドライバに関しては64bitで動作する必要がある。ドライバ屋にとっては「64bit対応」が近々迫られる可能性が高い。

実はまだドライバの64bit対応のためにはどう変更すれば良いか調べてない…。
64bit対応のコンパイラでコンパイルするだけでは駄目なんだろうな。

もしかすると今後1年くらいの間に依頼がくるかも知れないので、調べておかなくては。

CNET Japanより。

googleが新サービス「My Search History」を始めたというのでさっそく使ってみました。

http://www.google.com/searchhistory/から、Gmailのアカウントを持っている人はそのアカウントでログインできます。

すると、ユーザ向けのメニュー画面に移動するので画面上部の検索窓からふだん通りにキーワードを入れて検索します。

試しに「ブログ」と「Thinkpad」で2回検索をし、「ブログ」の検索結果からエキサイトブログへのリンクをクリックしたあとに、このユーザメニュー画面に戻ってみました。

google_mysearch.png

このように、日ごとに検索したキーワードが表示されるのと、検索結果から移動した先のサイト名が履歴として保存されるようです。

まぁ実際に使い込んでいないのでこれがどう便利なのかってのは正直思いつかないんですけどね。
しばらくするといろいろ試す人が出てくるでしょうから、それまでちまちま使ってみるのも良いかもしれません。

昨日はThinkpadX32/X41、今日はlibretto

モバイルPCの新モデルが続けて出てきましたね。

B5サイズくらいでバッテリーが長時間持つPCが欲しいなぁ…と何となく思っているんですよ。スタバとかでちょっとした時間に使える感じのがあればいいかなと。

もし買うとすると、上の二つにLet's Note R3と、VAIO Type Tをいれたものが候補。

大きさ、重さ、バッテリーのバランスが一番取れていそうなのはLet's Noteかな…。理想に一番近いイメージのマシンだと思うし。でもlibrettoの小ささもかさばらなくて良いかも…とか考えているといつまでたっても買えないんだけど。

けっきょく今日の昼くらいから時間予告なしに販売開始して、ちっともつながらないまま受付終了だって。
ページが表示されても「カートに入れる」ボタンが表示されてないとかだし。

これ…ユーザーの不満が募りますよ、こんな売り方していると。テスト販売とは言えちょっとひどいかな…。これなら一定期間受付→抽選で購入者決定のほうがまだあきらめが付くんじゃないだろうか。

また地震

| | 日々雑記 | コメント(0) | また地震

前回の地震からちょうど一ヶ月。

また震度5レベルの地震が。
最近は余震もほとんど無かったのでようやく落ち着いたかと思っていたのに…。

RD-H1予約延期

| | 日々雑記 | コメント(0) | RD-H1予約延期

19日の10:48からRD-H1の予約開始だったけれど、途中で中断して20日の午後に再会されるらしい。

昼休みにアクセスしてみたけど、「Service Unavailable」が表示されるだけで完全にシステムダウン状態。
うーん、過去の予約でもかなり混雑していたから対策取ってるんじゃないかと思ったんですけどね。

しかも、「テスト販売なのでいつまで販売するかわからない」というようなことをインタビューで言ったりしているので余計に欲しい人が殺到しているのではないかと。「次の機種もあるかも」と言ってもいつ出てくるかわからないしね。

私も予約できれば買う予定だけど、サイトすら開けないんじゃなぁ…。

昨日の日経平均の暴落で含み損だったANA(9202)が-50,000円とトドメを刺された格好になり、泣く泣く損切り。

それでもなんとかCCC(4756)が含み益状態のまま保っていてくれたので全体的な損益は-30,000円くらいで持ちこたえた模様。

今日は朝から小反発で始まっているので、ANAを売却した資金で3度目のMBH(8698)を買い。
MBHは150,000円くらいまでは上がる力があると見ているので、また株価が暴落したりしない限りはしばらくホールドして様子を見るつもり。

1ヶ月近く保有しているグローリー工業6457)も暴落前に2,000円の壁をなかなか破ることができずに上がりきれない展開が続いていて、売り時を逃してしまった…。2,000円に近づくと決まって売りが入ってきてしまうし…。

これも上がる見込みが薄いときは、売却も検討しないといけないかも。

皐月賞結果

| | 競馬 | コメント(0) | 皐月賞結果

1着:ディープインパクト
2着:シックスセンス
3着:アドマイアジャパン

やっぱりディープインパクトが強かった。
でもシックスセンスは…新聞に丸印をつけていたけど、買い目が増えるからやめたんだ…

あー、3連単がもったいない…。

それにしても、武騎手が「走っているというより飛んでいる感じ」と形容してしたほどのディープインパクト。
スタートでちょっとつまづいたけれど、第4コーナーでムチ入れしたあとは外側からスーッと出てきましたね。

2着のシックスセンスは、穴馬っぽいけど芝2000mのタイムは出走18頭中でも速いほうだった(2分ちょうど)ので、買いの検討ができる馬なんですよね…。

情報処理試験

| | 日々雑記 | コメント(0) | 情報処理試験

情報処理技術者試験のシステム管理を受験してきました。

結果からいくと、午後IIの小論文が規定の文字数に達していないのでアウト。
設問アは800字書けたけど、設問イ、ウが合計で1200文字くらい書いたところで時間切れ。

午前は計算問題が多かったような。計算問題は苦手なのでそのあたりで危ないかも。
午後Iは問1~3を選択して、特に回答に困ったのは無かったので大丈夫だったと思う。

やっぱりシステム管理の経験なんか無いのに論文なんて書けないですよ。
一生懸命に自分の周りの人がやった事例を思い出して書いてたけど、自分が体験していないからディテールが書けないし。

とりあえず午前と午後Iの点数だけを目当てに合格発表日まで待ちます。

秋は…またプロマネかなぁ。

そういえば、試験の時間割が変わってましたね。
昼休みが90分→60分になって、午前が10分増えたのかな。問題も55問になっているし。
昼休みが短くなった分、全体の終了時間が早くなってラッキー。90分の昼休みは暇だったし…。

情報処理技術者試験の会場がたまたま自分の出身学校で、ちょうど教室で席に座っているんだけれど、なんだか学生のころの授業風景がダブって見えてきて、「あの頃は楽しかったなぁ」とか思いながら試験の開始時間を待っています。

いや、学校ではマジメに勉強したことはほとんど無かったんですけどね。
バイトに明け暮れていて授業中は居眠りばかりしてました。それを知っていた担任の先生は起こさないでくれたこともしょっちゅうで、今思うと何しに学校行ってたのかって感じなんですけど。

会社で仕事していると「学生の頃は楽しかったなぁ、あのころに戻りたいなぁ」ってときどき思います。
社会人が楽しくないってことなのかなぁ。現実逃避したいのかも知れないのかも。

皐月賞予想

| | 競馬 | コメント(0) | 皐月賞予想

ちまたの大本命はディープインパクトらしい。

これを書いている時点の単勝オッズが1.5倍。
単勝2番人気のマイネルレコルトが10.2倍だから人気突出って感じですね。

私の予想。
3連単(フォーメーション:90組)
1着:1,14,18
2着:1,3,13,14,16,18
3着:1,3,5,9,12,13,14,16,18

馬連(ボックス:15組)
3,6,13,14,16,18

まぁディープインパクトは雰囲気的に外せないのでダンスインザモア、ローゼンクロイツ、マイネルレコルト、アドマイアジャパンあたりで囲ってみました。

今回は武豊からの騎手乗り換えの、アドマイアフジ、ビッグプラネット、ヴァーミリアンあたりが気にはなります。武だと成績良いようだけども、乗り換えてどうか?ってところ。

どうも午後くらいからbloglinesにログインできない状態が続いているみたい。

復旧するかなぁ。フリーのサービスだからあまり文句は言えないけど、
登録しているサイトが多いから消えるとかなり辛い。

(23:26追記)
…と思ったら復旧している。とりあえずよかった。
でも登録サイトのデータとかエクスポートできたほうがいいかもね。

飲み会の季節

| | 日々雑記 | コメント(0) | 飲み会の季節

この時間の駅にはすっかり出来上がった人がたくさん。

チラホラと泥酔しきっている人もいるけど、自分は普通に仕事帰りなのが悲しい。

個人情報保護法が施行されたりして、企業のセキュリティ対策もいろいろ行われているようだけど、うちの会社も入退室とかセキュリティシステムが厳しくなるらしい。

噂によると入退館の時は飛行機の検査場並みのチェックがあるとか無いとか。

私物も持ち込みがいろいろと厳しくなるみたいなので今のうちに持って帰らないとな…。

こうゆう物理的なセキュリティ対策ってある程度は必要なんだと思うけど、それをどこまでのレベルで運用するかなんですよね。業務での利便性とセキュリティのバランスをどう取るか。厳しくしようと思えばどこまでもガチガチに運用できるけど、それで業務の効率が下がっても言い訳できないだろうし。

今日から新しいプロジェクトに参加。
携帯電話関連の作業でけっこう大変そうな感じ。

前のプロジェクトは今のところ指摘もなく落ち着いているけれど、やっぱり7月いっぱいまでは気が抜けないのが辛いところ。

フロアも移動して、少しは気分も変わって仕事できるかも。

日経 IT Proより(要ユーザー登録?)

びぎねっとの宮原氏のコラムなんですけど、なにげに良いこと書いてます。
「オープンソースに触れよう」の部分を抜いても新人には読んで欲しいんですけど…

ユーザー登録しないと読めない場所に記事を載せるって、意味無いよなぁ。
こんなサイトにユーザー登録してまで記事を読む新人なんていませんよ。

gonzui@cygwin

| | Technical | コメント(0) | gonzui@cygwin

ソースコード検索エンジンのgonzuiをcygwin上にインストール。

途中、bdbとかのからみでハマったりしてようやくインストール完了。

ちなみにgonzuiのmakeで

gcc -shared -s -Wl,--enable-auto-import,--export-all -o c.so c.o ctok.o -lcrypt c.o(.text+0x1a): In function `user_read_str': /tmp/gonzui-1.1/langscan/c/c.c:27: undefined reference to `_rb_string_value' c.o(.text+0x44):/tmp/gonzui-1.1/langscan/c/c.c:29: undefined reference to `_rb_str_new4' c.o(.text+0x4c):/tmp/gonzui-1.1/langscan/c/c.c:29: undefined reference to `_rb_str_new3' c.o(.text+0x105): In function `tokenizer_s_allocate': /tmp/gonzui-1.1/langscan/c/c.c:57: undefined reference to `_rb_data_object_alloc' c.o(.text+0x129): In function `tokenizer_initialize':

みたいなエラーが出るときは、gonzuiのディレクトリ以下の全てのMakefileの

RUBY_LIBS = -lcrypt

RUBY_LIBS = -lcrypt -lruby
に変更するとMakeが通った。

手元のC/C++のソースを取り込んで検索してみる。
検索語は完全一致でないとダメみたい。

でも検索結果の表示といい、ソースの表示といいさすがソースコードの検索に特化しているだけあって見やすい画面だと思う。動作がちょっと重いことを除けば、扱うソースの多いプロジェクトとかには良いかもしれない。

これ、次のプロジェクトで活用できたりしないかな…

新人との懇親会

| | 日々雑記 | コメント(0) | 新人との懇親会

うちの部署にも新人が配属されてきた。

昨日は新人との懇親会に飛び入りで参加。

情報系の学部出身者がほとんどいないのは毎年の事だし仕方がないか。
本人の頑張りといかに早く「技術者」に育て上げるかだなぁ、数年たてばだいたいの人はとりあえず一通りの仕事はできるようになっているし。

ただ、「数年」って今の状況だとスパンとしてはちょっと長いような気がする。理想は即戦力だけど…そう世の中甘くない。ある程度即戦力になる人間は一握りしか入ってこない。

プログラム経験者が少ないので、まずは仕事内容に多少なりとも興味を持ってもらうのと、「仕事が苦痛にならない」ように注意しないといけないのかな。
「この業界の仕事ってイヤだ」と思われてしまうと、当人のモチベーションが下がって良いことは何もないし。まぁ、本当にイヤなら辞めてもらうのがお互いのためとは思うけど。

しかし、みんな元気がいい。若さパワー炸裂って感じ。
学生のノリがまだまだ残っているんだと思うけど、私が新人だった頃に比べるとそれぞれキャラの個性が強くなっているような感じがする。

彼らが1年後、2年後にどうなっていくか、楽しみでもあるし不安でもあるなぁ。若手、中堅、ベテラン、管理職の人それぞれが成長しないと、組織にひずみが出てくるし、真綿で首を絞めるように会社としての成長も滞っていくのかも。

仕事中にだけ、うつ状態(注意・集中・決断の能力低下、軽い憂うつ感)になるという人がいる。

これをこの本では「社内うつ」と定義しているのだが、これは「うつ病」や「心因性うつ状態」とは異なり「適応障害」に分類されるらしく、正確には「うつ」では無いようだ。

上司・同僚などの人間関係がうまくいっていない、別の部署に異動になり仕事内容が変わったなどのストレスを感じさせる要素(ストレッサー)に対して、負担を軽くしようとする対処能力(コーピング)がうまくいかなかった場合に社内うつになりやすい。

この本の前半では「なぜ社内うつになるのか」というストレッサーとコーピングの関係から見た分析が、後半ではストレッサーが発生する原因と、日本の組織やそこで働く人間について(成果主義の功罪など)分析している。

社内うつの場合は、ストレッサーを排除すれば速い時間で症状が改善するのが特徴で、自分に対するストレッサーは何かを認識し、その負担を軽くするように考えたり行動したりするように心がけると良いようだ。

内容については浅く広くという感じで、あまり突っ込んだ解決法は出てこない(組織上の問題に起因する場合は自身での対応は難しい)ので、そのあたりを期待すると不満が残るかも知れない。

しかし、「社内うつ」という症状が存在するということが示されたことで、同じような感情を持っていた人には拠り所になると思う。またコーピングのための考え方などについてはよく仕事術の書籍などでも上げられる項目が多いが、改めて読んでみると参考になるものがあるかも知れない。

「社内うつ」のような症状に思い当たる人は、一度読んでみても損はないだろう。
ただし、読んだだけで心が晴れるような即効薬的効果を求めないで。

仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは
小杉 正太郎 川上 真史

日本経済新聞社 2004-09
売り上げランキング : 51,308

おすすめ平均
仕事に悩んでいる方は必見かも
読みやすいです
仕事の時だけ憂鬱になる人は、一度読んでみては?

Amazonで詳しく見る by G-Tools

この手の本は心が健康な人が読んでもあまり意味がない。

「生きることに疲れている人」が読むための本であるが、また心が疲れている人にとってもその心的状態によって内容の受け取りかたが違ってくる。

「疲れているけれど、自分自身を客観的に見つめる余裕が残っている」人向けだろう。抑うつ状態、マイナス思考のひどい状態の場合に読むと、いちいち痛いところを突かれるようで不快に思うかも知れない。

認知心理学で出てくる、「メタ認知」で自分の精神状態を見つめるにはちょうどよい本だと思う。
内容としては生きることに疲れた人は、なぜそのような状態になったのかを「親子の役割逆転」という幼少期からの環境条件や、成人となってからの思考、行動パターンについて具体的に分析し、指摘している。

私の場合は、読んでいて自分の精神状態について少しだが整理をつけることができた気がするし、また自分のような精神状態は自分だけに特殊なものではなく、ある環境下で生まれ育って生活してきた場合に起こりうることだというのが分かっただけでも少し気が楽になったような感じだ。

もちろん、自分以外にもそういう人がいるからと言って安心するだけではなくて、その状況を改善する必要はあって、

毎日嘆いていても状況は変わらない。辛い状況に耐えているうちに人は消耗する。

というように我慢しているとどんどん生きる力が消耗してしまう。

だから、「生きることに疲れたときは人生の節目であり、自分自身を理解するきっかけであり、幸福へのターニングポイント」として捉えないと何も変わらないのだ。

ただ一つ、この本には具体的な解決法はあまり出てこない。

私もそれを目的に最初は買ったのだが、ハウツー本ではなく先に書いたとおり「自分をメタ認知」するためというのがメインであって、解決策が今すぐ欲しい人には向かない。ただし自分と向き合い、自分の状態を整理したい場合には使えるはずだ。

心の休ませ方―「つらい時」をやり過ごす心理学
加藤 諦三

おすすめ平均
鬱をわかってもらえないと 嘆いていたら
How to 本でなく、分析&解説本
はじめて加藤氏の本を読みました
鬱の原因は幼児期に
読み手を選び 心状態によっても評価が変わる。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

桜花賞

| | 競馬 | コメント(0) | 桜花賞

1着…ラインクラフト
2着…シーザリオ
3着…デアリングハート

3連複的中。(+8,440円)
馬連は9-17を買っていたので、シーザリオの追い込みがもう少し遅ければ…。

4着にエアメサイアと、デアリングハート以外はほぼ人気通り。

シーザリオの直線の追い込みの伸びはすごいなぁ…。
あと10mあったらシーザリオが先着だったでしょう。
これは次走も本命でしょうね。

asahi.com福岡版より。

西武百貨店系の大手雑貨専門店ロフト(東京)は8日、空き店舗になっている福岡・天神の岩田屋旧本館ビルへの出店を検討していることを明らかにした。
ロフトは00年に、現在の岩田屋新館が入る旧NHK福岡放送会館跡地に出店表明。だが、岩田屋を中心とする地元連合と競い合った結果、入札辞退に追い込まれた経緯がある。

岩田屋旧本館ってどこかの学校法人が買い上げてからずいぶん空きのままだと思っていたら、ようやく次のテナントが決まりつつあるんですね。

ロフトって行ったことないんですけど、東急ハンズとはどの辺が違うんでしょうね。
個人的にはハンズの方に出店して欲しいなぁ。ハンズも昔は出店を検討していたんだし。

でもそういえばインキューブとかぶったりしないんだろうか。

笑わないプログラマより。
http://s03.2log.net/home/programmer/archives/blog38.html

これ…ひととおり読んでみたけれど、内容の80%くらいはあり得そうって直感で思った。

体育会系社員のしごぎ(腕立てとか)のところは、ほんとか?って感じなんだけど、
まぁ本当なんでしょう。全編通してネタとは思えないし。

いや…YRPのどこかでこんな地獄絵図のようなことが繰り広げられているとは…。

あとはソフト業界のゼネコン的ピラミッド(元請けからn次請け)の実態の怖さ。
下の層になるほど人間的扱いをされなくなるっていうのが。

近ごろCMにも出ている齋藤孝氏の本。

働くことに意義が見いだせない、楽しくない、モチベーションが下がっている人には、自分の中のやる気のスイッチを全部とは言わないがいくつか入れてくれる本に違いない。

キーワードとして”ミッション、パッション、ハイテンション”がまず出てくる。著者は仕事の前にこのフレーズを叫ぶと良いと「斉藤メソッド」を謳っているが、さすがにそれは恥ずかしくてできないだろう…。

ただ、その後に続く本文では、

ミッション…仕事に使命感を持つ。職人気質をもって仕事に取り組む
パッション…ネガティブな体験を仕事のパワーに変える。自分の理想へ近づくために。
ハイテンション…テンポの速い仕事、速い判断、生き生きとして仕事する

など、それぞれについて松下幸之助、夏目漱石、また矢沢永吉や著者自身の体験を盛り込んで説いている。

特に、技術者の人にはミッションの章にある「職人気質」の感覚は共感するところが多いのではないかと思う。自分は職人であることを意識するようにし、また職人としてのアウトプットを目指すことで単純作業であってもその作業に楽しみを見いだすという部分や、色んな作業を職人レベル(深く思考しなくてもこなせる)に高めることで、脳自体に余裕を持つという考え方など。

仕事の誇りのために、自分の時間と労を惜しまない職人気質と対極をいくものとして、”時給感覚”があげられる。時給感覚というのは、自分の時間を投げ捨てて、その分を換金するという発想である。ミッション感覚とはまったく無縁のものだ。これはどんな仕事もつまらなくしてしまい、人間を腐らせてしまう、非常に危険な考え方だ。
その仕事によって自分が向上するかどうかは二の次で、自分の持っている資産である時間を売り渡していく、そんな時給感覚のサイクルができあがってしまうともう泥沼だ。自尊心を腐らせるし、当人が思う以上に周りにとって迷惑である。

仕事に楽しさを見いだし、「職人」の感覚で仕事をしないとやりがいが生まれないということも書かれており、まったく同意できる内容だと思う。

また「経験知」という考え方や「受難→情熱で難局を乗り切る」「自分をアレンジ」など、仕事に疲れた人には読みどころは随所にある。本文中の太字部分の前後を流し読みするだけでも要所は押さえられる作りになっているのでそれを追いかけるだけでもいいだろう。

一言でいえば「ポジティブシンキング」ではあるが、他の本に見られる「無理やり前向きに考えるようにする」のではなく、ポジティブになるために自分の外堀から順番に埋めていく、というようなあまり無理のない流れになっていることも読んでいていちいち納得してしまう要因だろう。

私にとっては心の中のモチベーションのスイッチがいくつかONになったし、モチベーションが低くなってきたら読み返したい本だ。

働く気持ちに火をつける―ミッション、パッション、ハイテンション!
斎藤 孝

文芸春秋 2005-02
売り上げランキング : 1,275

おすすめ平均
テンポよく読める本! 読んで楽しいこと、請け合いである!
ポジティブシンキングの処方箋

Amazonで詳しく見る by G-Tools

散歩

| | モブログ | コメント(0) | 散歩

西公園で桜見物。

お花見まっさかりです。

MySQL

| | Technical | コメント(0) | MySQL

MySQL4.1のWindows版を開発マシンにインストールしていじり中。

まずはコマンドラインからの使い方をメインにかじっていこうかと。

しかし2年ぶりくらいにCREATE DATABASEとかCREATE TABLEとかSQLを打ち込んで、「懐かしい」とか思ってしまった。DB使う仕事してないもんな…。

2年くらい前までは「ネットワークとデータベースとJavaをある程度押さえておけば、食いぶちはある」と思いこんでて、特にOracleとかはいろいろ勉強していたんだけどなぁ。組込系の部署に移ってからは全くと言っていいほど使わないし。

せっかく身につけたモノを腐らせたくないので、ちまちまとDBとかJavaとかもう一度かじり直していこうかな。

mymy-mycompany分室さんのところより。

じゃあ、優秀な人だけをかき集めればプロジェクトは成功、会社も儲かるのかといえば、そうではなく、プログラミングスキルだけではなく協調性や交渉力や社交性などの様々な次元がうまく組み合わさってはじめて、競争力が高まるという結果に至るのだと私は思います。それが私が組織に属しようとする意図なのですが…。
私としては、優秀なプログラマを抱えたプロジェクトマネージメントよりも、中級と呼ばれる標準的なプログラマ集団による健全な形でのマネージメントに興味があります。

たしかに優秀なプログラマ(プログラミングスキルだけに秀でている)だけではプロジェクトは回せないと思います。クセのある人たちをまとめるぶん、マネージャーがいらない労力を費やす可能性が大です。

私が前にやったプロジェクトで一緒に仕事をした後輩は、プログラミングはイマイチだったけどお客さんからの受けがとてもよかったんです。人柄(若いしハキハキしている)とかその辺りで。

その時思ったのが、「彼はプログラマで長いこと下積みさせるよりかは、対お客さん向けの窓口役とか、プロジェクトの表側に出る役を早めにやらせたほうが伸びるかもな…」ということでした。まだ彼は交渉だとかプロジェクト管理だとかは未経験だったんですが、「マネージャー寄り」の仕事が向いている人間だと感じたわけです。

そういう意味ではプロジェクトには色んな人がバランス良く存在するのが理想ということになりますね。

「標準的プログラマによる健全な形でのマネージメント」は、おそらく「標準的プログラマ」がプログラムが得意な人、外部とのコミュニケーションに秀でた人、設計・アーキテクトスキルがある人など、プログラミングスキルは標準だけれど、それプラスアルファを持っている人が集まれば…という意味なのかなと思いました。

最近の「技術者的技術者」と「サラリーマン的技術者」の話に関係してくるところですが、標準的なプログラマを「サラリーマン的技術者」から育てることはできないかなと考えてます。サラリーマン的技術者が、技術にそれほどコミットする必要がなく、プログラミングは標準で、対人スキルや管理スキルなどを生かした作業をやる、ということなら食いついてくる人もいるのかな、と。

もちろん技術スキルも、対人スキルも、いろんな「スキル」は身につけて損は無いけれど、そういう点で「それぞれ得意分野を持つメンバーの集まり」という組織になればもっと組織力が上がるような気がします。

私はかなり技術スキルにコミットしてしまうタイプなので、はっきり言って対人スキルやリーダーシップなどは優れているとは思いません。仕事上では私なりに頑張ってますが、私より苦労せずともセンスのある人間はいますし。

…人それぞれの適材適所にアサインできれば理想なんでしょうけどね…。会社はあまりそんなことは考えないでしょうね。とにかく空き人員が発生しないように色んなプロジェクトに詰めていく事が多いですから。

昇進

| | 日々雑記 | コメント(0) | 昇進

気がつけばずいぶんと同期や後輩が昇進しているな…。

みんなモチベーションを維持しながらちゃんと仕事しているんだねぇ。偉いわ。
だんだん自分がうだつの上がらない社員になってきた気がする。

ま、部下もいないしプロジェクト管理も今はしていないから昇進するわけも無いんだけど。
平社員がいちばん楽かもな、実際は。

無職

| | 日々雑記 | コメント(0) | 無職

社内で無職になってしまったので明日から今週は休みに。
アサイン予定のプロジェクトがコスト不足でメンバーの追加ができないらしく。

休みは良いけど…。何するかな。
積ん読解消+どっか遠出したいな…。

会社の中で周りの人たちを眺めていると、”技術者的技術者”に分類される人たちは、さらに二つに分けられるように思う。

ひとつは、純粋に言語や実装・設計技術、またはオープンソースソフトウェアなど、「プログラマ寄り」の技術を追い求めるのが好きな人、もう一つはモデリング・設計手法、またプロジェクト管理手法など「SE、マネージャー寄り」の技術を追いかける人である。

だから、「プログラムを組むこと自体にそれほど強い興味は無いが、どうやったら効率の良いプロジェクト運営ができるか」と考える人がいたり、「プロジェクト管理手法についてはそれほど興味がないが、どうやって綺麗で分かりやすいコードを書くか」を考えている人もいる。

本当はバランスが取れた状態であることが望ましいと思うが、興味を引くスコープが異なるというところで個人の嗜好の違いが表れているだけだと思う。どちらも「技術者」には変わりなく、どちらが良いとか悪いとかいうことではない。

お互いが得意とする部分をうまく引き出し合えれば結果もおのずと良いものになるのでは。

マルチタスクで人間の知力が低下する?--情報化時代のアイロニー
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20082117,00.htm

注意力欠如特質(Attention Deficit Trait:ADT)というものがあるらしい、

マルチタスクのように仕事をこなそうとしている人は、脳にかかる負担の大きさから、以下のような兆候を引き起こすことがあるという。

--どんな兆候が現れますか。

 たとえば、自分の潜在力を十分に出し切って仕事をしていない。本当はもっと生産的になれると思いながら実際には生産性が落ちている。仕事の結果が示すよりも自分は利口だと思う。人からの質問に、普段よりも薄っぺらな言い方で性急に答える。新しいアイデアが枯渇する。仕事の時間が延びる一方で、睡眠時間は短くなる。身体を動かすことも少なくなり、友人と一緒に過ごす自由時間も減る、などが考えられます。一般的には、仕事にかける時間が増えていながら、逆に全体的な成果は少なくなっている状態と言えます。

例えば、仕事のスタイルとしてはあまり良くないと思う私の例から言えば、

・RSSリーダが画面上に常駐して常にニュースが流れている
・メールも受信通知がリアルタイムで上がってくる
・さらにブラウザが起動しっぱなしで、Googleで検索していたり、株価をチェックしていたり、BlogLInesで新着ブログをチェックしていたり。
・そういう作業ベースの上でさらにWordでドキュメントを書いたり、メール書いたり。
・さらに周りの会話が耳に入ってきたり、他人とコミュニケーションしたり。

このようなたくさんの情報元に対してすべて自分が反応しながら作業しているわけで、(更新や新着があると見てしまう)、ADTとか言う以前に気の散りやすい環境にあるといえるかも知れない。

しかし、これが知らず知らずの間に「病気」(ADT)として体に現れてしまうようだ。

--ADTになった人はどんな代償を支払わされるのでしょう。

 まず仕事の成果が上がらなくなります。また、本来思い付いて然るべきアイデアを思い付けず、満足が得られなくなります。創造的行為から得られる充実感もなくなります。そして、前よりも表層的なレベルで生活することになります。

たしかに仕事の生産性は悪くなっているかも。ADTのせいとは言えない(モチベーションも関係するし)けれど、そういう兆候は自分にもありますね。

今まで読んできた自己啓発本や仕事術関係の本には、「時間を区切って作業する」というのが時々出てくる。

例えばメールを処理するのは朝9~10時と夕方16~17時に集中して行う、新しい企画書を書くときは午前中に集中して行う、とかそれぞれ一つの作業(タスク)をある一定時間内に集中して片付けるというもの。

もう少し進んだものだと、人間の一日の集中力のサイクル(午後一番は集中力が続かないので軽めの作業をする)を考えた作業の時間割を決めよう、と書かれている本も多いです。

私の集中力の続かない状態なのも、作業環境と作業のやり方が遠い原因にあるかも知れない…。もちろん私の意識の持ち方が第一だろうけど、これを機会にPCのデスクトップ環境を含めて仕事環境を見直してみることにしよう。

ローマ教皇

| | 日々雑記 | コメント(0) | ローマ教皇

NHKスペシャルか何かを見ていたんですが、氏の眼が非常に澄んでいるように見えました。
一言でいうと邪念が無い、純粋、というような感じでした。

私は氏の晩年(話すこともままならない)の映像の記憶しかありませんでしたが、教皇になってからの活動を知って、氏がすばらしい平和主義者であり聖職者であったのだと知りました。

私は無宗教な人間ですが、次の教皇にも今後の世界平和のための活動を期待したいと思います。

スカウトメール

| | 日々雑記 | コメント(0) | スカウトメール

転職サイトからさっそくスカウトメールが来たと思ったら、
紹介されたのは自分の会社でした…orz

しかも8通のうち2通もあるし。
まぁ…たぶん全社的に人材不足なんだろうってのは想像つくけどさ。うちの部署も人手不足だし。

しかし、いきなりこれだと凹むなぁ。

社内ニート

| | 日々雑記 | コメント(0) | 社内ニート

帰りの電車の中で隣の人が読んでいた新聞の広告を横目で見ていたら、「モチベーションが低下した“社内ニート”はこう救え」というタイトルを発見。

モチベーションの低い人を社内ニートとはうまく言ったものだなぁ。

けっこう自分もそれに近い状態な気がするけど…

(2005/8/10 追記)
結局のところ、社内ニートって分類するとこんな感じになるんだろうか。

(1)会社に入ってしばらくはふつうに頑張っていたものの、仕事内容や人間関係でストレスがたまりそれがだんだんモチベーションの低下を招き、仕事の能率が落ちた

(2)もともとやりたい仕事の会社に入社したわけでは無かった。やりたい事ができないモヤモヤを抱えつつ、この仕事ならとりあえず怒られない程度で給料がもらえればいい。いつかは希望の職種に転職や異動するぞ、という考え。

(3)就職ということ自体が「仕方なく」だった。周りが就職するから、親類がうるさいから適当に就職したけど、バイトより何かと制約が多いし、仕事もつまらない。辞めたいけど給料は一応もらえるし周りの目もあるからとりあえず出社している。

(1)は「後天的」社内ニートと言えるだろうか。入社したときは曲がりなりにもモチベーションがあって、きちんと仕事をしていた。就職してから何らかの原因で社内ニートになってしまったパターン。

(2)はそもそも自分の希望と異なる仕事にしか就けなかった。仕事内容にも興味が湧かないし、最低限の仕事を淡々としている。もっと自分に向く仕事があれば頑張れるという働くことに対するモチベーションは持っているパターン。

(3)はそもそも働くこと自体にモチベーションが持てない。自分がやりたい仕事も特に見つからない。嫌々仕事に就いて「ニート」にはならなかったけど…。という「先天的」社内ニートというパターン。

きっと大きく分けるとこうなるんじゃないかと思う。だから社内ニートと言っても一律で「~が悪い」とか決めつけることはできない。それぞれ要因となる背景をみて改善策を考えなるべきだろう。

社会人7年目のあくまで個人的な感触から言えば、私の2年くらい下(今年で社会人5年目)より上の世代で社内ニート化してしまう原因は(1)のパターンが多い。社会人5年目以下では(2)と(3)が多く、その中でも若い人の層には(3)の割合が多いように感じる。業種や会社によって違うとは思うが。

細かく議論していくと、世代間の考え方の違いとか時代背景とか、教育制度とかいろいろ出てくるんだろうけど、今回はそこまでの考察はしない。またそれは時間のあるときに。

技術が好きじゃないのに”技術”者とはこれいかに。

PM見習いの読書日記さんのところより。

サラリーマン的技術者って言うのは、仕事の時間に仕事に必要な技術を必要に応じて身につけようとする姿勢。特にこの仕事が好きとか嫌いとかではなく、仕事だからやってるって姿勢。一方技術者的技術者ってのは、いわゆる「技術屋」タイプの人で、お客さんのために最適な行動を取ろうとするより、自分の好きな技術の追求に熱心な人。えてして自分の技術をシェアしようとせずに囲い込む人。

ちょっと技術者的技術者の定義がネガティブかなぁという気がします。

私は技術的なことは好きだけど、お客さんのことも考えて動いているつもりだし、技術を囲い込むつもりもあまり無い(でも教えたい相手がいないのも事実だから結果的にシェアしてないけど)。そういう人のポジションってどの辺になるんだろう。やっぱり第三者から見ると技術者的技術者になってるんだろうな。

でも最近はサラリーマン的技術者(自分は以前のエントリで「ライトエンジニア」「ライトデベロッパー」と呼んだ)が圧倒的に多いですね。うちの会社が「とにかく人を増やせば売り上げが上がる」というスタンスで採用しているというのもあるけれど…。

向上心が薄い人がたくさんいる組織って、「作業」として案件を取ってきてこなしているから、いくら案件の数をこなしてもそこから学習することも少なくて、次に案件をやっても前より効率が上がるわけでもないし、新しい手法を取り入れていくなんてこともほとんど無い。それで毎回デスマって「あーいやだ」って辞めていく人もいたりする。それってどうなのよ?

少しでも向上心があればベストの手法はとれなくても「もっといい方法」を探すために、業界のトレンドを追いかけてみたり、情報収集をして自分たちの今の技術・手法と比較して「あ、今のやり方は効率が悪いんだ」ということに気づく機会が増えるんじゃないかと思うんですよ。

会社としても「作業効率を上げろ」「売り上げ上げろ」「利益出せ」と、現場がスキルの底上げができていないのにハードルばかり上げてくる。もうこういう状態になると経営側も、現場も首が絞まって身動きが取れなくなるんですよね…。それで疲弊してしまっているところはたくさんあるんじゃないかと。

サラリーマン的技術者の人はあまりこの業界に入ってきて欲しくないなぁというのが本音だけれど、そういうわけにもいかないし。彼らに向上心を植え付けるには「ソフト開発って面白い」って思わせることが一番なんだろうけど、難しい。自分ですら今は面白いって思えてないしな…。

天気も悪くてゴロゴロしているのももったいなかったので新しく転職サイトに登録。

今回は人材バンクネットというところ。
経歴を登録している最中にブラウザが落ちて入れ直すハメに…。

こういうところに登録した個人情報ってちょっと考えると不安になるなぁ。
自宅の電話とかけっこう洗いざらい登録しないといけないし。

リクナビNEXTとかエンジャパンとかの転職サイトに経歴書を登録しているんだけれど、
どちらのサイトにも1ヶ月で一番スカウトメールを送られた人のランキングがある。

このランキングの上位の人って「Webアプリケーション開発/年収 500万円/27歳」とか、これだけ見ると私なんかと条件はほぼ一緒なんだけど、「スカウトメール:28通」とかある意味すごい数のスカウトがかかっていたりする。

うーん、どういう経歴を経るとそうなるんでしょうねぇ。経歴書見てみたいよ、ほんとに。

伊東屋

| | 日々雑記 | コメント(0) | 伊東屋

文房具好きの聖地とも言われる?銀座・伊東屋

去年だったかおととしだったか、銀座をブラブラしていたときに伊東屋に行ったことがある。
その頃は今ほど文房具に凝ってなかったのでフロアをサラッと流したくらいで外に出てしまった。

今度行く機会があれば(N+Iの頃がいいなぁ)、また立ち寄ってみよう。

文房具の写真+エッセイ集。

著者の片岡氏を私は知らないのだけれど、どうも有名な作家らしい。

この本を読んだ限りでは、氏は写真にもかなり凝っているようで載っている写真も構図などにかなりのこだわりがあるようだ。

基本的には氏が海外に行った際に現地で買い集めた文房具を写真と文章で綴った本である。

写真がかなり美しい。

写真というと風景や人物のポートレートをすぐに思い浮かぶが、このような静的なモノを撮るというのも楽しいかもしれないな、というのを思わせてくれる。

文章も緻密な描写というべきか、なんというか重量感のある感じで氏の文房具に対する思い入れが伝わってくるようだ。

文房具好きな人にもオススメだけど、静物の写真に興味がある人にも見どころがあると思う。

文房具を買いに
片岡 義男

東京書籍 2003-08
売り上げランキング : 25,432

おすすめ平均
文房具でスローライフ
文房具を買いに行こう。銀座あたりへ。
忘れていた気持ち

Amazonで詳しく見る by G-Tools

人と話をしていて、自分の話している内容が、ほんとうに相手に伝わっているか不安になることはないだろうか。

通常の会話であれば、気づけばすぐに言い直したりとかができるけれど、プレゼンや講演など比較的単方向の場合は意外と難しい。

それが放送、完全な単方向でしか伝えられない場合はもっと「伝え方」に気をつける必要があることを身をもって経験してきたのがこの本の著者である。

入局後のサツ回りからレポーター、キャスター、こどもニュースのお父さん役と現場は違ってもそれぞれ物事をわかりやすく伝えるかに奮闘してきたのかがよく分かる。そして、人に何かが伝わるときには伝えようとする「熱意」がもっとも大事なんだと書いている。

この本にはいわゆるノウハウ本ではない。

もちろん、著者の池上氏の経験によるいくつかのポイントは書かれていて、どれも納得できるものだが、この本は池上氏の試行錯誤を通じての「わかりやすく伝えたいと思う熱意」を感じとるべき本だと思う。

「わかりやすく伝える」を体現している内容で文章も読みやすく、軽めに読めるところもポイント。

相手に「伝わる」話し方―ぼくはこんなことを考えながら話してきた