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2009年7月 Archive

博多駅近くに有料自習室

今まで天神に有料自習室があるのは知っていたけど、博多駅の近くにもできたらしい。

http://personalspace.jp/

↑のサイトのデザインセンスはどうなんだろうと思わないでも無いけど...全面Flashだし。

天神のもそうだけど、3時間くらいまでならネットカフェより割高な感じなので、値段が気になる人はいるかもしれないけど。でもコンセントと無線LAN完備ならノートPCを持ち込んで何かするには良さそうなところだな。

不景気でオフィスビルの空きが増えてきたから比較的こういう商売が始めやすい状況なんだろうな...。

ああ、でもちょうど忙しくてこういうところを利用する暇も無いけどねぇ。

Androidもうごく新デバイス、Zii EGG

Zii.com

面白そうなデバイスが出てきた。

タッチパネルにGPSやWifi、2つのカメラ、SDHCスロットまで付いて、最小構成$199から。

しかもAndroidも載るらしい。

サイトからは独自OSと開発キット込みのが予約できるんだけど、買える国の中に日本が入ってない...。たぶん、Wifi関係の国内認証が降りてないのかな?

でも動画を見る感じだと、少し動作にもたつきがあるように見えるけど、価格とデバイスとしてパッケージングされている点は大きい。これは遊ぶには良いかもしれないね。

Androidネット上の小ネタ

最近Androidネタを書いてないので少し。

Android 2.0 "Donut"の開発者プレビューが登場 - マルチタッチは非サポート | 携帯 | マイコミジャーナル

たぶん今回リポジトリに上がってきたコード意外にも、後から追加で入るコードもあるんじゃないかなと思う。大きな機能がまたさらに追加になるかどうかは分からないけど、細かい変更は正式リリースまでに結構入ると予想。まだいろいろ騒ぐ段階ではないのかもね。

HTC Heroにはマルチタッチが入っているけど、今のdonutのスタンスだとマルチタッチは「HTC独自の実装」ということになるのか。HTCがAppleにライセンス料払っていたりするんだろうか。

そして、地味にCDMAサポートは大きいね。


sipdroid - Project Hosting on Google Code

SIPのAndroid上での実装。

ざっとソースコードを見た感じだと、JNIを経由してNative層でsocketを制御しているようだ。Javaのsocketでは何かダメだったんだろうか。

でもJNIの実装部分はもしかすると何か参考になるかも。まだまだ実装例が少ないからね。


Two SurfaceViews in a FrameLayout - Android Developers | Google グループ

2つのSurfaceViewを一つの画面の中で重ね合わせたい、そして一つを透過させたい、という内容だと思うんだけど...。画面表示の効果的に、半透明で何かを重ねて表示するとか画像の上に文字を表示するときに半透明にするとか色々考えられるだけに、もう少し詳しく英語の内容を理解したい。

プロジェクトキックオフ

他の部所から応援のメンバーがようやく今日から参加し何とか体制は整った。

実質的なプロジェクトの開始ということになるだろう。

遠いところから九州まで、そしてこれから半年近くに渡って一緒に仕事をすることになるメンバーと懇親会をする。九州側のやり方とか考え方とかにちょっと驚いたかもしれない...。

そんなに飲んでないのに、帰宅してからバッタリと寝てしまいこんな変な時間に起きてしまったのでブログ更新。

昨今の状況でも儲かってるSIerもあるらしい

儲かっているSIerの話をダラダラとするよ - とりあえずなんですけどね

ふーん、私のところも独立系SIerだけど、他のエントリ読むとうちの会社では無いな。

儲かっている理由が「営業をちゃんとしているから」。ふうむ、顔つなぎを良くやってるってことなんかな。それとも普段から顧客企業の業務の問題点とどうシステム化するかを定期的に提案してるとか?それとも新規開拓に力を入れてるとか?

正直なところ、もう組み込み系にだいぶ身を置いてきたのでIT系(業務システム、Web系)の市場動向の詳しいところまでは分からない。ましてや私は地方勤務で中央の事情には疎い。

ほとんどの企業の財布の口が堅くなっているときに「儲かる仕事」が取れてるってことだよね...。個人的には官庁系くらいしか思い浮かばないんだけどな。今の時期の民間企業なら何かと値切ってくると思うのよ、後からの仕様追加もしくは見積もり出してから契約までに。

たぶん、他のSIerは「儲かる仕事」を取れないから「儲からない仕事」を取ってきてでも余剰人員を出さないようにしているはず...。もしくは安い単金で派遣に出すとか。

SIerを始めとしたシステム屋の営業って、「そこまで必要のないシステムやインフラ」を売り込んでるケースもけっこうあるんじゃないかと思う。顧客企業の中でシステム化して改善すべきところもあるんだろうけど、必要以上のスペックのシステムを入れたり、見積もりで吹っ掛けたりして数字を上げてる会社もありそうに思う。

特にノルマや「絶対的な目標」があるようなSIerは数字を上げるために無理な売り込みしてないのかなぁ...と思わないでもない。特に最近のような厳しい市場状況だと、売り上げを出すためにいろいろありそうな感じがする。

元記事の人の会社がそうだと言っているわけでは無いけど、顧客は今から買うシステムの値段の妥当性をチェックしきれない以上、そういうことも無いとは言えないしねぇ。

「営業力と技術力が高くて、顧客が本当に役に立つシステムを適正な価格で提案でき、かつ利益も出せてる」としたらすごいSIerだと思うね。もっと社名が知られて良いレベル。

出張と豪雨とTwitter

金曜日は広島出張の帰りだったけど、帰りの新幹線が豪雨で止まるというアクシデント。

実際には小倉ー博多間で運転見合わせということだったのだけど、先行列車もあるので山口県の厚狭駅の通過線上に19時前くらいに止まってこのまま運転を見合わせるというアナウンス。

広島を出たときは大した雨ではなかったのだけど、たしかに厚狭でもかなり強い雨だったので、仕方ないかという感じで待つしかない。指定席で座れていたので、待ってる間はワンセグで状況を見たり、Twitterで福岡方面の状況を見聞きしたり。

実際のところワンセグでNHK山口を見てたけど速報もほとんど出ず、あまり情報としては役に立たなかったけど。

博多駅周辺が冠水したとか、電車が止まったとか、何ミリの雨が降ったとか、雨雲レーダーの画像とか、そういうのもTwitterを見ているだけで情報が得られたし、足止め食らった私にも気遣ってくれる人もいたりして、Twitterがこんなに役に立つんだなぁと思ったのは初めてだった。

厚狭で1時間ちょっと止まったあと、先行列車が運転打ち切りで折り返すのに伴って、私の乗っていた列車が一駅ずつ先に進み出す。一時はこのまま帰れなかったら嫌だなと思っていたのだけど、とりあえず小倉までは行きますというアナウンスで何とかなるかな、と。

列車は厚狭から新下関、小倉、博多と徐行運転で進んで行き、途中駅で運転打ち切りになった列車の乗客も乗せながら、けっきょく2時間遅れで博多に到着。

博多に着いてからも、在来線が止まっているしタクシーはすごい行列だし、どうしよう...と1時間くらい博多駅をさまよった結果、バスで天神に出て西鉄大牟田線でなんとか帰宅。

二日間のタフな打ち合わせのあとの帰りでのアクシデントでもうグッタリ。次の土曜日は一日中寝てた。

ぐったり

出張疲れからか、ほとんど一日中ぐったりと寝てた。

考えたりいろいろとやることはあったのだけど、どうにも体が休息を求めているようでゴロゴロと過ごしてしまった。

しかし雨すごいね...今日も。明日も予報はこんな感じだし、いつ梅雨が明けるんだろう。

広島出張

仕事での出張は1年ちょっとぶり。

広島に泊まりで出張中。

なかなかタフな打ち合わせな1日で、明日もそれが続くはずなのでけっこう疲れる...と言っても私は横で補佐のように口を出すだけだったから偉そうなことは言えないけど。

ただ、出張の場合はほぼ残業しなくて済むだけ嬉しい。なので夜は八丁堀のビアガーデンで現地に長期出張している人たちと飲み食い。

明日は朝からほぼ終日打ち合わせなので、少し早めに寝るとするかな...。

仕事の洪水

打ち合わせやら資料の確認やら、検討やら設計やら、新メンバへの作業の切り出しをどうしようかとか、とにかくインプットが多くてそして考えないといけないことが多すぎる。

明日明後日は出張でずっと打ち合わせだし、どうも頭の中で全ての情報が整理できてない感じがする。そうは言っても時間は過ぎるし考えはあまり進捗しないし...。

来週、そして夏休み前までの作業をとりあえずどうしようかというところで一番頭が痛い。自分の中で整理できてないアイテムを他人に振り分けるとかできないしなぁ。

OSX用のTwitterクライアント「夜フクロウ」試用中

Home ‎(夜フクロウ)‎

今までずっと夏ライオンを使っていたのだけど、起動して1時間くらいするとTweetが貯まってくるせいか、CPU使用率が80%くらいまで上がるようになって困っていた。

TwitterPodは見た目が少し慣れないし...といろいろなTwitterクライアントソフトを試してみたのだけど、今日たまたま見つけた「夜フクロウ」がなかなか良い感じ。

見た目も夏ラに近く、機能的な充実具合も同じくらい。検索やフィルター機能が特徴なのかな。

受信時の効果音が夏ラと同じに変えられるといいのだけど、それ以外は特に問題無いのでしばらく試用してみる。

鶏口となるも牛後となるなかれ

あっという間に過ぎた545日のプログラミング暦を振り返り、負け戦を恥じる。 - どんなジレンマ

すごくなりたいってのは分かるのだけど、そうならなかったからといって「負け戦」なのかなぁ。たしかにブログタイトルにあるように「ジレンマ」は見て取れる。

実はこれについては少し前にtwitterでいろいろ呟いてみたのだけど...。

ささやかなスクリプトでも自分の役に立つ物ができてればいいと思うけどね。あとは本当に自分の作りたいものが出てこないと、「すごい物」はなかなかできないと思う。#

昔のマイコンユーザーとかは「作らないと無い」時代だったから必要に迫られてコード書いてたけど、今はもう誰かが作ってしまってるから、動機としてはすごく弱くなってると思う。#

はてダの元記事の人は、「負け戦」に至るまでに色んなのを囓ってるし、「すごい物」が作れなかったかもしれないけど、基礎体力は確実に上がってるように思う。あとは適切な場面で応用が利くかどうか。#

私だってMSXという貧弱マイコンからWindowsPCに来たとき、Win3.1だったけどフリーウェアの多さに「自分で作らなくていいんだ」って思ったし。#

何かちょっとしたツールを作ろうと思ってもすでに誰かが作ってる。そうすると「勉強として」という動機でしかプログラミングできなくて、作りあげたものだって、そこら辺のフリーウェアより劣るものしかできなくて後々まで自分で使ったものなんてほとんど無い#

学生の頃にVBとかVCとかWindows開発ツールを買ったりしたけど、あんまり本気でやらなかったなぁ。ちょっと雰囲気だけ触って終了って感じで。#

そこに人と違うアイデアとか「作りたい物」が出てきた人は強い。モチベーションが高いから。これは今のWebサービスでも言えると思う。#

特に作りたい物もあまり無いような人は「学習すること」「覚えていくこと」をモチベーションにしてコツコツやっていくのが良いんじゃないのかなぁ。派手な結果は出せないけど、いずれ役には立つはず。#

知らないことを知った、っていうこと自体に嬉しさや楽しみを覚えられる=好奇心があると一番いいかもね#


モチベーションをどこに持つか。


作りたいモノがあるから一生懸命試行錯誤しながら作って、自然とスキルも付いてくる。もしくは、学習して身につく、「知る」ことをモチベーションとして続けて行く。アウトプットは地味かもしれないが、着実に血肉になっていく。

おそらく、何か目的を持って取り組むほうが早く結果は出ると思う。元記事の人もそれを目指したかったのかと。


でも、「作りたいもの」が明確にできなかった。


だって「作りたいもの」なんて世の中には既にあることがほとんどだし、わざわざ自分で一から作るって考えると、よっぽど今までに無い何か以外は、何を作るかってところで悩むんじゃないだろうか。

...そうやっていろいろ手を出して来たけど、中途半端な自分がいて嫌になったってところなのかな、元記事の人は。


確かに私もすごい人、ある程度名の知れた人になりたいって若い頃は思っていたけど、実際の実力と行動力などで無理だ、かなわないって分かってからはそれほど気負わなくなった。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」って使い方間違ってるかもしれないけど、私の場合は業界全体の中で有名な技術者を目指す、ではなくてまずは会社だったり身近なコミュニティだったりそういう身の丈に合った集団の中で目立てる存在になろうって思うようにした。

そうすることで結果的に上のステージに上がれるかもしれないし、今のステージで止まるかもしれないけど、少なくとも変に埋もれてしまわないようにって思うだけでも普段の緊張感は違うような気がする。


元記事の人も、いろいろ学習してきたことは絶対に身になってるはずなので、あまり高いところにゴールを置かずに色々いじって楽しんでみる方向にスイッチするのも手だと思う。別に「何かすごいものを作らないといけない」なんて事は無いんだから*1

自分の作業用のちょっとしたスクリプトでも書けるだけ十分だと思う。本来、ギークとかそういう人だってそこからスタートしてるものだし。ものすごく高いハードルを作ってそれを超えられないって焦っても何も良いことは無いかなぁ。

  • *1: どうしても何か作って有名になりたいとかあるなら別だけど、それでも「作りたいもの」が先にあるはずだし

AndroidのNative層からbinderを使うときの資料が本家フォーラムに

devi prasadさんという人が、Native層でbinderを使う時の資料を作って本家フォーラム上でレビューを募集しているようだ。

↓deviさんがframeworkとplatformとマルチポストしているので二つリンクを載せておきます。

確かにここはとっても分かりづらい部分で、私も2週間くらいソースを見ても自分で使えるようになれるまで理解できなかった。何となく、やってることはソースから分かるのだけどね...。

RefBase、IBinderとか、派生したBnxxxxxクラスとかBpxxxxxクラスとかが入り乱れて混乱しますよ...。

いずれは、Native層のコーディングが今より解禁されていったときにGoogleから何らかのドキュメントは出てくると思うのだけど、今のうちから少しでも理解できているといざという時に役立つ可能性は高いかなと思う。

トム・ワトソン

全英オープン、惜しかったなぁ。

18Hまで単独首位だったのに、第2打をグリーンこぼしてしまってからが...。前回の優勝が1977年って私の生まれた年だし、そしてまた今年は初日からトップをキープってすごいわ。

去年はグレッグ・ノーマンが最終日まで優勝争いをしていたし、全英は見てて楽しい。

Android情報まとめ

自分のはてブの棚卸しも兼ねて、ここでまとめておく。

Native層まわりをずっと調べてきたので、アプリ周りの情報源は少ないし、おそらく有名なサイトも漏らしてる可能性大。

国内コミュニティ

本家ガイド

本家コミュニティ(Google Group)

フルソース(Native層開発向け)

Androidプロジェクト

ブログ/Wikiなど(国内)

ブログ/Wikiなど(海外)

x86向けビルド

[書籍]実践 デバッグ技法

こっちの本はAndroidの下回り、Native層の学習のため。

今度の仕事ではAndroidのアプリもNativeもどっちも関わることになりそうなので...。

Linux/Unixでの開発経験が無く、GDBやらGNUのツールを使いこなせてないので、まずはそこらへんの基礎知識から。

この本はGDB、DDD、Eclipseの使い方リファレンスに近いように思う。実際のデバッグノウハウはDEBUG HACKSを読むべきと思うのだけど、カーネルデバッグについての記述が多いのでちょっと私の読みたい内容と離れている感じ。

とりあえずはこの本でGDBを使いこなせるように頑張ろう...。

実践 デバッグ技法 ―GDB、DDD、Eclipseによるデバッギング
実践 デバッグ技法 ―GDB、DDD、Eclipseによるデバッギング相川 愛三

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star著者の一人です。(fjの教祖様、書評ありがとうございます)
star内容はいいのだが推敲・校正がまるでなってない

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[書籍]Google Androidプログラミング入門

いま発売されているAndroid本の中では一番ボリュームが多い。650ページくらいある。

私が買う決め手にしたのは、以下のポイント。他の本にも載ってるかもしれないけど、特に目に付いたので。

  • Service周りの記述が多い。ServiceからActivityへのコールバックについても載っていた
  • IME開発についても触れられている
  • JNIについても書かれている
    • 載ってる内容はすでに自力で調査済みだけど、今からNDKとかでJNIやろうとする人のとっかかりには良いかな
  • それぞれの項目が十分なページ数を割いている

仕事でAndroidのアプリまわりをやろうとしている人には良いんじゃないかなぁ。入門書からプラスアルファのところまで手を伸ばしたい人には良い情報源になりそう。

あとはGoogle本家の各フォーラム、日本Androidの会のフォーラム、SDKドキュメント、Google検索を活用すると情報はけっこう入ると思う。ただし日本語での情報は入門的な記事以外はまだまだ少ないので積極的に英語にもあたったほうが良いかな。

Google Androidプログラミング入門
Google Androidプログラミング入門江川 崇

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全英オープン

また今年も見てしまった。

初日は平日なので見なかったけど、普段は全くゴルフなんて見ないのだけどこの全英だけは見てしまう。

コースを含む風景が美しいのと、難コースでスコアの変化が激しい展開、そして青木功や羽川プロ、戸張さんによる絶妙な解説が見てて面白いと思うからだろう。

タイガーが予選落ちしたり、59歳のワトソンがトップだったり今年も色々起きてるな。ちょうど連休にかかるので決勝ラウンドも見るつもり。

HTC Heroの操作はけっこうスムーズっぽい

HTC Heroの操作デモ動画があったので見てみた。

HTC Hero in the house! Video unboxing & overview | Android Community

見た感じ、左右フリックのシート切り替えやメニュー表示がかなりスムースにアニメーションしている。突っかかるような感じが見られないね...。

さすがSnapdragonのパワーと言ったところかもしれないけど、これだけキビキビ動けば電池の持ちは不明だけどAndroidも実用的な速さになってきた感じ。国内のHT-03Aに厳しい評価をした人も、これなら少しは満足してくれるかもしれない。

人手不足

仕事もいろいろ問題点が遅遅として解決しない状況。

それでもスケジュールは進んで行くのでなかなかデスマ度が上がってきた感じがある。

時間をそれなりにかけて調べればなんとかなる問題が多いはずなんだけど、調べる時間が十分に取れないからなぁ...。

作業の量に対して十分にメンバがアサインできてないというのもあるし、まぁプロジェクト予算がどうなってるのかとかあるんだろうけど、今は時間が無いというのに尽きる。

仕事たくさんで帰宅してもすぐに時間切れ

今日ももう2時半か...。

仕事が積み上がっているので帰宅も遅くなって、帰っても時間が取れないのが痛すぎる。

家でまでAndroidの調べ物してたりするという状態なんけど、ついさっき、一つハマってた問題が片付きそうな方法を見つけた。

ちょっと詳細を書きたいのだけど、今日はもう寝ないと。まぁ、Native層のデバッグについての話しなのでそのうち。おそらく知ってる人は大したネタではないはず。単にそれを見つけられるかどうかだけで。

もつ鍋 おおいし

北関東からの出張者のおもてなしで、美野島の2号店へ。

自分も5年くらい前に本店に連れて行ってもらったきりだったので久しぶりにきた。前回と同じく、旨いもつ鍋を頂きました。

...今朝になってまだちょっと胃がもたれてる感じだけど...。

HT-03Aは人柱向け端末なのかも?(少なくとも現時点では)

価格.com - NTTドコモ docomo PRO series HT-03A ユーザーレビュー・評価

評価は高いか低いかのほぼ二分されている感じ。

見てて思ったのは買ってから「iモードついてない」「ワンセグついてない」とか気づく人もいるんだということ。これ店員の売り方に問題があるんかな。とにかく「新製品だから」って押してるとか。あとは店員自体が商品を理解してないか。ドコモの宣伝もどうなのかな。

ガジェット好きならともかく、そうでも無い普通の人たちが発売直後のスマートフォンに手を出すべきじゃないと思う。ネットで口コミが広まるまで待ってもいいんじゃないかとも思うし、そもそももっと買う前に下調べしないのかなぁとも。

少なくとも今回のHT-03Aは「何も知らずに」買う物ではないだろう。

あと、"Google製"だと思ってる人が多いみたい。「Googleケータイ」なんて付けてるからなんだろうなぁ。

たぶん、Android端末はHTC Heroレベルもしくはソニエリが開発してるようなUIの変更と、Snapdragonのようなもっと高速なCPUを積んだものが出てきてようやく「日本向け端末」としてのスタートラインというところだと思う。Android自体の完成度から言ってもまだ1年くらい早いのかも*1

それまではアーリーアダプターが人柱で楽しむとかそういう限定された用途が無難だと思うね。

  • *1: こっちはソフトアップデートで改善される可能性がある

日本Androidの会・福岡支部立ち上げの会に行ってきた

時間が取れたので参加してきました。

40名くらいは集まったんですかねー。私は会場のちょうど真ん中、赤い服着た女性の方の後ろにいました。

なんとすでにドコモのAndroid端末を入手していた強者の方も数名いらっしゃって驚き。あとiPhone率の高さは異常だった気が...。

個人的には、今日は組み込み屋の人はいないだろうなぁ、福岡はWebのデザイナーさんやWebアプリ屋さんのコミュニティが強力だから、今回もその延長線かなと思ってちょっとアウェイな気分だったんですが、組み込み系の方も少ないながら数名いらしたようですね*1

全体的には予想通り、端末ユーザーの方とWeb系の方が大部分だったようです。

日本Androidの会事務局長のnoritsunaさんによる説明の内容も、ちょうどAndroidってどんなの?という人向けにはマッチしてて良かったと思います。ご本人はグダグダと言いつつ、noritsunaさんの軽快なトークが続いてました。

そして、日本Androidの会・福岡支部の支部長は、しかじろうさんに決定!

早ければ8,9月あたりに勉強会やるかも、とのこと。

どうにも顔見知りの人が一人もいないのと所用で懇親会は参加せずに帰ってきたけど、また機会があれば勉強会に参加するかも。

のりつなさん、きしださん、そして参加の皆さん、お疲れ様でした!。


とりあえず私はNative層のFramework部分を仕事がらみで調査してたりして、このブログでも小ネタをいくつか書いています。逆にアプリを触るほうまで手が回ってないですね。組み込みとかNative層ネタであればこのブログに公開していこうと思っています。ニーズはあまり無いでしょうけど。

以下、箇条書きでメモしてたことをとりあえず。★がついてるのは私のコメント。

====

  • Androidの会について
    • もっとも活発なワーキンググループは3つ(SDK、勉強会、組み込み)
      • ★Androidの会のGoogleGroupを見ててもそんな感じ
    • キャリア、メーカー、ユーザー間のサイクル

  • BeagleBoardをベースに「オレオレ携帯」を作れる
    • ブリリアントサービスさんが弁当箱大のものを作った。WSIMを使って。
      • ★ブリリアントサービスさんは、ポーティングやNative層の情報を積極的に公開していて参考になる。JNIを調べてる時に公開されてる資料で助けられた

  • DalvikVM上でいろんな言語が動いててJava以外でもアプリが作れたりする。もちろんGoogle的には非公式。
    • Ruby、Lisp、Javascript、Pythonなど

  • 全てがオープンな環境
    • その気になればなんでもできる
      • ★携帯端末に限らず、下回りだけ移植して使うとか好きなコンポーネントだけを使うというやり方もできる。実際、AndroidのLinuxカーネルではなくDebianなどにAndroidの差分を移植して、ということをやっている人もいる
    • ホーム画面(待ち受け)もアプリなので差し替えができる
      • ★HTC HeroやoPhoneはホーム画面を独自のに差し替えてるはず。特にHTC Heroはtouch FLOというHTCお得意のUIが入ってる

  • Cupcakeの次バージョンDonutについて
    • DalvikVMのブラッシュアップ(バグが多いので品質向上、パフォーマンスも?)
    • 全体的な高速化が入るかも
    • リリースは秋から冬くらいか?
    • 何を入れてくるのか、いつリリースするのかはGoogle次第で情報が無い
      • ★先日海外で発売されたHTC HeroはDonutベースという噂があるので、HTC Heroに載っている機能がDonutに入るのでは。Heroに先行で入ってるが、AdobeがFlashエンジンを10月くらいに?公開するはず。
      • ★HTCはOHAに加盟してるのでGoogleと協力可能で、かなり先行して新機能の提供を受けてると思われる

  • oPhoneはすごい
    • AndroidにiPhoneそっくりのUIを乗せた端末。中国のBORQS社製。
    • 実はBORQS社はGoogleよりAndroidの技術力は高いかもしれない?
      • ★oPhoneについては初耳。こんな端末があったのか。調べてみたらソースも公開されてるようだけど、これ動かしたらiPhoneルックなUIを見れるんだろうか?時間があればやってみたい。

  • 開発系の話し
    • ContentProvider
      • 他のアプリからもデータを参照させることができる。
      • どこまでのデータを見せるか権限をかけることができる。
        • ★まぁそうだよね。ちょうどここは勉強しようと思ってたのでちょうど良かった
      • データはSQLiteに限らず、SDカードにも置ける

  • オレオレ携帯を作る
  • ハード関係で支援してくれる企業
    • パーツの小売り
    • 回路設計、基板制作...P板ドットコム
    • 筐体作製...MEFS
    • 団体...EMS-JP
      • ★今日一番聞いてて楽しかったところ。
      • ★P板ドットコムは回路設計までやってくれるのは知らなかった。基板制作は知ってた。筐体まで作ってくれる会社あるんだな...。
      • ★コストの話しでトータル50万くらいと言っていたけど、市販の携帯電話のハードの原価などを考えると、カスタムメイドでもそこまで高いという印象はない
      • ★特に今はBeagleBoardをはじめ安価で高性能な評価用ボードがあるので、色々試すだけならもっと安価にできる。BeagleBoardについてはこのブログでも色々書いてきてる

  • AndroidMarket
    • UIが使いづらい
      • スクリーンショットが載せられない
      • 説明分があまり多く書けない
    • ユーザーの反応が厳しい(アメリカのMarket)
      • 既存アプリと機能が被るアプリを出すと叩かれる空気がある。自分のが高機能であっても。
      • ★Market上の空気感の話しはとても興味深かった。iPhoneはどうなんだろう?
    • Marketには無審査で登録される
      • ある一定レベルの「通報」があるとMarketから消される
      • アプリのセキュリティは、ユーザーが自分で身を守るのが前提
      • インストール時に要求されるパーミッションを確認して怪しくないかを判断
      • ★この辺の「悪意あるアプリ」の防御は、一般ユーザーには敷居が高い感じ。「初心者お断り」。Googleらしいといえばそうなんだけど。
    • HT-03Aと同じ端末がGoogle DevPhoneにラインアップされる(2〜3ヶ月後)
      • ★現行DevPhoneのG1は同僚が買っていたけど、これはHT-03Aベースが出るなら下手すると買ってしまいそうだな...
    • 開発者のうち20%は日本人
    • 現時点では国内で有償配布はできない。
      • ★有償アプリの話しに入った途端に、食いつく人多数。やはりビジネスチャンス狙ってる人が多いんでしょうか
    • ドコモも独自マーケットを開く。こちらはドコモ課金。
      • ★キャリア課金は良い方法。国内は携帯でカード決済の文化があまり無いはず。
      • ★ドコモのマーケットと本家Marketと分散してしまわないだろうか?ドコモのマーケットは審査が厳しそうな予感。
  • *1: 携帯端末の開発経験者は私だけだったっぽいけど

博多祇園山笠 東流の博多駅への流れがき(動画あり)

福岡Androidの会の帰りに、博多駅前に行ったら、たまたま山が来るところだったのでデジカメの動画機能で撮影してみた。

入ってから出ていくまで賞味5分くらいだったけど、交通規制したり大変そうだった。休日で交通量の多い時間帯にこれだけの人が道路を渡ってくるんだからねぇ。

でも外国の観光客みたいな人とか見物していたし、雨じゃ無かったらもう少し見物の人も多かったかも知れないな。

[書籍]総理の辞め方

選挙が近くなり今の政権も終わりが近づく、という今のタイミングで読むには適した本。

戦後の歴代首相の就任までとその退陣、そして首相の生い立ちも絡めて紹介しているのだけど、戦後から変わってないのは党内抗争と派閥力学で政治が停滞することが多い点。戦後から変わったのは、総理の信念の持ち方。良いにしろ悪いにしろ、昔の首相のほうが学がある人が多かったように感じられるし、政治信念がブレることが少ないように思う。

あとこの本は、歴代総理の功罪をかなり客観的に書いてあって好感が持てた。後から冷静に振り返ると、さんざん叩かれた政権も何かしらの成果出していることがほとんどなんだな。*1

ページ数の制限の中で、29人分のストーリーをそれぞれ綺麗にまとめたな、と感心する。それぞれにドラマがあることを気づかされて、久しぶりに面白い本を読んだと思えた。

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  • *1: 一つ前の政権から引き継いだ政策を実現したというケースもあると思うけど

民主党政権を手ぐすね引いて待っている官僚たち

「民主党若手代議士を3ヵ月で寵落する」と元高官豪語:Net-IB|九州企業特報|データ・マックス

自民党を負かしたところで、本当の戦いはこの先にある、と言ったところか。

民主党が勝っても3ヶ月もするとボロが出まくりそうな感じはするよね...。

地方なんかで若い市長とか選挙で当選してるけど、けっきょく既存の議会に何もかも反対されて何もできない、みたいな構図が国政でも起きるんじゃないか。

民主党政権のやろうとしてることを官僚がことごとく邪魔をする...。たぶん自民党も裏から手を回してそうだし。

自民党と官庁の蜜月はもう日本が沈没するまで続くのかもしれんね。

楽天の個人献金サービスもいいけど、まずは投票から。

楽天、個人向け政治献金サービスを開始へ--クレジット決済が可能に:ニュース - CNET Japan

面白い仕組みが出てきたと思う。

はてブでは"楽天"が手がけてることに対して懸念するコメントが多いけど、別に楽天が影響力を持つほどの額の献金は集まらないんじゃないかな。

せいぜい献金者一人が数千円から1~3万円くらいでしょう。数十万円単位で献金するくらいの支持者ならこんなサイトからはしないと思うし。

そう仮定すると、その5%を取ったとしてもシステム運営費もペイできるかどうか分からないくらいの手数料収入にしかならないような気がする。

将来、こういう形の献金が普及したとして、楽天が政治に対して影響力を持つかと言われるとそれもどうだろう?楽天の売り上げから数%が自動的に献金されるわけでもなく、単に有権者のお金をスルーしているだけで、楽天が政治家への金額の割り振りを決めているわけでもない*1

そして、この段階まで普及してたとすると、楽天以外にも献金サービスはおそらくできるだろうから別に楽天を選ばないといけないということにもならないだろうと予想。


今は純粋に「ネット世代と政治との距離を縮める」という点でこのサービスを肯定的に考えたらどうだろう。投票も行かずにネットであれこれ文句言ってるだけでは何も変わらない。

投票したい人や政党無ければ白票でも良いと思う。そして「白票入れた」ってみんなでネットで公言すればいい。そういう声が目立ち始めると「与野党以外の第3の母集団が相当数いる」ってことがだんだん見えてくる。

そうすると、マスコミや既存政党もそれを意識し出すかもしれない*2し、まったく別の政策集団みたいなのが出てくるような変化が、ひょっとしたら出るかもしれない。

意思は表明しないと誰にも分からないまま埋もれてしまう。献金はよっぽど献金したい相手がいない限り私も含めてしないだろうから、まずは自分の時間と足を使う以外はほぼタダの"投票"を。与党でも野党でもそれ以外でも、自分の意思表示をしたほうが建設的だと思う。

常に良い方向に変わるかは分からないけど、社会は特定の世代や勢力だけのものじゃないし。

  • *1: ま、今週は○○議員への献金ポイントUpウィークとかやらなければ、ね。
  • *2: YahooニュースのヘッドラインにJ-CASTあたりが取り上げるぐらいになるかも知れない

Androidの勉強会が花盛り。そして福岡でも。

今日届いた、日本Androidの会のフォーラムダイジェストメール。

Androidビジネス雑談会 in 札幌開催について - メッセージ 1 件、投稿者 1 人

http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan/t/57920bbeceeabbb4?hl=ja

中国支部 第二回勉強会のお知らせ - メッセージ 1 件、投稿者 1 人

http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan/t/54d5c17c4a4f17e7?hl=ja

渋谷でandroidの小さな勉強会をやってみようかと思います - メッセージ 2 件、投稿者 1 人

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岡山でもAndroid勉強会やります - メッセージ 3 件、投稿者 3 人

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第3回Androidセミナーin大阪の感想 - メッセージ 1 件、投稿者 1 人

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addContentViewで表示したViewの消し方 - メッセージ 1 件、投稿者 1 人

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共通ライブラリの作成方法 - メッセージ 1 件、投稿者 1 人

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勉強会関係の話題がてんこ盛りだなー。札幌、広島、渋谷、岡山、大阪。7件中5件ですって。

iPhoneの時もNDA解除してからしばらくはいろいろ見られたけど、iPhoneは開発にMacが必要だったりObjective-Cなこともあって、Androidほどの勉強会の盛り上がりは無いような感じがする。

Androidは開発者の多いJavaでアプリ作れるというのと、iPhoneのようにアプリ公開までの敷居が低くて野良アプリOKとか、色んなハードに移植できて組込屋さんも話題に入れるとか色んな要因があるんだろうな。

アプリ開発の本はここ数ヶ月で次々と出てきているし、ホットさで言えばAndroidなんだろうね。


そして、福岡でもAndroidのイベントがあるらしい。

きしだなおき ぷれぜんつ 『日本Androidの会の福岡支部を作りたいんですが・・・』 : ATND

今週末かぁ。組込屋でNative層やってるニッチな人間だけど、行こうかどうしようかなぁ。仕事の予定も未定なので調整つけば行くかも。

若い世代の足音

まずは自己紹介:中学生プログラマーの感想録 - CNET Japan

すごいねぇ。

昔話をすると、私の場合は11歳くらいの時にMSXを買ってもらい、ゲームを買ってもらえなかったのでひたすらBASICと雑誌掲載のコードを入力する日々。

そして13歳くらいのときにBASICの遅さに耐えかねてマシン語に手を出して、FM音源ドライバとか漢字ROM非搭載機種向けの高速漢字表示ルーチン作ったりなんてのをやってましたね...。

あの頃と今は時代が全く違うし、私のほうがすごいなんてことを言う気は無いけど、一つ言えるのは「周りに仲間を見つけやすくなった」ってこと。

私の当時はプログラミングやってる人間は学校に一人いるかいないかだったし。まぁ田舎だったからということもあるんだろうけど、それでもPC-9801持ってる奴がいたけれどゲーム機と化してたし。閉じた世界だったなぁ。

雑誌に投稿するくらいしかコンピュータに対して他人との接点は無かったね。パソコン通信は存在したけど中学生には負担が大きくて簡単に手を出せなかった。

今はPCなんてほぼ当たり前に家にあるだろうし、プログラミングをするにしても書籍やネットに読み切れないほどの情報がある。おまけに自分のやったことをネットを介して他人が評価してくれたりするし、環境は恵まれていると思う。正直羨ましい。

そういう中で新しい世代が頭角を現してくるんだろうね。今の土俵の上でそれを上手く使って才能を発揮できる世代だし。心の中では彼らに負けたくはないと思うけど、もう勢いや才能が違うだろうからなぁ。

散髪

約40日ぶり。

前回の切り方が微妙だったのか、半月くらい前から少し汚い髪の伸び方になっていたので散髪したくて仕方がなかった。

暑くなってきたのでいつもより少しだけ短めの1.5センチ分カット。

Firefox3.5のCPU最適化バージョン

昔から、正式リリースとは別に有志による最適化コンパイルされたバージョンがあるのだけど、さっそく3.5に対応したものが出ていた。

Firefox 3.5 Release Optimized Build

日本語版もあるし、Portable版までありますよ。

Core2DuoやPhenomのような最近のCPUならP3をダウンロードすればOK。

...で、Phenom X4の私の環境でやってみたんだけど...どうもページの読み込みが途中で止まる時があるみたいだ。ページ内のHTML部分と画像がある程度表示された後、他のコンテンツを取得しに行こうとしてそのまま通信が止まってしまうような感じ。

なんというか、通信スレッドがいくつも立ってHTMLやら画像やらを平行して取得するなかで、その内のいくつかのスレッドがHTTPのシーケンスの途中で止まってしまってるような雰囲気というか...。

まぁ、こっちの環境も、3.5βからのProfileを使い回してるし、セキュリティソフトのパケットキャプチャが悪さしてるのかもしれないし何とも言えないけどね。

AndroidでJavaとNativeとのやり取り(JNIは絶対必要?Socketなどは...?)

本家フォーラムにちょっと興味深いネタが。

Registering a java method as a callback function - android-ndk | Google Groups

NativeからJavaのメソッドをコールバックで呼びたいんだけど...という質問。

そのレスの一つが

Use a native method to create the pipe and return the read end to the Java side, and that should be it.

JavaとNativeプロセスの間をパイプを使ってやったらどう?ってことらしい。

ああ、Javaってパイプ開けるのね...と思うと同時に、JNI使わなくてもNativeとやりとりしても(Android的に)いいんだろうか?という疑問が沸いた。

こないだリリースされたNDKでもJNI経由が前提っぽいし、今の時点ではオフィシャルにはNativeはJNI経由でということなんだと思う。

ただ、Androidのソースを見ているとJavaからsocketを使ってNativeとやり取りしている場所がある。

mydroid/frameworks/base/services/java/com/android/server/MountListener.java の中で、Nativeプロセスの"vold"に対してsocketを使っている。

おそらく、SDカードのマウント状態を監視している(と思われる)Nativeのvoldプロセスと、UI上やアプリへのintentでSDの抜き差しなどを通知しないといけないJava側のMountServiceとでいろいろやり取りしてるんだと思う。

...で、この方法、使って良いのかな?

もちろん、公式アナウンスが無いから表向きは「ダメ」なんだろうけど。今後SDKやNDKのバージョンアップとともに解禁になったりするのかな。対象デバイス固定の専用アプリなんかでは、どう実装しようが自由と言えば自由なんだろうけどね。

個人的にはframework部分も早くNDKで正式サポートして欲しい。気になる機能がたくさんあるし。

MTのMarkdownプラグインで「もっと読む」が勝手に入る件

movabletypeでブログを書くときは、SukerokuPlus(HatenaLike)ではてな記法を使っているのだけど、一部のエントリを書くときにはMarkdownを使うことがある。

で、MTでMarkdownを使うと、本文しか書いてないのに「もっと読む」とか「Continue Reading」が表示されてしまう。

なんでかなーと思ってググってたら、Markdown for MT fix :: Adam KalseyというサイトでMarkdownプラグインに修正パッチが載っていた。

早速パッチあてをしてエントリをリビルドしたらOKだった。本家サイトでは2004年からMarkdownプラグインの更新が無いのでおそらく今後も修正されることはないんだろうな...。

新人にアドバイスするときに気をつけること

新人に限った話しでは無いのかも知れないけど、特に素直な人だとこちらがアドバイスしたことを鵜呑みにしてしまったりする場合が時々ある。

自分も実力はともかくとしてベテランとか呼ばれる年齢になってきたし、いちおう役職なんかも付いてるので、新人や若い人などから見れば「上の人」に見られるんだろうとは思う。だからこっちのちょっとした一言を受け止め過ぎたりするんだろうけどね...。

なので「こういう考え方もある」「個人的にはこう思う」など、ある種の「逃げの一言」を付け加えるようにしている。仕事のやり方とか考え方とかって一通りじゃないし、人それぞれ向き不向きもあるから、こっちがアドバイスしたことが100%の正解とは限らないからなぁ。

私の伝え方も改善の余地があるんだろうけど。

若かった頃とは違った気の使い方をしないといけなくなってきたんだなぁと思うと、これが歳を取るって事か、と思う。実力は年齢相応では無いのが悲しいところなんだけどねぇ。

フクオカRuby Days

Rubyビジネス・コモンズ: 7月22日/23日 フクオカRuby Days 開催

7/22,23って平日かぁ。

会社休んでまでは無理だな...。

AndroidでNativeのデバッグが(未だに?)できない件

Debug Native JNI code on Android emulator - Android Developers | Google Groups

いまだに本家フォーラムにこの事象の質問が上がってくるということは、まだ直ってないのかなぁ...。

一ヶ月くらい前に同じ現象で悩んだまま放置してたんだけど。

NDKに付いているgdbserverとgdbはcupcakeのバージョンと一緒なのかな?新しくなってたりしないんだろうか。

でも上手くいっている人もいるっぽいし、よく分からん。

未経験入社でも化ける人は存在する

極道的研修のあらまし「引数と戻り値が分かりません」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける

ちょっと大きなSIerの新人研修はどこもこんな感じじゃないかと。

そもそも、プログラミング経験を持って入社してくる人が少ない。本当に少ない。

そんな状態で1ヶ月ちょっとの集合研修でどこまで教えられるかって考えると、正直なところあまり期待できない。開発演習と言いつつ、設計書は既に用意されてるのでコーディングのみとか、先輩講師によるレビューがあるのかと思いきや、新人同士でのレビューだったりとか。

まぁ、4月1日の時点で「プログラムってどんなの??」っていう人がそんなすぐにあれこれできるわけでは無いし、開発の各フェーズについて授業を受けても体験してないので実感も沸かないだろうし...。

いちばんガッカリするのは「興味を持って無さそうな子」。これはいくら懇切丁寧に教えても成長が遅いし、2年ぐらいすると辞めてしまうケースが多い。その2年間、お互いが不幸な気がするんだよな...。これなら研修中に辞めてしまったほうが賢明だと思う。

でも意外と多いのね。採用にも問題あると思うんだけど。

逆に、未経験入社でも入社1,2年して化ける子もいるのも事実。

  • 興味を持っている
  • 論理的思考ができる
  • 物怖じしない
  • 自分の思っていることを周りにはっきりと伝えられる
  • 自力で調べるスキルがある、もしくは他人に上手に質問できる

これらのうち3つくらい当てはまれば、未経験でも大抵の人はエンジニアとして使えるようになってると思う。根っからのギーク系の人間と比べれば負けるかもしれないが、良い線は行っているし、交渉力やマネジメントのほうにスキルを見いだす子も出てくる。

なので、未経験を採用するのは100%間違いでは無いのかなぁと。確かにリスクのほうが大きいけど、ネット上で見られる意見のように「未経験者を採用すること自体が間違い」みたいな全否定の意見も少し疑問が残るかな...。

だって、学生でプログラミングと情報工学をきちんと習得している人材なんて、滅多にいないんじゃないのかな。

正直、そんな優秀な新卒とギークだけしか仮にこの業界が採らなかったとして、いくら凡人より生産性が高くてもこの業界全体の仕事量は賄いきれない気がする。だからどこかで凡人も採用して教育していく必要はあると思うわけで。

そもそも、自分自身を振り返ったときに、新人の時にどれだけスキルがあったよ?って人も多いんじゃないかな。私も含めて。でも自分が中堅、ベテランになったときに「未経験の新卒なんて...」とか言ってたりしないだろうか?...自戒を込めて。

Androidのエミュレータでsystem.imgとかを差し替えるときに気をつけること

Androidのエミュレータが使うシステムイメージなどのファイルは、例えばWindows環境だと

C:\android-sdk-windows-1.5_r2\platforms\android-1.5\images

にある、system.img、userdata.img、ramdisk.imgだったりすると思っていたのだけど、AVDを作って一度でもエミュレータを起動すると、

C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\.android\avd\[AVD名].avd

の、userdata-qemu.imgやcache.imgのほうを見に行くようになるようだ。

なので、フルソースをビルドして出来上がったsystem.imgを差し替えて使いたい場合は、

  • AVDを新規作成する
  • emulatorの起動引数でsystem.imgの場所を明示的に指定する(-systemオプションなど)

のどちらかをする必要あり。

…たしかに、よく考えればAVDが違うんだからそれぞれのシステムファイルイメージもAVDごとに分かれて管理されるようになるよね…。

Firefox 3.5

正式リリースされたけど、3.5はβからRCと続けて使ってきているので、特にアップデートも無く拍子抜け。

Firefoxのポリシーで最終RC=正式リリースとなってるのを知らずに「ソフトウェア更新」を何回か試してしまったけど。

アドインも以前からNightly tester toolsを使ってて、いくつかは強制的にインストールさせてたりするしなぁ...。もう3.0時代がどれくらいの動作速度だったか忘れてしまった。

会社でも使っているけど、社内システムのいくつかが使えないのでFirefox一本で済まないのが残念なところ。

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