Home > Archives > 2009年4月 Archive
2009年4月 Archive
android 1.5のソースのビルドが失敗する場合の回避策
- 2009年4月30日 14:03
- Technical

ちょうど公式のビルドガイドGet source (Android Open Source Project)を見ながら、VirtualBox上のUbuntu9.04でやってみたのだけど、ビルド途中でエラーになる…。
これは正式リリースされたばかりのv1.5で。
external/qemu/sockets.c: In function 'sock_address_init_resolve': external/qemu/sockets.c:637: error: 'EAI_NODATA' undeclared (first use in this function) external/qemu/sockets.c:637: error: (Each undeclared identifier is reported only once external/qemu/sockets.c:637: error: for each function it appears in.) make: *** [out/host/linux-x86/obj/EXECUTABLES/emulator_intermediates/sockets.o] エラー 1
正式リリースのcupcakeブランチでもエラーになるのでおかしい…と悩んでいたら、ちょうど昨日の日付でフォーラムに書き込みが。
android 1.5 build failure .. - android-platform | Google グループ
該当部分のコメントアウトで回避…みたいな話しになってる中、一番きちんとした解決法は以下のように修正することのようだ。
+#if defined(EAI_NODATA) && EAI_NODATA != EAI_NONAME
case EAI_NODATA:
+#endif
case EAI_NONAME:
err = ENOENT;
break;
android 1.5 build failure .. - android-platform | Google グループ
【そのほかビルド関係の参考資料】
Androidのコンパイル環境を整える方法 - Android情報-ブリリアントサービス
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
androidでJNIを使うケースを調べてみた
- 2009年4月30日 13:49
- Technical

プライベート方面と、仕事方面でもandroidに絡むかもしれないことになったので、軽く調査。
androidはSDKのエミュレータを動かしたことしかないので、レイヤ構成とか開発のやり方とかを調査中。
大まかな感じをつかむには以下の記事あたりが良いかも。
[Think IT] 第1回:Androidと組み込み開発 (1/3)
DalvikVM上でのJavaによるアプリの作り方はあちこちに書かれているので良いとしても、今回一番知りたいのは、
- いろんなハードへの移植(ARMベース)
- 基本的にはハードに乗っているチップに対応したドライバを探すか書けば良いはず。
- androidが標準でサポートしていないデバイスのサポート方法
- ドライバはもちろん、ミドル層、そしてVM上のアプリからどうやって制御するのか?
ざっと調べた感じだと、新規のデバイスはアプリからはJNI経由でnativeで作ったライブラリを呼び出し、ライブラリからLinuxのデバイスファイルを叩く(ドライバは別途)という感じでいいんだろうか。
ただどこかで読んだけどアプリからのJNI経由での制御は、まだ非公式の制御ルートという噂も。
しかも、Androidアプリで高速描画チューニングをするコツ(1/3)-@ITを読むと、JNI経由だとnativeを呼び出す際のオーバーヘッドが馬鹿にならないとも。大量のデータ転送系のデバイスとか大丈夫なんだろうか...?
AndroidでJNIを使う方法 - Android情報-ブリリアントサービス
Androidの実機への移植の実際 Androidの実機への移植の実際
手を付け始めたばかりなので、まだまだ調べることがたくさん。
Linuxでのモジュール・ドライバの開発経験が無いのでその辺も知っておかないといけなさそうな気もするな...。
- Comments: 2
- TrackBacks: 0
太平燕(たいぴーえん)
- 2009年4月30日 03:17
- 日々雑記

ちょっと熊本に足を伸ばしてきたので、初めて食べてみた。
本当は、有名店らしい紅蘭亭に行こうかと思ったけど、店の雰囲気が祝日の夕方に一人では入りづらい感じだったので、他を回って適当な中華屋へ。
長崎のチャンポンほど味は濃くなく、比較的あっさりなスープに多めの野菜と春雨が入っている感じ。これはこれで胃にもたれたりすることは無さそうな感じね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
「ケータイ国盗り合戦」に参戦
- 2009年4月29日 14:00
- 日々雑記

ケータイGPSを使ったサービスを調べていて見つけた。けっこう有名っぽいな。
全国を600のエリア(国)に分けて、それをスタンプラリーのように「国盗り」していくサイト。マップルが運営していて、地図屋さんとマッチしてるなーと感心。
でもこれ全国600カ所制覇した人が数十人単位でいるってのも驚き。
九州だけでも、壱岐、対馬と別々に制覇しないといけないし、本当に全国回った人がいるの?っと疑いたくなるくらい。
人が動けばキモチも動く、「ケータイ国盗り合戦」と「コロプラ」開発者が語る「位置ゲー」の世界【ジオメディアサミット】:MarkeZine(マーケジン)
開発者の記事を読むと、ユーザーは35歳以上の人が多いんだそうで。出張で...と言ってもなぁ。そんなに全国飛び回る人っているんだな。トラック運転手の人とかもそうだったりするんかな。
中には「乗り鉄」と思われる方も参戦している模様。乗り鉄兼ねてやるのは良さそうね。でも鉄道沿線だけでは攻略できないエリア配置になっているのもなかなか悩ましいところで。
ある一定の地域を制覇できただけでも、何か達成感のある仕組みとかあると良いかも。おそらくほとんどの人は近場と、旅行先を押さえるくらいだろうし。
私もぼちぼち参加してみます。福岡県内をすべて制覇するだけでも大変っぽいけど。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
連休開幕
- 2009年4月29日 13:16
- 日々雑記

今日から連休なわけだが...。
しかも5/10までの12連休。もしかすると社会人になってから一番長い休みかも。
といっても、何にも予定が無い。独身実家暮らしっていう負な属性に、非リア充ってのもあるのかも知れん。
せっかくなので遠出をすることを考えているけど、よく行っている京都はGW中はかなり混んでると思うし(そもそも連泊で宿が取れない)、交通費とか行きやすさもろもろ考えると、関西か関東方面くらいかなぁとは思ってる。
東京はプライベートでは数年行ってないし...。ブラブラするには良いかも。
ということでちょっと過ごし方を考えますかね。福岡市内をサイクリングでもいいんだけど、そればっかりじゃ飽きそうなので。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
買った本(WEB+DB Press、プロダクティブ・プログラマ)
- 2009年4月28日 00:43
- Books

| WEB+DB PRESS Vol.50 | |
![]() | WEB+DB PRESS編集部 技術評論社 2009-04-24 売り上げランキング : 163 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
IT系の紙媒体で一番内容が濃くて、人気のある雑誌がこれじゃないだろうか。
旬の内容を、名の知れた人に執筆してもらうというやり方でがっちりと読者を掴んでいる感じ。
今号も、対談記事といい、Gitの特集といい、どちらも個人的にツボにはまるネタ。
| プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 | |
![]() | 島田 浩二 (監訳) 夏目 大 オライリージャパン 2009-04-27 売り上げランキング : 904 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
こちらはこの間の札幌でのトークセッションのUstを見ていて、とりあえず買っとくかということで購入。
前半の小技は、まぁこれ自体を真似るばかりじゃなくて、各自の「俺技」みたいなのを晒していくってのでも良いんじゃないかな。そういうので盛り上がってみるのも一興かと。
もう一冊、「リファクタリング・ウェットウェア」も買ってこようかと思ったけど、ちょっと毛色が違うのと、パラパラと読んでみたけど惹かれるものが弱かったので今回は保留。
| リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法 | |
![]() | 武舎 広幸 武舎 るみ オライリージャパン 2009-04-27 売り上げランキング : 947 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
自力で残業から逃げられなかったプロジェクト
- 2009年4月27日 03:12
- 日々雑記

年度が替わってから、プロジェクト予算の関係で残業規制がかなり厳しくなった。
前年度までは本当に36協定の超過時間(年間約560時間)の制限を超えそうな勢いのメンバーもチラホラいるくらいのプロジェクトだったのが嘘のようだ。
...というか、残業制限すればその範囲内でなんとかやり繰りしようとするから、やればできるじゃん、という気もするけどね。
もともと、そのプロジェクトを持っている課長のポリシーというか考えで「条件が多少無茶な作業でもあえて引き受けて、必死にこなせばお客の評価が上がるから」ってのがあって、かなりハードな作業をタイトな期間と人数でやってたりしていたというのもある。
なんというか、「残業したり休日出勤までやっているというのをお客にアピール」するっていうのが一つのやり方だったわけね。
そんなわけで現場のメンバーが本当にかなりの犠牲を払って、渦中の栗を拾う仕事を取ってきて売り上げが上がったという事実は確かにあるのだけど、やっぱりプロジェクト内にはここ数年の疲労感が漂っているという状態。
だれもいたずらに残業なんてしたくないけど、上司のポリシーに「残業ありき」みたいなのが入ってくると、なかなか残業せずに帰るというわけにはいかなくなってしまう。毎日定時内で収まらないくらいの作業ボリュームや期間の、条件の悪い作業ばかりが降ってくるし。
今のように外的要因で残業を減らす、という力が働いたおかげで人間的な生活に戻れたって感じかな。
残業なんてどうしても、って時以外はするものじゃないね。当たり前だけど。でも残業前提に仕事を組まれる職場だと逃げづらいから厄介で。
そういう場合は生産性を上げて、その日その日でなるべく早く帰れるように頑張るとかするしかないのだけど、誰か一人が生産性高くても、他の人のところで作業が詰まっていたりするとヘルプに入ったりするからね...。
プロジェクトが回るようにしつつ、自分の生産性を上げて残業を減らしつつ、かといって、どんどん仕事を積まれないようにするには普段から色々気を配ったり小細工したりするところはたくさんあるのよね。...このネタは近いうちにまたエントリするつもり。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
【ニコニコ動画】ビッグブリッヂの死闘 を弾いてみました【おまけつき】
- 2009年4月27日 00:52
- 日々雑記

何気なくググっていたら引っかかった動画。
エレクトーンもできる人が弾くとすごいなー。
普段はあまりニコ道とか動画サイトを見ないけど、「弾いてみた」タグの動画見てるとみんな凄いね。あんだけ楽器できれば楽しいだろうな。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
Software Design 5月号
- 2009年4月27日 00:08
- Books

| Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌] | |
![]() | 技術評論社 2009-04-18 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2005年から2007年いっぱいまでのバックナンバーCDが付いてくる。
Ubuntuの特集も、ちょうど正式リリースされた9.04をベースに書かれているし、モバイルでの使い方とか、起動プロセスについてとかSD誌らしい深い所の記事もいろいろ。
WEB+DB Pressが隆盛を誇る前は、SD誌のほうが面白かったんだけどね...。SDは最近はあまり買わなくなってしまった。Unixを常用しているわけでもないからかなぁ。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
言い方ひとつ
- 2009年4月26日 13:26
- 日々雑記

Doblogのサービス終了のお知らせ | お知らせ | NTTデータ
復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。
肝心なところで言い方を間違えてるよなぁ。いかにも戦略的撤退っぽいスタンスだけど、反感買うだけ。最後の最後まで"実験サービス"だったのかよって。
NTTデータから見れば、ネットユーザーごときの反感を買ってもどうってことないってことなのかな。本業は企業・官公庁システムだし。
ただ資料を見てると、データ復旧にはだいぶコストをかけたようにも見える*1。ブログデータを飛ばしたこと自体はお粗末だけど、仮に小さなベンチャーだったらここまでリカバリできる体力があったかどうか。
2003年からサービスしてきてて、最後がこんな形じゃな。言い方一つでずいぶん印象は変わったと思うんだけど。
- *1: NTTデータ全体から見れば、はした金かも知らんけど
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
就社と就職
- 2009年4月26日 01:01
- 日々雑記

asahi.com(朝日新聞社):「一生、今の会社に」初の5割超 新入社員は安定志向 - 社会
これって、あくまで「今」どう思っているかっていうだけであんまり結果に意味は無いと思うなぁ。しかも入ったばかりの会社が実際はどんなところかって分かんないのに、よく一生とか言えるな。
景気が少し良くなって、転職市場も盛り返してきたらきっと転職する人いっぱいいるだろうし。今は単に「辞めても次が探しづらい」からそう言ってるだけじゃないかな。
それに、能力に自信のある人はどんな不況だろうが良い仕事を得られるだろうし、逆にこうやって「一生うんぬん」って言っている人は、自分の能力に不安があるってことなんだろうな。
能力に不安があっても、それを少しでもカバーできるように勉強したり仕事をしたりしていれば、よほどひどい職場で無ければ周りの人もフォローしてくれるから、本人の意志があれば入社当初の能力ってのは無くても何とかなるかも(あるに越したことは無いけど)。
逆になんとなく仕事をしていて、アウトプットもそれほどでもなく、本人もこの業界で頑張っていくのかそうでないのかよく分からない場合だと、周りもどう扱って良いか迷ったりすると思う。
上司は、やり方や細かい思いはどうであれ、部下には成長して欲しいと思っているだろうから、本人に伸びる気があるかどうかって大きいと思う。
もちろん、仕事はお金を稼ぐだけの手段と完全に割り切っていたり、成長うんぬんと言えないほど酷い職場や仕事だったりすれば話しは別だけど。
なので、会社に入ったからには2,3年は頑張ってみるのが良いと思う。職種自体に適性が無いと思えば別の職業にチェンジすれば良いし、頑張ればその業界でもやっていけそうと思えばそのまま続けていけばいいし。職場や仕事があまり良くなければ、自分なりにスキルを付けてから同業他社へ移るとか、独立するとか選択肢はあるからね...。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
Ubuntu9.04アップグレード...失敗
- 2009年4月25日 14:27
- Technical

VirtualBox上の8.10からアップグレードしたら、ログイン画面が表示されなくなってしまった。
xubuntuからアップグレードしたのがまずかったのかなぁ...。
9.04にアップグレードするときに、パッケージのダウンロードが途中で止まってしまったように見えたので、キャンセルしてやり直したりしたのがダメだったのかも。あまり変な操作をするものじゃないね。
ちなみに会社PCで同じくVirtualBoxで動かしているほうは問題なくアップグレードできてるみたいなので、単に私の操作がまずかったか、ネットワーク環境がおかしかったかってあたりかも。
中身を消して再インストールをしたくないので、なんとか修復しようとしているけど、前途は長そう。
(追記)
Alt+F2でgdmから別コンソールに入って、そこからapt-get dist-upgradeをし直したら直ったっぽい。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
会社の中での負荷の平滑化
- 2009年4月24日 01:11
- 日々雑記

少し難易度の高い引き合いがあったようだ。
誰がそれの設計をすることができるかというので、私を含めた3人くらいの名前が挙がったらしい。
でも、その3人とも別の仕事を持っているし、体制的にも少し違う場所にいるので手伝うとしても限界はあるんじゃないかと思う。
スキルがあると見込まれて名前が挙がるのは光栄だけれど、少し難しそうな案件の場合はいつも同じような少数のメンバの名前しか挙がらないのもどうかと。
会社の中で技術的なスキルが高い人とそうでもない人と存在するのは仕方ない。だけど、いつまでもスキルの高い人をあてにしたアサインを考えるのは良くない。それが意味するところは、社員はたくさんいるのに、その中で一定のスキルレベルにある人が少ないってことではないか。
組織の中の幅広いメンバーに対してスキルの底上げをしないと、高スキルな人が手が回らなかったりしたら物事が進まないか、火を噴くかってことになってしまう。他の人はそのままのんびり仕事してて良いのか?と。
確かに、能力やら仕事のアウトプットの差が給料だったり役職の差として反映されているのだけど、ある特定のメンバに負荷がかかり続けるような状態ならそれは是正すべきで、他のメンバを教育するなりして高いスキルを要求された時に対応できるメンバーを増やしておくべきだと思うのに。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
自分たちの生活を支えている職業は数え切れないほど存在する
- 2009年4月23日 02:54
- from Web

泣けるよ(植松) カムイスペースワークスブログ-CURURU
パン屋になりたい。漁師になりたい。大工になりたい。自営業っぽい進路は、先生や親にはたいてい否定されます。だけどさ、それって、いまその仕事をしてる人に失礼だよ。
だいたい、自分が食べてる魚やパンは、誰が用意してくれているの?
ハッとした。
会社勤めのサラリーマンだけではいくら優秀な人たちが集まっても、世界は回らない。
自分がもし親になったとき、変な価値観の押しつけをしないようにしないとな...。親としては、安定した生活=安定した職業を願うからなんだろうし、その気持ちも分かる気もするけどね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
自社の強みはどこだろう
- 2009年4月23日 02:38
- 日々雑記

仕事しながらそういうことを考えていた。
ウチの会社の場合、表向きには「独立系ソフトハウス」「幅広い分野のプロジェクトに参画」「高度な技術者集団」とかなっているのだけど、果たしてこれらが強みと言えるのか...と。
現実的には、引き合いがあったときにまとまった人数を出すことができる「動員力」、客先の現場で細かく要望を拾って評価を頂いたり、客先の人脈を掴んでいる「現場力」といったところだと思う。実際に「現場が強い」というのは社内でも認識があるようだし。
ただこれらは、営業寄りの強さということなんじゃないかと。お客に顔が利く、技術者を出せる、というのはどちらも「人」が売りなのであって、ソフト開発のノウハウや技術それ自体を買ってもらっているのとは少し違うように思う。
技術的な強みはそれほど無いのだろうか...?
細かい現場単位で見ればそれぞれあったりするのだろうけど、それでも技術が個人に依存していたりするのだろうし、会社として体系的な技術やノウハウの蓄積が無く、「この技術に強い」「このノウハウを持っているのが強み」と大きく言えない状態のような気がする。
人を売る商売から、もう少し技術やノウハウを売る商売に持って行ったほうがいいのではないのかな...。人単位でのお客様との繋がりも大切なことだけど、単に技術者を客先の現場に投入して終わりといった人月商売だと、本当に自社に残るものは少なくなるね。
そして今のような不景気で仕事が減ったときに、自社に蓄積した技術やノウハウを生かした新事業なり製品やサービスの創出という新しい方向での仕事ができないような状態になってたりしないだろうか。
お客様から仕事を貰わないと何もできません、ではこれから先に業績を回復させることは難しいだろう。客先の景気に左右されにくくなるように、自社ブランドの製品やサービスを立ち上げるためにも、「強み」はきちんと持っておかないとね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
最近買った本(Think、ビジネスアイデアなど)
- 2009年4月22日 00:22
- Books

情報処理試験も終わったので、保留していた積ん読の消化を再開。
社内のジョブチェンジ向けの勉強本などを仕入れてきた。
| Think! No.29(2009 SPRING) (29) | |
![]() | 東洋経済新報社 2009-04 売り上げランキング : 2009 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
勉強法とか、思考訓練とかそういう記事が載っていると買っている。
凡人なりに何か少しでもエッセンスを得られたらなぁ...。
| 手を動かしながら考えるビジネスアイデア | |
![]() | 広瀬 幸泰 翔泳社 2009-04-16 売り上げランキング : 47626 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
企画職の入門書のようなもの。
アイデア出しから、その分析など今までちゃんとした手法も知識もなかったので、ここらで少しかじっておくために。
いきなりプロ並みのアウトプットは出せないと思うけど、何となくな勢いで計画を推し進めるよりある程度システマチックに仕事を進めていきたい。
| AIRLINE (エアライン) 2009年 05月号 [雑誌] | |
![]() | イカロス出版 2009-03-30 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
羽田は好きな空港の一つ。特に第2ターミナルは晴れた日に降りると眺めが良いし。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
エンベデッド試験・午前自己採点
- 2009年4月21日 00:09
- 日々雑記

思い切って自己採点してみたら、予想外。
午前1 28/30
午前2 25/25
自分の記憶があやふやな問題もいくつかあっただけに、これは嬉しい。
ただ午前を突破したとなると、ネックは午後の問題か...。午後1が鬼門かもなぁ。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
社内ジョブチェンジ
- 2009年4月20日 23:48
- 日々雑記

そろそろ新しい仕事に取りかかることになりそうだ。
今度は少し開発からは離れるのかなぁ...。技術寄りの仕事からも離れそうな感じでもあるのでちょっと上手くやっていけるかどうか分からない。
今年度1年やってみて、あんまり自分に適正が無ければまた別の仕事にアサインし直してもらうことにしよう。とりあえずはいくつか本を買ったりして勉強するつもり。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
エンベデッドスペシャリスト試験受験
- 2009年4月20日 00:55
- 日々雑記

ちゃんと朝早く起きて行ってきました。
会場は初級シスアドと同じだったようで、高校生っぽい人や若い女の子とかたくさん。私が初級シスアドを受験した10年ちょっと前は高校生とかいなかったと思う...。今の時代だと物心ついたときからコンピュータが身近にあるし、そうだよなぁ。
午前1
他の高度試験との共通問題。いきなり問1が近似計算の問題で面食らう。近似計算って何?と思いつつ残りの問題を解いていく。30問で50分の試験時間なので、計算問題で時間をかけると後がつらい。問5とか問8とか。
でも参考書で解いた過去問がそのまま出題されているケースもいくつかあって、これはラッキー。ただ最後のほうの規格、法律系の問題はよく分からなかったので勘で。
自己採点はしてないけど、ぎりぎり60%は超えているんじゃないかなぁ...。
午前2
エンベデッドに特化した問題が出てくるはずの午後2。一番心配していたところだけど、問題を見てみるとハード寄りの問題はあまり無かった。メモリ周りやCPU周りの問題はあったけど、ラッチやフリップフロップのような演算回路系とか、PWMやステッピングモーターとかの問題は全く出なかった。
ちょっと身構えていた分には拍子抜け。今回の試験からソフトウェア寄りにシフトしたのかな...?
午後1
今回一番ミスしたところ。
問1でやたらに時間を費やしてしまったのと、選択問題で設問数の多い問2を選択してしまったせいで、問2で時間がいっぱいいっぱい。
試験時間が終わる瞬間まで後回しにした設問1の(2)-(b)の解答文を書いてた。そして危うく、解答用紙の選択問題の番号に丸印を付けるのを忘れかかったり。
回答の出来から言っても、一番危ないのはココかなぁ...。
午後2
問2を選択。
回答文を書いては消し書いては消し...。どうも回答に入れるべきキーワードをきちんと入れられていないような気がして何度も書き直したりしていた。
あと微妙に問題文の意図が分からなかったりした部分も。「どのような状況で発生するか答えよ」とか「不具合が発生する過程を述べよ」とか、問題文にほとんど過程が書かれているのにこれ以上何を回答するの?と戸惑うところもあった。おそらく私の読解力が無いんだろうけどね...。
午後2も出来たところと自信の無いところが混ざっていて、ボーダーまで行っているか微妙なところ。
まとめ
感触としては自信度20%くらい。ダメなら来年かなぁ。
午前問題は既に公式解答が公開されているようなので、明日にでも自己採点してみるつもり。ここで落ちてる可能性もあるので、本音は自己採点するのも怖いんだけどね。
ただまぁ良いにしろ悪いにしろ試験は終わったので、ここしばらく封印していた読書とか他の勉強を解禁できる。しばらくは別の事をして気分を変えよう。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
エンベデッド試験前日
- 2009年4月19日 02:05
- 日々雑記

日付変わって今日だけれど、いちおう最後の追い込み。
...と言っても土曜日は夕方までゴロゴロしていたのだけど。
一番ネックになりそうな午前問題の腕試しで過去3年分の午前問題をざっと流す。去年の問題だと正解率は63%。しかも事前に参考書で解いた問題も含まれていてこの正解率はちょっと危ない。間違えた問題はもう一度見直して軌道修正したけど、まだ不安は残る。
D/A変換や論理演算系も心配だけど、JIS/ISO規格系の問題も厄介。何番が何の規定かなんて普段全く触れる機会が無いし。
午後問題もIPAのサイトから過去問をダウンロードして感じを掴む。やはりハード寄りや計算、センサーなどの問題に弱さが。ソフトウェア寄りの設問を地道に拾って得点を稼ぐしかなさそう。
というわけで、朝早いのでそろそろ寝ることに。あとは時間ギリギリまで参考書を読みつつ粘ってみるしかないな。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
新人研修でフローチャートを勉強してもなぁ...
- 2009年4月18日 17:32
- 日々雑記

新人研修の日報を見ると、フローチャートの勉強なんてのがカリキュラムに入っている。
フローチャートを実際の現場で使ってるのってほとんど無いんじゃない?あっても、お客の要望で納品ドキュメントで必要だから(自身の経験あり)とか、ホストに近い金融系とかかな...?
普通にプログラムを組むにあたって、丁寧にフローチャートを書いてからコーディングってのはほぼ絶滅だろう。それを新人研修で「これが通常の手法ですよ」みたいな感じで教えてしまうのもどうかと。
ウチの会社みたいにプログラム未経験の新人が多いと、これがホントだって思っちゃうんじゃないかな。
プログラム未経験者なのでどうコードを書いて良いのか頭が混乱しがちなところを、処理の流れを整理させるっていう目的ならかろうじて分からなくも無いけど、やっぱりそれはフローチャートである必要は無いし。
それに新人研修で取り上げると、「フローチャートを決められた書式で正しく書く」ことが目的になってしまって、「今から書くコードはどういう処理をどの順で組み立てるべきか」が疎かにされるのではないかな。
新人が現場に配属されて、研修とのギャップにまた戸惑うんだろうなぁ。毎日の研修を一生懸命こなしている雰囲気を見ていると、少し気の毒にも思えてくる*1。
※モジュール分割法でSTS分割とかも習うようだけど、情報処理の試験を受ける時くらいしか役に立たないんじゃ...。モジュール強度と結合度という考え方自体は重要だけどさ。
- *1: 「フローチャートをしっかり書けるように復習します!」という日報を読んでると居たたまれない気持ちに。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
昔も今もブラック企業?
- 2009年4月17日 00:57
- 日々雑記

さっそくウチの会社が入っているし。
まぁねぇ。ここしばらく2ちゃんの会社スレとか見てないから今どんなこと言われてるか知らないけど、それなりに大きな会社なので場所によっては宜しくないところもあるんかな。さすがに全部が全部ブラックだと思われると残念だわ...。
でも散々叩かれてた4,5年前に比べれば改善されたんじゃないかと思うけど。たぶん。
人貸しのようなことをやっているとどうしても叩かれる余地を作ってしまうような気はする。あと技術とか管理がダメでデスマったりしてたりすると、そういうところにいた人はネガティブな事を書きたくなるかもな...。
まぁ、こんな企業でも中で比較的マジメに頑張っている人はいますよ、ということで。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
ESの勉強停滞中
- 2009年4月16日 01:08
- 日々雑記

今度の日曜が本番のエンベデッド試験。
今週に入ってからなぜか勉強する意欲が低下中...w。
合格できる自信が無いとかそういうのではなくて、帰宅してネットしてたりブログ書いたりしているうちに寝る時間になってしまってるというのもあるのだけど。
おまけにすぐに眠くなってしまうし、このままでは危険だ...。会社でも試験を受けることは公言してるので、落ちると格好付かないしなぁ。残り数日、頑張って勉強するか。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
新人教育、若手教育
- 2009年4月15日 01:53
- 日々雑記

今年の新人教育について課内で講師役などの担当割りを検討。
基本的には若手社員がいろいろ面倒を見て、私のような中堅どころは、講師役のアドバイザー的な位置から関わることに。
社内のWEBに新人研修の日報などがアップロードされたりしているのを読んでいると、今年はしっかりした感じの人が多い雰囲気。ま、わからないけどね。
今年はコンピュータサイエンス専攻だった人も珍しくいるっぽい。情報系の人が入ってくるのが珍しいっていうのもかなりアレな感じだけど、今までそうだったし仕方ない。
私は直接新人に細かく関わることは無いかわりに、若手、2〜4年目くらいの人たちが更なるスキルアップできるように導かないとな。一人一人、長所短所があるので、短所を直したほうが良い人もいるし、長所を伸ばしたほうが良い人もいるだろうし、そのへんはこれから考える。
ただ、仕事の段取り力は全員上げて欲しいし、そこは私も力を入れたいところ。
どんな作業でも、以下のことを考えながら作業できるようにならないと、ミスしたり、右往左往したり、手順が行ったり来たりしたりと非効率だから。特に特別なことは何もなく、仕事術本なんかには腐るほど出てくる内容だけど。
- 現状がどうなってるか
- 作業のゴールはどこか
- 求められているアウトプットと違うものを出さないように。また、相手の指示が曖昧なときはさらに確認するか、確認できないときは少し範囲を広げてアウトプットする。
- 作業のアウトプットのレベルはどれくらいか(結果を伝える相手、また求められていることを報告)
- 報告する内容と、相手のバランスを考える。社内だけか、お客にまで伝わる情報なのか、技術に強い人向けか、弱い人向けかなど。
- 何を調べないといけないか
- アウトプットを出すために今分かっていないことは何か。調べればわかることなのか、不明点を洗い出し、どこを調べれば分かるかのアタリを付けられること。
- 作業の進みと、残り時間から作業の進め方などを変えられるか
- 意外と、時間が完全に無くなるまで一つの事にハマり続けて作業が止まる人が多い。他の角度や作業の進め方を変えることで少しでも物事が前に進むならそうすべきで、そのタイミングを自分で決断できるか。
- もっと効率の良い方法が無いか考える
- 繰り返しやる作業なら、言われた通りだけでなくツールを使ったりやり方を変えることで効率アップできないか常に意識する。意外とこれができない人も多い。漫然と毎回同じやり方していたり。
...とまぁ軽く思いついたものを書いてみた。まだまだあるし、もっと細かいニュアンスのところもあるけどだいたいこんな感じ。
あとは、自分に割り振られた作業(プロジェクト)の技術概要とか、お客と絡む部分の技術概要をつかんでおくとか、どんな目的で、誰が、何をどうしたいから作業の依頼が来たのかを考えたりして、「なぜこの作業をやっているのか」など自分の置かれたポジションを把握していて欲しいところ。
期待することばっかりを書いたけど、どうなんだろう...。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
ディジタル・デザイン・テクノロジ誌はFPGA基板が付録だけども
- 2009年4月14日 01:39
- 日々雑記

会社帰りにビックカメラに行ってディジタル・デザイン・テクノロジ誌を見てみる。FPGAの基板が付録なので買おうかと思ったんだけど...。
特集記事の入門編を読んでも使い道が思い浮かばない。どの付録の基板でもそうだけどそれ単体では使えず、電源とかコネクタやら部品を追加で調達する必要があるので買ってきてすぐに遊べるわけでもない。特に普段ハードで遊んでない人なんかは少し敷居高いかな*1。
本格的に遊ぼうとすると、JTAGデバッガとかFlashROMとか必要そうだしな...。
しばらく悩んだけど今日の所は買わず。おそらくすぐに売り切れることは無いだろう。おそらく1冊はストックのために買うんだろうけど、今ひとつ遊び方に迷う、こういうの。
| Design Wave MAGAZINE (デザイン ウェーブ マガジン) 2009年 05月号 [雑誌] | |
![]() | CQ出版 2009-04-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
- *1: おそらく今回の基板を制作したマルツパーツ館で追加部品キットとか売ってるとは思うけど
- Comments: 1
- TrackBacks: 0
PCを微妙にチューンアップ
- 2009年4月13日 02:57
- 日々雑記

Core2Duoが出始めた頃に組んだ自作PCを、少しだけパワーアップ。
メモリをDDR2-4200から、DDR2-6400へ。
またOSの起動ハードディスクをPATAからSATA2へ。
ついでにCore2Quadにでもしようかとドスパラ行って悩んだけど、今日は保留。結局マザーも変えないといけなくなるので。
メモリは多少速くなったような気がする、キビキビしてるかも?という程度。気休めかな。ハードディスクはベンチを取ると明らかに転送速度が違うので、これも微妙に効果ありというところかな...。
もうP5B-Vという古いマザーに、Core2Duo E6400という構成だからなぁ。
ふだんのWebやちょっとした作業では困ることは無いけど、たまに動画のエンコードしたりするし、NetBeansのような少し重めのIDEを使ったり、VirtualBoxで開発用のLinuxサーバ動かしたりすることも増えた。だからQuadくらいあればもっと負荷が分散するんじゃないかと目論んでるんだけど...。
Core i7がもう少し安ければそっちに全面移行したいし、安くならないようならCore2Quadへ移行したいところ。まぁこれはまだ急いでやる必要も無いので相場と動向を見ながら決めていくつもり。Macのほうもパワーアップしたいし、どっちに先に投資するか...。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
篠栗方面を乗り鉄
- 2009年4月12日 23:48
- 日々雑記

自転車日和でもあったのだけど、街は人も車も多かったのでボンヤリと電車に乗って回ってみた。
ルートは、博多→(福北ゆたか線快速)→直方→(筑豊電気鉄道)→黒崎→(鹿児島本線)→小倉→(新幹線)→博多
まぁたまたま乗った時間帯にあった電車がこうだったというだけなんだけど...。直方から筑鉄に乗ろうなんて直方に向かってる途中、ケータイでルート検索していて決めたくらいだし。
JR直方駅から歩いて筑鉄直方駅まで向かう。日曜の19時過ぎからか道脇の商店はすべて閉まっていて薄暗いところを歩く。
筑鉄は一度も乗ったことなかったので、まさか路面電車のような車両が来るとは...。しかも料金徴収の車掌が乗ってるタイプ。
↓車内は2両編成の路面電車風。
↓沿線で撮影されたらしい(?)映画「おっぱいバレー」のキャンペーンがw。車掌も「おっぱいバレーの記念乗車券が...」と真顔でアナウンスしてた。
↓車掌が立ってる所。路面電車というと自分は広島電鉄を思い出す...。
筑鉄に乗った頃にはすでに日も暮れていたので沿線の風景はほとんど見えず。これは昼間にもう一度乗ってみたい。なんとなくのどかそうな感じがする。
小倉まで移動して新幹線を待っていたら、少し見慣れない新幹線車両が。山陽と九州新幹線に乗り入れる予定の「さくら」の試運転車両に遭遇。
↓"KYUSHU - WEST JAPAN"の文字が。
↓行き先表示は「試運転」
↓車両はブラインド(九州新幹線なので、簾?)がすべて降ろされていて、車内の様子は一切見えず。
ローカル線をはじめとして、普段乗らない路線に乗るのもけっこう楽しかった。ふだん、市外をブラブラするときは高速バスを使うことが多いのだけど、ETC1000円均一で渋滞に巻き込まれるんじゃないかと思って鉄道を選んでみて良かったかも。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
二日酔い
- 2009年4月11日 14:52
- 日々雑記

昨日の歓迎会で飲みすぎたのか、昨日の夜から死んだように寝て起きた今でも何となく頭痛がする。
飲んだと言っても、ビールジョッキ2杯、焼酎ロック1杯くらいだったはずなんだけどなぁ...。
おかげで今日はこの時間なのになんにもやる気が出ない。天気も良いのにとてももったいない。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
会社レビューサイト "Review360"
- 2009年4月10日 01:07
- 日々雑記

"社員による会社の評価、レビューと給与・報酬額を共有"するサイトなんだと。始めて知った。
うちの会社は載ってるかなーと思ったらまだ何も無かった。
既に書かれている他の会社のレビューを見てると、けっこうまともな事が書いてると思う。某巨大掲示板よりかは上品な感じではあるね。もし情報が集まるようになると就職とか転職の時に参考にされるサイトになることは間違いなさそう。
しかしパソナグループの長所に"きれいな女性が多い"って良いな-w。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
CakePHPで名前付きパラメータを受け取る
- 2009年4月 9日 01:04
- Technical

CakePHPでGETでパラメータを渡してActionを呼び出す場合、名前付きかそうでないかのパラメータでControllerでのパラメータの受け取り方法が違う。
まぁ公式サイトのドキュメントにも書いてあるのだけどね。
名前付きのパラメータ :: Routesの設定 :: 環境設定 :: CakePHPによる開発 :: マニュアル :: 1.2 Collection :: The Cookbook
パラメータ名を付けない場合はコントローラの関数の引数に順にセットされるけど、パラメータ付きの場合は関数の引数ではなく、$this->passedArgs[”]を使え、と。
URL: /donations/view/recent/2001
Mapping: DonationsController->view('recent', '2001');
URL: /contents/view/chapter:models/section:associations
Mapping: ContentsController->view();
$this->passedArgs['chapter'] = 'models';
$this->passedArgs['section'] = 'associations';
これに気づかずに、しばらく値が受け取れなくて悩んでしまった。普通にHTMLヘルパーで
$html->link("リンク", array("action"=>"detail", "asin"=>$item['ASIN']));
なんてやると、普通に名前付きパラメータになるしね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
会社が苦しいときに出てくる"実態"
- 2009年4月 9日 00:09
- 日々雑記

この不景気で社内でも「今年度は厳しい」という声が溢れているけど、今ひとつ会社の方向性が見えてない感じなんだよな...。
もちろん全社目標ってのはあるんだけど、目標はあっても社内制度とかルールとかが不十分なところもあるし、まだまだ変革期の企業として未熟なところもあるように見えるし。「変わらないといけない」「攻めないといけない」といいつつ、社内ルールや見えない政治的な縛りがあって思うようにならなかったり。
もし仮に仕事も社内で取り合いになってきたりすると、地方部所への風当たりは強くなりそうだな。関東の部所の中には「所詮、地方のくせに」という考え方をする人もいるような感じだし。
状況の悪いときに、自然に全体がまとまる会社と、逆にドロドロしたものが出てくる会社と、その会社の歪みが見えてくるんだろうね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
au苦しいか...?
- 2009年4月 8日 02:06
- 日々雑記

「機能競争は終わった」と小野寺社長 新ブランド「iida」で「次の競争」へ - ITmedia News
機能競争だけでは大きな目玉機能もネタが無くなってきて、各キャリアともネタ切れ感があるのでデザイン競争へ舵を切ろうとしているんだろうけど...。
auの場合はKCP+なので、逆に機能を追加しづらかったりするんかな?
G9もスライド式携帯ではありがちなデザインに見える。ソフトウェアも現行機と同じと言うし。
かといって、他のデザイナーズモデルは前衛的過ぎて誰が買うんだ?という感じがする。話題作りかな...。
興味を引いたのはポータブルプロジェクターだけ。
これから先、スペックで勝負できるのはカメラくらいじゃないか?でもケータイカメラはコンデジにどこか劣るし、画素数が追いついても綺麗になるかは別問題だし。他で言えばCPU速くしてサクサク動作するようにするか、バッテリーの持ちを良くするとかそういうところは改良の余地はありそう。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
エンベデッド試験参考書、1周目終了
- 2009年4月 8日 01:00
- 日々雑記

とりあえず翔泳社の参考書を一周。
最後の過去問を軽くやってみた感じだと、やはり午前問題の正答率が悪い。ハードウェアやCPU、バス周りの問題が弱く、問題を読んで最初に浮かんだ答えが正解では無い。
午前の試験は短時間で問題をこなしていかないといけないので、パッと正答が浮かばないとかなり辛い。本番の試験では自信の無い問題に印をつけて試験時間いっぱいを使って見直すという手もあるんだけど、余計に迷ったりするしな...。午前問題は試験までにもっと学習が必要だというのがよく分かった。
午後Iについては実際の仕事に近い感じの設計検討の問題のせいか、ざっくり解いても半分以上は正解。あとは要件や仕様決定時の漏れなどを問題文から見つけ出せれば、それなりの点数は取れると思う。
午後IIについても、設問の分量が多いけど試験時間は多めなので問題をしっかり読めばなんとかなると思う。細かい計算問題などでミスしなければ。
明日からは、午前問題用のポケット参考書を重点的にやっていくつもり。理解し切れてない部分は適宜参考書に戻って復習しよう。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
コミュ力が無い、だけではダメ。他に代わるものが無いと。
- 2009年4月 7日 01:49
- 日々雑記

【レポート】技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス | ネット | マイコミジャーナル
コミュニケーション能力が無い方がいい、と言っている人達がコミュ力ありそうなのであまり説得力が無い感じもするけども。
要は、コミュ力が無くてもいいけどそれに代わる秀でたものを持ってないとダメということだろう。そこら辺の一般人でコミュ力無ければおそらく埋没してしまうだろうからね。
あと、文化で優位に立てるとかいうあたりのくだりは、文化自体も過去からの積み重ねや継承はあるにせよ、その良い文化が壊れるのにはそれほど時間はかからないんじゃないかと。今の社会での世代間の考え方のギャップとか見ていると特に。
つまり、今までの文化の積み重ねはそれほど意味が無いのかなぁと。その時代に生きている人達の教養と、モラル、民度が世界の中での強弱を左右するように思う。
確かに、豊かな社会に生まれれば、様々なものに触れたり経験したりできて、その中から新しいビジネスや技術を生み出せるというのはあると思うけど、それも民度しだいでその豊かな社会というものを生かすこともできるし殺すこともできるんじゃないのかな。
民度を上げる、って曖昧な定義だけどね。なんか上手い言い方が出てこないな...。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
ネット上でも「声の大きな人」が勝つんだろうか
- 2009年4月 7日 01:24
- 日々雑記

初音ミクやアイマス"以外"を目立たせたい----ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く (1/2) - ITmedia News
個人的には、ひろゆきについては好意的では無いんだけど*1、この発言には同意。
「暇な人と感情の量が多い人がネット全体を占めているように見られがちで、問題だと思っている」----ひろゆき氏はこう話す。
例えば、2ちゃんねるは、萌えアニメや竹島問題などで盛りあがるが、これらは「大多数にとってはどうでもいいが、アニメ好きな人や竹島について話したがる人が熱心」なだけとみる。
現実社会でも「声の大きい人」が目立ったり主導権を握ってしまうことがあるけれど、ネットの世界でもそういう傾向があるように感じてたけど、やはりそうなのかな。ひろゆきは「占めているように見られがち」と言っているけど、ほぼ間違いなくある一定の割合を「占めている」と思う。
「マスゴミ」問題でもそうだけど、マスゴミに流されていると一般大衆をバカにする割には、ネット上の情報で一喜一憂するネットがメインの人達も結局同じようなところがあるように思うし。
外側からはある母集団を見た場合、その中で最も目立つ集団に目が行くしそれがその母集団の特徴だと誤解されてしまうことはよくあるわけで。例えばこれがTwitter使っている人、という集団だったら、そのイメージが真実と違って一般大衆には写るかもしれないし...。
いずれにせよ、少なくともネットは個人でもやりようによっては広い範囲の人にリーチできるツールなので、色んな主張でもつぶやきでも出していって混沌とした世界を作るのがいちばん偏って見られない方法なのかも。
- *1: 各種裁判への態度とか
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
不況になってからの投資本の微妙な変化
- 2009年4月 7日 00:31
- 日々雑記

会社帰りに紀伊国屋をブラブラしていると、個人投資の本が相も変わらずたくさん並んでいる。
ふと頭の中に、これらの本をサブプライムの前に書かれた物か後に書かれた物か分けて陳列すると面白いかもしれないんじゃないかなと。
サブプライム前はイケイケドンドンで「株、FXで億万長者」系のが多かった気がするけど、最近出版されたものだと分散投資などの比較的大人しめのトーンの物が目立つ感じ。
...まぁこの書籍の様変わりぶりは滑稽にも見えてくるのだけど。
「この時こそ投資の時」と攻めを勧める本も多いんだけど、どうだろうね...。あれだけ調子の良いときに煽っておいて、さらに今投資だ、と言われてももう去年のうちに資産をすっ飛ばした人は余裕無いだろうし、そうでなくても給料下がるし人によっては仕事にあぶれるかもって状況で、心理的に冷え込んじゃってるよなぁ...と思う。今は資産に余裕のあるだろう年収800万以上系の人たちがターゲットになってるのかもしれないけどね。
なんとなく、景気の悪いときは「元手が少なく儲かる」系、例えばアフィリエイトとかネットワークビジネスとかがまた流行りそうな感じがするし、それはそれでちょっとイヤな世の中だけど。
本を書くネタなんてのは出版してしまえば責任取らなくてもいいんだし、特にビジネス、投資、自己啓発本は、ある意味「書いた者勝ち」なのかもね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
サイコン電池交換・累計走行距離4137.2km
- 2009年4月 6日 01:46
- 自転車

サイクルコンピュータの液晶表示がだいぶ薄くなってきたので、電池が完全に切れる前に交換。
これまでの累計走行距離は、4137.2kmだった。
クロスバイクを買ってから1年半で、普段は通勤と博多や天神方面への足に使うのがメインで長距離ツーリングは余りしないせいか距離はおそらく少なめなんじゃないかと。
...で、累計距離をメモるためにこのエントリを書いてるんだけど、使ってるキャットアイのCC-RD300Wの説明書を見てみると、電池を入れ替えたあとに累計距離を手入力できるっぽい。電池変えた後もゼロからの累計にならないのかな?
...とやってみたらOKだった。電池が切れる前にちゃんと交換すれば累計のデータを失わずに済むのかぁ。なるほど、よくできてるな。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
散髪&自転車乗り
- 2009年4月 6日 00:10
- 日々雑記

散髪は2ヶ月半ぶり。
横と後ろがかなり重ためになってたけど、あんまり短いのもなんなので全体的に2センチほど短くしてもらった。けど、なんか頼んだほど短い感じはしないのよね...。まぁ短すぎるよりかは良いのでこれで良しとする。
あとは自転車に乗って出掛けるのも久しぶり。
2月に体調を崩してからずっと、体力を温存するために自転車通勤を止めていたのだけど4月で気温も上がってきたのでそろそろいいかな、と。
今日はまだそれほど暖かくは無かったけど、自転車は楽だね。もう少し暖かくなればもっと乗ってて気持ちいいだろうけどなぁ...。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
"誤報"で浮かんだ、"人の手"が入るシステムの多さ
- 2009年4月 5日 00:57
- 日々雑記

某国の人工衛星発射の誤報に関連するドタバタで、出てきたいろいろなニュース記事を読んでいたのだけど、「人の手」が途中に入るシステムって多いんだね...。
命綱のEm-Netですら、大分県では「休止」ボタンを人が押してたために情報が全く受信できなかったとか、Em-Netの情報を受けたあとに、さらに自治体などにFAXとかメールとか電話で連絡とか本当にヒューマンエラーが起きやすそうな環境だったのね。
情報伝達の訓練はしていたようだけど、バケツリレー方式だとどうしてもタイムラグが出てしまうし、人が受信端末に張り付いたりしないといけないとか、何か非効率的な感じがする。
今回のように、"飛翔体の発射"の日時や時間帯が予告されている場合は特別体制を組めるからまだ良いんだろうけど、前回のテポドンのように予告無しで何か重大な事案が発生した時の連絡体制は本当に大丈夫なんだろうか?って思ってしまう。
業務システムにしても、ヒューマンエラーはなるべく入れたくないので、できるところはなるべく自動化したり入力を省略化するよね...。省庁、自治体のシステムはおそらくいろんな「連絡システム」が縦割りに導入されてそうなイメージだし、そういうところも今回のドタバタの一因なのかも。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
興味の無い仕事を続けても...
- 2009年4月 5日 00:25
- 日々雑記

私の話というより、会社でそういう人を見かけるから、ということなんだけど...。
会社の中でのポジジョンとか所属にもよるけど、自分の興味があることを仕事にできる人は限られているわけで、あまりやる気でないんですよね〜と言いつつ、その仕事をずっとやっていても大して成果は上がらない。
これが受託開発のように仕様が存在して、作るシステムのゴールが見えている仕事なら、仕事が面白く無くても仕様通りに作れば良いのでなんとかなる。
でも、これが研究開発のような「自分で色んな手法を試してより良い、実用的なロジックを探していく」ような仕事の場合は、とても効率が悪く成果が出づらい。
上司から言われたことはやるけれど、何か行き詰まったり、試してみた処理の精度や性能が悪くても、それを追い求めるのが面倒...*1。
多少なりとも本人の好奇心に依存するような仕事の場合は、好奇心を持たせるようにどうにかして仕向けるか、最後の手段として担当者を変えるというのも考えた方がいいのかもな...。
こういう事を書くと、サラリーマンに好奇心に依存するような仕事をさせる時点で云々という声もあるんかな。好奇心があるとか無いとか書くと、ちょっと説教じみた感じもするけど、どうなんだろうか。何だかフッと「仕事と好奇心なんてテーマ自体が古いのかも」とか不安に駆られてしまうなぁ。
- *1: これくらいなら好奇心以前に、論理的に問題を切り分ける事さえできれば前に進めるはずだけど、それもできなかったり
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
ジャストシステムを傘下に治めるキーエンス、そのソフト子会社は...?
- 2009年4月 4日 01:58
- 日々雑記

ジャストシステム、キーエンス傘下に 資本・業務提携 - ITmedia News
なぜにキーエンス?ってところだなぁ...。
キーエンスも情報検索エンジンの製品は持ってるみたいだから、ConceptBaseと統合か何かしたいのか?でもそれだけでは無いだろうねぇ。
問題は、キーエンスの経営スタイルがジャストシステムに入ってきた場合に、ジャストはどうなるのかってところかも。
社長の浮川さんももしかすると不振の責任取らされる形で退任とかなると、おそらくキーエンスが送りこんだ取締役の中から次の社長が出るだろうし、仮にそうなったときの人材流出の恐れとか無いのかな、そしたらATOKは...と考えなくもない。
キーエンスは厳しいけど給料が破格だから大丈夫か?というと、おそらく違う。利益を十分に出せない部門に破格の待遇があると思えないし。
...キーエンスのイメージ*1というと「かなり仕事は厳しいが、給料は破格」。たしかに平均年齢32歳で1400万くらいというコンサルでも無い限り貰えなさそうな金額のデータはあるのだけど...
ここで、キーエンスソフトウェアというソフトウェア子会社の求人を見てみると、
キーエンスソフトウェア株式会社/ソフトウェア開発技術者の転職情報|エンジャパンの転職サイト [en]社会人の転職情報
30歳で700万。
これは比較的大きなソフト会社ではけっこう普通の水準だと思う。
キーエンス本体と、キーエンスソフトウェアとうまく人を使い分けてるっぽいね。メーカー系企業でも良くあるパターンだけどさ。本体側でもソフト技術者は存在してるみたいなので、本体側社員=管理・上流、子会社社員=外注扱い・下流、みたいな感じなのかな。
ま、所詮そんなものなのかもね...。
ソフト開発者って待遇低いよなぁ。こういうところではけっきょく十把一絡げのような感じで使われてるんだろうし、親子の会社間で給料あんなに違うとやる気無くしそう。
まぁ実際、給与の開きと同じくらい、社員の能力差があるんならまだ諦めもつくんだけど、単に親会社だから、元請けだからってだけで厚遇だとなかなか納得はいかないと思うし。でもデキる人でもなぜか我慢してその会社で頑張り続けちゃう人もいたりするしなぁ。
- *1: 私自身はキーエンスと仕事などで絡んだこと無いのであくまで聞いたり見たりした範囲のイメージ
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
Palm Pre SDKは、まだだった
- 2009年4月 3日 02:11
- 日々雑記

仕事中にCNETか何かでSDK発表って記事を見て、すぐにPalmのサイトからユーザー登録してみたんだけど、メールも来ないしダウンロードできそうなリンクも無い。
よくよくサイトを読んでみると、
The program will continue until the SDK is officially released to the public, at which point any developer will be free to download the SDK. No, we're not announcing the date that will happen yet.
とある。「いつSDK出すかはまだ発表してないよ」と。
PalmがPreのSDKの事前アクセスプログラムを開催 - TechCrunch JAPAN
ほんとに"WebOS"らしく、アプリはWebページっぽい作りになるんだね...。HTML/Javascriptでどこまで細かい機能を実装できるようになってるんだろう?
国内の携帯は、ホントに細かいUI仕様とか機能仕様を実装するためにC/C++とかでゴリゴリと書いているというのに。
まぁWebサービスへの入り口という位置づけなら、最近の国内機種にも載っている「ウィジェット」とかああいう感じに近いのかな?それともAdobe AIRみたいなRIAっぽい感じになるのか。
Palmもある意味、かなり割り切ったアーキテクチャにしたんだろうかねぇ。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
"ナイキ福岡"ってできたのね
- 2009年4月 3日 00:16
- 日々雑記

大名に「ナイキ福岡」グランドオープン-セレモニーに為末選手も - 天神経済新聞
なるほど、だから帰りの西鉄電車に「Nike Fukuoka」の紙袋持った人が何人もいたのか。
でも女性ばっかりだったな...見たの。
女性の間でランニングが流行ってるとかいうから、そのせいなのかな。
ランニングも良いけど、自転車も良いと思うけどね。クロスバイクに乗ってる女性とかけっこうカッコイイと思うし。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
社会人10年生
- 2009年4月 2日 01:56
- 日々雑記

1999年の4月に新卒で今の会社に入ってちょうど10年。
早いものだ。
関東勤務だと思ってたのに、九州配属になってそのままずっと九州でいろいろ仕事こなしてきた。若いときはやっぱり東京出てみたかったし、力を試してみたいという思いはあったけど何時の頃からか実家の事とか考えるようになって、その思いは今では当時の半分以下というところだろうか。
ずっとこの会社で、九州で仕事してきたことが良かったのか、悪かったのか、おそらくこの10年の間にもっとステップアップできるチャンスはいくつか転がってたような気がする。でもそれを選ぶ選択をしなかったのも自分なんで、今となってはどうしようもないね。
ただ正直なところ、10年も同じ会社にいるとは予想外。3〜7年目くらいまでが本当にデスマの連続で、辞めようかと何度も思ったし、精神的に少し参りかけたりとかしたけれど、あまりに忙しすぎて何も行動できなかったんだろうし、その時の仕事を自分の力で片付けたいっていう気持ちもあったんだと思う。
今思うと、あの状況はあの年齢だからこそギリギリで持ちこたえられたのかなとは思うけど。
私が東京に出るのも、会社を変わることも今までできなかった理由、「自分に自信が持てなかった」これに尽きる。
単に小心者とか心配性とか言えばそれまでなんだけど、スキル的、人間的に他で通用するんだろうかといつも焦ってた。会社の中ではそれなりに評価されていても、ネットを見れば同じような年齢でもっとデキる人達はたくさんいたので自分の価値ってあるのかなとかよく考えてた。
社内でロールモデルになるような人を見つけられなかった私は、それもあって人よりも勉強したってのもあるし、今少しはそれが役に立ってそうなのであの時に悩んだのは無駄では無かったんだとちょっとだけ安心している。
自分はもともと頭の良い人間ではなく*1、人より時間をかけて勉強して、何か案件にアサインされる時は事前に勉強したりとか、先手先手で躓きそうなところを潰していってようやく仕事ができてると言った感じ。センスのある人みたいに、ササッと感良く理解したり、喋るかのようにコード書いたりとかそういうのが今でも苦手。
今でこそ社内で「マスター」なんて言う技術系役職の肩書きを名乗っているけど、それでもスキルが足りないなといつも思うし、なんでか楽観的に仕事できないのだな...。年齢的に吸収力が弱くなって来てるのも焦る一つの原因かもね。
会社のことを言うと、社員数が何倍にもなって「大企業」の仲間入りをしたのが大きな変化かな。昔は地方部所なんてけっこうアットホームな感じの人数だったけど、今ではそうもいかないくらい社員が増えてる。
「大企業」らしく、組織も分割されて「大企業病」っぽい問題も新しくでてきたり、会社が大きくなるってのはこういうことか、ってのは中からずっと見ていると分かる。それでも今はそれなりにまともな会社になったかな、少なくとも私の周りは。昔の拡大成長路線の頃は問題も多かったし、その頃と比べれば改善されていると思う。
次の10年...ほぼ30歳代全体にわたるけど、自分でマネージメントでは無くスペシャリスト系の道を選択したので技術面では若手に負けないように精進しないと。年齢いってて若い人に技術も負ける、かといってマネージメントもイマイチなんてなったら本当に存在価値無くなってしまうし。
これからは自分の存在価値をいかに維持していくかを考えないといけないのかな。今の会社のレベルってだけでなく、業界的に30過ぎの技術者のレベルをいろいろ考えて。
過ぎた10年は100点では無いけど良い経験だったな。
- *1: 大学に行ける学力が無かった
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
新年度。次への準備期間。
- 2009年4月 1日 01:10
- 日々雑記

ネット上はエイプリルフール祭りだけど、ここは平常運転で。
だいたい年度替わりというのは会社の合併があったり、社名が変わったりと世の中も目新しいことがおきることが多かったけど、さすがにこの景気だとそういうのも少なく、地味な年度初めかなぁといったところ。
うちの会社で言えば、社内の仕組みがいろいろと変わったりします。まぁドラスティックに何か変わるわけではないけれど、一部では緊縮財政のあおりを受けてのルール変更なんかもあったりしますね。
そして350人くらいの新人が入社してくるわけで...。仕事あるのかなぁ...。
うちのような半SIerは、客先にたくさん人を送り込んでお金をもらうというスタイルがまだまだ主流。でもこの景気のあおりを最も受けるのもこういう「送り込み」組だったりするわけで、なかなか厳しいことになっているみたい。
つい1年前くらいまでは人手不足なんて言ってたのが嘘のような状況なんだけど、この時期に手が比較的空いてる人は新しい案件の発掘とか、受託や人売り以外のビジネスのネタを考えてみるとか、自分の好きなことやるとか、スキルアップするとか普段忙しくてできなかったことをやって欲しいですね。
まぁ長年受託と人売りでやってきた会社なので発想の転換は大変。特に私みたいな中途半端に長くいる社員ほど頭が固くなってるのかもしれないけど。でも若手にはいろいろ動いても良い状況になったんじゃないかと思うので色々意見を出してみるのも良いかもね。
この不況もいずれは持ち直してくるんじゃないかと思うけど、それまでの1,2年はある程度耐えないとしかたが無いのかも。
私もどうなるか...おそらく色んな所での火消し稼業が続くんだろうけど、忙しくない時期は有効に過ごさないといけないだろうな。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0





![Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gl2XRlyQL._SL160_.jpg)


![AIRLINE (エアライン) 2009年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TvzrcxEKL._SL160_.jpg)
![Design Wave MAGAZINE (デザイン ウェーブ マガジン) 2009年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xbv2VnypL._SL160_.jpg)






