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Books Archive

買った本 「Duo 3.0、英会話ペラペラビジネス100」

最近は忙しい中でも労働時間は一定で済んでいるので、ふだん時間が取れなくてできないことをやろうかということで、英語を。

今までも英語関連の本は文法、翻訳、英作文と本を買っては、やりきれてないんだけど、今回はボキャブラリーを少し増やしたいのでDuoを、簡単な英語表現からってことでもう一冊。

英語の本は山ほど売られているし、amazonの評価を見ても高評価でもある人には全く合わないとか難しい感じ。勉強法も人それぞれだしねぇ...。

Duoはよく売れている単語・熟語集だけど、これだけの分量をこなすにはけっこう根気強くやらないと駄目だろう。

ふだん英文を読んでいて技術系の内容なら大体の意味は取れるのだけど、技術仕様に絡むような細かいニュアンスを読み取りたいときに、そこで出てくる単語と文のつながりなどの文法がもう少し分かると良いのに、と思っているので何かヒントを掴めると良いな。

DUO 3.0
DUO 3.0
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starsamazonで
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stars続いた理由
stars高校生としての意見
stars出会い率が多いっ単語帳

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英会話ペラペラビジネス100 - ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付]
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買った本 「ベースラインで成功する プロジェクトマネジメント」

次のプロジェクトがまだ自分がどのような関わり方をするかはわからないけど、今やってるプロジェクトの反省を踏まえてプロジェクト管理をもう少し真面目にやらないとダメだと。

今までのやり方は経験・勘・度胸、よく言う"KKD"というほど酷くは無いと思っているけど、仕様面や技術面でリスクの洗い出しが足りて無く、各タスクの見積もりを超えてしまったり、見落としてた仕様ケースが出てきたりしてたのでその辺のモレが無くなるような作業管理をしたい。

また、今回は一部仕様まとめ+チームリーダーとして動いていたのだけど、現場からPL/PMの動かし方が弱かったかなぁとも思っている。というか、これがうまくできなかったのが一番の失敗だった。

次回はプロジェクト管理をもう少しきちんと、と言ったところでいきなりPMBOKなんてのはまともなプロマネ経験の無い自分には難しいし、1チームで適用するよりプロジェクト全体で適用すべきで少しオーバースペックだと思う。

で、いろいろ参考になりそうな本を探していたら、この本を見つけた。

この人の本は「デスマーチよ!さようなら!」というのを以前読んだことがある。その本はいくつか参考になるところがあったものの、かなり筆者独自の方法だったしちょっと癖が強い感じがしてた。

今日買ったほうは、PMBOKをかなり噛み砕いたような感じの本なので、以前より得る物もあるかなという期待を込めて。

...本来はプロジェクトマネージメントから一歩離れて、技術面からプロジェクトをサポートするために技術系の社内キャリアパスに進んだつもりだったけど、けっきょく自分の思いをプロジェクトの方針や進め方に反映させるには、マネジメントにも多少なりとも関わらないと駄目だったというオチがついたな。

ベースラインで成功する プロジェクトマネジメント
ベースラインで成功する プロジェクトマネジメント
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starsプロジェクトマネージャー必読
starsこれがPMの本質!

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ブルーバックス 動かしながら理解するCPUの仕組み

Z80シミュレータ付きなんだと。

20年近く前に、MSXでZ80のアセンブリをゴリゴリ書いていたなぁ。

Z80はアセンブリもそこまで複雑ではないし、BCレジスタみたいに8ビットレジスタを二つ使って16ビットを取り扱うというちょっと変わったルールを除けば、学習には悪くないのかも。

C言語をやる前にアセンブリをやっておくとポインタで躓かないし理解も早いだろうしね。

動かしながら理解するCPUの仕組み CD-ROM付 (ブルーバックス)
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読んだ本...「一澤信三郎帆布物語」

DSCF0702

私も信三郎帆布のカバンを一つだけ持っている。

兄弟間のドロドロした話はそれほど書かれてなく、あくまで一澤帆布のたどってきた道、信三郎帆布として独立するときの職人や支援者の心意気、そして帆布へのこだわりが書かれている。

なので一連の裁判自体の経緯を知りたい人にはあまり向いていないように思う。どちらかというと一澤帆布が好きな人向けによりその魅力(信三郎氏自身の人柄、ものづくりへのこだわり)を伝えるほうが強い。

今や人気ブランドとなり、今でも毎日お店はごった返してるのだろうか。私が行った2006年は商品が並ぶ端から売れているような感じで、残った商品の中からようやく自分でも使えそうなシンプルな手提げを買って帰ったくらいだったし...。

効率化の時代に置いて、非効率とも言える「手作り、直販のみ」の商売がなぜ人の心を動かすのか、その「ものづくりに対する気持ち」が強く伝わってくる一冊。

一澤信三郎帆布物語 (朝日新書)
一澤信三郎帆布物語 (朝日新書)
おすすめ平均
starsドラマのような物語
stars溜飲が下がるおもいがしました。
starsうーん...。
starsこの本を読めることに感謝すべき
stars長男は何が欲しかったのか?

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読んだ本...「プロジェクトファシリテーション」

久しぶりに一気に読んだ本。

古川電工の人事、労務管理業務の刷新プロジェクトを、古川電工の人と、コンサルの人の両方からの視点で文字に起こしている。

全社を巻き込んだプロジェクトが一通り成功に終わるまでを書いてあるのだが、話の流れ自体は少しサラッと書かれているように見えるせいか、プロジェクトXのようなのめり込むようなドラマ性は無い。

実際に現場で起きたことを記録していったというのもあるのだろうけど、もう少しプロジェクトの苦労したところや葛藤、深い描写があるともっと感情移入できたかもしれない。

個人的な見所は、コンサルがプロジェクトの各場面で使ったファシリテーションの手法が分かりやすく書かれていること。プロジェクトの「見える化」のために使った表現手法や、会議のファシリテーションの手法が実際にどういう場面でどう使われたのか、実例の中に出てくるのでこちらのほうはイメージしやすい。

プロジェクトの進捗管理で各チームやアイテムの進み具合をGreen/Yellow/Redの色で表現したり、システム稼働判定のチェックリストでも同じく色で状況を表したりしているのは、あ、そういう方法もあるよね、と思った。

ソフト開発ならxUnitでテストを通したときに全てがGreenになるのと同じイメージ。進捗資料でもアイテムが多かったりする場合は、単に数値で表記するより一目で分かるので使えそう。

あとは各ステークホルダーに事前に情報を渡したり顔を付き合わせて理解を得たり、という社内的なリスク回避のための方法など、小さいプロジェクトを持っている人でもヒントになりそうなネタが多い。

プロジェクトの立ち上げる機会があったら、それに併せてこの本の同じフェーズのところを見ながら、どうやって勧めていくのがベターなのか考えながらプロジェクトを進めていくのも楽しいかも知れない。

プロジェクトファシリテーション
プロジェクトファシリテーション
おすすめ平均
stars日本版、実名入り「GOAL」、これだけうまくいったプロジェクトだけに、参考になる個所は多数
starsもはやビジネス書ではない
stars感動に震えたビジネスノンフィクション
stars生の声が面白い
stars自分が関わったプロジェクトを思い出し涙が出てきた

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コードからわかるAndroidプログラミングのしくみ

しばらく新刊が出てなかったような気がするAndroid本の新刊。

紀伊国屋の在庫検索によると、福岡でも店頭に並んでるようだけど...見に行く暇が無いな...。

コードからわかるAndroidプログラミングのしくみ 開発で困ったときの解決アプローチ
コードからわかるAndroidプログラミングのしくみ 開発で困ったときの解決アプローチ安生 真

日経BP社 2010-01-14
売り上げランキング : 1072


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思考の整理学(外山滋比古)

丸善で東大生協だかで売れているというPOPを見て買ったクチだけれど、この本が1983年に書かれた物だと考えると今でも書かれていることが大体通用するのはなぜだろうと。

特に最初に出てくる「グライダー型人間」と「飛行機型人間」の例えは、その時代から今まで学校教育のやり方が全く変わっていない(なので問題点も変わってない)ということだし、物事をよく考える、寝かすというのも、今で言えば脊髄反射的な反応をしないということだ。

確かにこの本が今の時代に新刊として出ていたら、ここまで注目もされなかったかもしれないけれど、ある意味本質を突いた事柄が読みやすい文章で書かれているので古典として読んでみるのも良いと思う。

思考の整理学 (ちくま文庫)
思考の整理学 (ちくま文庫)
おすすめ平均
stars無題
stars世代を超えて愛読すべきれた名著です
stars問題意識の高い人には有効な提言がちりばめられている
stars自分で思考することは 度しがたく 難しい
stars大切なことはメモしない

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買った本(35歳の教科書、ほか)

新年最初の本買い。本当は紀伊国屋に卓上カレンダーを見に行ったのだけど、気に入った物が無くて本だけを買った。

今回は軽く読めそうなもののみ。

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
おすすめ平均
stars感想
stars現世の指南書
stars実はソニー生命のブランディング本。
stars必読
starsこれからの未来どう過ごすか

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まだ35歳までには3年くらいあるけれど、30代に入っていろいろ考え方が変わってきたのも事実。

私はまだ結婚もしていないのでそれほど守りに入る必要もないのだけど、少し仕事ばかりの日々から軸足を移したいと思っているので、こういう少し違う毛色の本も読んでみようかと。

出会いでつまずく人のための心理術 また会いたい人に必ず変わる心理カルテ12 (Nanaブックス)
出会いでつまずく人のための心理術 また会いたい人に必ず変わる心理カルテ12 (Nanaブックス)ソウ

おすすめ平均
stars初心者向けかな?
starsなぜこのシチュエーションにしたのか
stars婚活中です
stars読みやすさ抜群!
starsメルマガ以上の素晴らしさ

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これは...私が草食系だからってわけでもないのだけど、人付き合いはいつも苦手なんでねぇ...。話し方とか会話の時はいろいろ気を遣うのだけど、もうちょっとナチュラルになれればいいなぁと。こういう本を読んでマネするだけの人はちょっと痛いのかもしれないけど。

買った本(プロジェクトファシリテーション)

休日出勤前に紀伊国屋に立ち寄り。久しぶりの書店。

ちょっと気になっていた本があって、それがこの「プロジェクトファシリテーション」。

これは全社単位の改革プロジェクトなので、もっと小さなプロジェクトとかにどれくらい参考になるかわからないけど、成功したプロジェクトの物語として興味があったから。

amazonレビューでも高評価だったし、変に物語り風だったり自画自賛的な内容じゃなければと、まだ読んでないので期待。

プロジェクトファシリテーション
プロジェクトファシリテーション
おすすめ平均
stars日本版、実名入り「GOAL」、これだけうまくいったプロジェクトだけに、参考になる個所は多数
starsもはやビジネス書ではない
stars感動に震えたビジネスノンフィクション
stars生の声が面白い
stars自分が関わったプロジェクトを思い出し涙が出てきた

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買った本(SoftwareDesign12月号、英語リーディング教本)

こないだの日曜に書店に立ち寄って買ったもの。

Software Design (ソフトウェア デザイン) 2009年 12月号 [雑誌]
Software Design (ソフトウェア デザイン) 2009年 12月号 [雑誌]
技術評論社 2009-11-18
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特集がLinuxカーネル。ちょうどAndroidでも深い所をやるとLinuxに行き着くので、まずは大枠の理解にはよさそうな特集。

徹夜勤務の待ち時間に読もうかと会社に置いてるけどまだ読めてない。


英語リーディング教本―基本からわかる
英語リーディング教本―基本からわかる
研究社出版 2000-04
売り上げランキング : 341

おすすめ平均 star
star徹底的に文法という標識に従って読む、自分の想像で読んではいけない
star薬袋三部作 応用編
star非常にクセが強い

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これは、はてダかどこかで紹介されてたもの。

中身はひたすら文法の解説書なので、ちょっと挫折するかもなぁと思いつつ購入。私の場合は英文は分かる単語をピックアップして前後の文脈も合わせて勘で訳して読むタイプ。単語力もぜんぜんだし、文法意識しても読まないし。

まぁでも現状のやりかただとレベルアップできないと思うので何か、単語力とか少しは強化したいところ。

ブレッドボーダーズ本

スタパブログ: ブレッドボーダーズ本が出ますヨ!!

インプレスの連載記事で気になっていたのが書籍化とな。

ブレッドボードに特化した記事であとからまとめて読もうと思いながら読めてなかったので書籍になるとどこでも読めるしいいかもなぁ。

ブレッドボードは学生の頃に、どうやって使うのかもよく分からないまま秋月電子で買って以来放置しているのだけど、ようやく近ごろになって使い方を知って便利そうだと思っていたところ。

とりあえず書店で手にとって見たい。暇が無いのでいつになるかわからないけど。

書籍 "米国流システム構築が日本企業を救う!―工数精算方式がユーザー、ベンダー双方に利益をもたらす"

Amazonのメルマガで紹介されてたけど、これタイトルだけ見ると眉唾な感じがする。中身は一切見てないので何とも言えないけど。

でも、「工数精算方式」でググってみてもあんまり有益な情報にヒットしないのは何故?

実費精算のことなのかな...?

たぶん買わないとは思うけど、立ち読みして内容を見てみたいレベルの本。

米国流システム構築が日本企業を救う!―工数精算方式がユーザー、ベンダー双方に利益をもたらす
米国流システム構築が日本企業を救う!―工数精算方式がユーザー、ベンダー双方に利益をもたらす
ブイツーソリューション 2009-10-26
売り上げランキング : 24683

おすすめ平均 star
star提言内容が実践されることを希望する

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読了 iPhone情報整理術

iPhoneを買ったばかりというのもあったり、それなりに話題になっている本なので買ってみた。

すべての情報をデジタル化してiPhoneに入れる、もしくはオンラインサービスでアクセスできるようにする、というのが基本線。著者の場合は雑誌も裁断・スキャンして取り込むという徹底ぶり。

あとはユビキタスキャプチャー(写真、音声、テキストなど)の例など、著者の仕事術がよく分かる。

想定読者は、

  • 毎日のインプットがとても多くて整理しきれない人
  • カレンダーがすぐに埋まるほど予定が詰まっている人
  • 一瞬の時間も惜しいほど忙しい人
  • 上記の問題を解決するためなら多少の金銭的投資も構わない人

という、いわゆる「仕事も遊びもバリバリこなす」人向け、フリーランスや経営者に近い人向けかな。あとは、ToDo管理のアプリに1200円払っても惜しくないとか、有料のオンラインサービスを使っても元が取れると考えるような人。

Amazonのレビューでもあったように、サラリーマンは情報セキュリティの関係で仕事の情報をiPhoneに入れたり、オンラインサービスに預けたりというのは禁止されてることが多いと思うので、仕事では無くプライベートや趣味の情報をiPhoneで管理する、と置き換えて読んだほうが良いと思う。

個人的には、Evernoteの使い方と、最後の付録に紹介されているTipsが役に立ちそう。仕事のデータは持ち出せないので、個人的なメモとか気になったものをEvernoteで管理しつつ、ToDoは単なるテキストで管理するか、Remember the milkを使うか迷ってる。実際、GTDなどの手法を取り入れるほど、やらなきゃいけないことが自分にあるのかってのも謎だけど。

あと、職場は携帯電話は持ち込み禁止、かつ通勤は自転車なので一日のうちiPhone触る時間はあまり無かったりもするのが自分的に残念なところ。唯一、会社のメールがGoogle Appsなので会社メールの確認が楽になったというのはあるかな...。

この本を読んで手始めにインストールしてみたアプリは以下の2つ。

  • マネー手帳
  • White Noise Lite

この本を読む前から入れていたアプリは主なもので以下のような感じ。

  • Evernote
  • GNReader
  • SimpleMindX
  • 大辞林
  • GoodReader
  • Dictionary
  • Dropbox
  • Twitterfic
  • Flickr
  • 食べログ
  • Weathernews
  • 乗換案内
  • Google

たぶん有料のものなら良いものがあるのだろうけど、ToDoアプリに1200円は私の使う頻度からして払えないな、とかそういうのがあるのでなかなか巡り会えてないのかもしれない。

iPhone情報整理術 ~あなたを情報''強者''に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
iPhone情報整理術 ~あなたを情報''強者''に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
技術評論社 2009-10-21
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おすすめ平均 star
star「情報整理術」というタイトルでくくるのはもったいない

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買った本(一澤信三郎帆布物語、おひとり京都の愉しみ)

丸善で買い物。

一澤信三郎帆布物語 (朝日新書)
一澤信三郎帆布物語 (朝日新書)
朝日新聞出版 2009-10-13
売り上げランキング : 4675

おすすめ平均 star
starこの本を読めることに感謝すべき
star長男は何が欲しかったのか?

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元はといえば、Amazonのメルマガで紹介されてて知った本。一昨年だか京都に行ったときに信三郎帆布でカバンを買ってきたり、それ以前にも少し一澤帆布の騒動について気になっていたので買ってみることにした。

正直、裁判とか遺言状がどうこうという部分についてはドロドロしていて、そこまで興味はない。単に、信三郎さんの職人気質や独立するときの周りの京都の人たちの後押しとか、「美談」の部分を読んで胸をなで下ろしたいというのが私の読む目的。


おひとり京都の愉しみ (光文社新書)
おひとり京都の愉しみ (光文社新書)
光文社 2009-09-17
売り上げランキング : 422

おすすめ平均 star
starひとりで京都を旅したくなった
star「地元の人たち御用達の、敷居が高くない店」が良い
star京都への愛情

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先日の「極みの京都 (光文社新書)」と同じ著者の本。

男の一人旅でも使える情報が載ってないだろうかと期待して。

あまりお洒落な店とか、高級な宿とか似合わないキャラだし、そこそこの値段で楽しめるほうが身の丈に合ってるんだよなぁ。もし一緒に旅行する相手がいたり、年齢をそれなりに重ねればまた違った楽しみ方を求めるようになるんだろうけどね。


日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 10/20号 [雑誌]
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 10/20号 [雑誌]
おすすめ平均
starsGoogleで働けるとは思わないけど...

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とりあえず買ってきた。まだ読んでない。

読了-極みの京都

京都もそろそろ紅葉シーズンで人がごった返す時期になってきたんだろうか。

紅葉シーズンにだけは京都は行ったことがない。まとまった休みが無いからというのもあるのだけど、やっぱり人混みというのが苦手。

京都に行ったときは最近はもっぱら名所にいくばかりだけではなく、単に町をブラブラすることのほうが多いし、京都の町はそのほうが面白いんじゃないかと思い始めていたところに、この本。

メディアが取り上げる「京都」ではない「京都」の楽しみ方というか、流行やメディアに流されないでという著者の強いメッセージが出ていて、同感する。京都は観光地なのでいかにも観光地らしいお店や物があるのは仕方ないと思うのだけど、それは本当の京都ではないんじゃないかと。

京都の違った楽しみ方である「町の散策」、その途中で出会う寺社に伝わる由来をひもといてみたり、細々と商売している店で思いがけない物に出会ったり。

この本の第4章「普通の京都を極める」に出てくる今出川散策のような散策は本当に楽しい。自転車を借りてあちこち乗って色んな路地に入ってみるのも。午前中に駅前で自転車をレンタルして、時間いっぱいの夕方まで洛中を乗り回すとほぼ一周できる。もう少しゆっくり巡りたい時は2日間に分ければ十分だと思う。

残念ながら、私のような男の一人旅では日本料理や整った店には入りづらいので、B級グルメがメインになってしまうけど、その辺のお店もしっかりと紹介されているので参考になる。

相手がいてお金のある人は第5章「特別の京都を極める」のような旅も良いだろうね...。

京都に興味のある人は読んで損の無い一冊。文章も読みやすいし、お店の紹介文もとても丁寧に言葉を選んで書いてあって、行かなくても読むだけでも良い気分になる。


極みの京都 (光文社新書)
極みの京都 (光文社新書)
おすすめ平均
stars参考になりました
stars数多ある京都に関する書物の中でも特に読み物として面白く傑出
stars情報の量も多く記述内容の質も高い著作 
stars「京都人による一味ちがった京都」本
stars一味違う京都旅行ができそうな1冊です

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日経ビジネスアソシエの特集「Googleの働き方」が気になる

実際に買って読んだわけではないのだけど、ちょっとタイトルを見て気になっている。

この雑誌も2年くらい前まで定期購読していたのだけど、だんだん「勝ち組」「エリート」な人をターゲットにした内容が色濃くなってきて、自分にはついて行けないと思って止めた。昔はけっこう、サラリーマンでも手の届きそうな仕事術とかノウハウが多かったんだけどねぇ。

コンサルとか若きベンチャー社長とか、そういう人が仕事術やらなんやらの特集の記事に事例でたくさん出てくるのだけど、サラリーマンが読んでもなんか常人離れした感じがするのよね。

単身で権利交渉してビジネスを立ち上げただの、平日は早朝勉強会でスキルアップだの、定時に仕事を終わらせて、スポーツしたり優雅に食事したり、はたまた何とかスクールにお金かけて通ったりって生活、一部の階級だけだと思うよ...。

ってまぁそういう記事が増えたアソシエだけど、今号の特集はまずは立ち読みしてみたい。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 10/20号 [雑誌]
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 10/20号 [雑誌]
日経BP出版センター 2009-10-06
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おすすめ平均 star
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買った本(Android特集のASCII.technologiesと、Gainer本)

この連休での買い物。

ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2009年 11月号 [雑誌]
ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2009年 11月号 [雑誌]
アスキー・メディアワークス 2009-09-24
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Androidの会福岡支部でいつの間にか推薦図書になっている今号のASCII.technologies。たしかに単なるAndroidの概略を紹介しただけの記事だけではなくて、色んな使い方の可能性に触れているのは良い内容だと思う。

電話アプリやGainerを接続したり、IMEの記事など、紙媒体としてはおそらく初出のネタが多いんじゃなかろうか。


+GAINER―PHYSICAL COMPUTING WITH GAINER
+GAINER―PHYSICAL COMPUTING WITH GAINER
オーム社 2008-10
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ようやくGainer本を購入。値段が張るのと、実際にGainerを触るようなことがあるまでは買わなくてもいいかな、と思っていたのだけどとりあえず買うことに。

まずはAndroidと繋がなくてもPCとでもいろんな事ができそうというのが、載っている事例を見るとわかる。Androidとは安価な各種外部センサーのプラットフォームとして使えるしね。

気になる本(WiiRemote、RubyCocoa本)

買ってはないけど、書店で見かけてちょっと気になった本。

WiiRemoteプログラミング
WiiRemoteプログラミングオーム社開発部

オーム社 2009-07-25
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WiiRemoteについてけっこう細かい解説が載ってて興味深い。

たしかにWiiコントローラーはBluetoothデバイスというところをはじめとして、加速度センサーやボタンなど安価で丈夫なデバイスとしてPCなどと連携して使ってもとても面白そうだと思う。

一時期、プレゼンでのワイヤレスコントローラー代わりに使うなんてネタも時々見たけど、高いワイヤレスマウスとかポインター買うよりかはマシだと思うし。

WiiRemoteもPCから色んな言語で扱うことができるようになってるらしく、ActionScriptでも使えるんだとか。アイデアさえ広がればいろいろできそうね。


RubyによるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発入門 ~Ruby×RubyCocoa/MacRuby×HotCocoa~
RubyによるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発入門 ~Ruby×RubyCocoa/MacRuby×HotCocoa~木村 渡

毎日コミュニケーションズ 2009-09-25
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RubyCocoaの本は滅多に見かけることがない。さらにMacRubyの本はもっと見かけない。

ただ残念なのは、MacRubyに割いているページ数が3分の1くらいなこと。まだまだMacRubyが主流では無いとは言え、Snow LeopardになってからRubyCocoaが不安定だったりするらしいことなどを考えると、もう少し取り上げても良かったんじゃないかと思う。

買った本(フォーカル・ポイント、京都本)

久しぶりに本の買い物。

フォーカル・ポイント
フォーカル・ポイント本田 直之

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-10-03
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今日出かける前に、Twitterでチラッと書評を見かけたので買ってみた。正直なところ、起業してバリバリに仕事しているわけでも無いのでどこまで自分に響くことが書いてあるかは未知数。

おそらく、もっとバリバリと活躍してる人がもっと高みを目指すために読んだほうが効果的なのかもしれないけどね。


京都本―通いたい案内したいベスト100 (エルマガmook)
京都本―通いたい案内したいベスト100 (エルマガmook)京阪神エルマガジン社

京阪神エルマガジン社 2009-02
売り上げランキング : 45670


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Meets Regionalは関西のエリア情報誌なんだけど、個人的にはけっこう好きで時々買っている。東京本とかも出していて、関西にとらわれないところもあるけど。

久しぶりに京都関係の本を。まぁだいたい京都のガイド本はどれも同じようなスポットが紹介されているので、写真が綺麗だとか取り上げてるお店の種類とかで選ぶかな。個人的には夜のバー特集とか興味無いし。

この本はパラパラ見てたとき、写真が綺麗だなぁと思ったので買った。中身はまだあまり見てない...。

思考の整理学(外山滋比古)

丸善に平積みしてあったので買ってみた。POPには東大生協で売れたとかなんとか書いてあったような...。

パラパラ見た感じ、エッセイ集というかコラム集というか、短編がまとまってるような体裁。タイトルにある「整理学」というほどの堅さは無い。外山滋比古の本だし、まぁハズレでは無いと思うけど、初版が1986年だし現代にどれくらい通用する事が書いてあるかは今から読んでみる。

思考の整理学 (ちくま文庫)
思考の整理学 (ちくま文庫)
筑摩書房 1986-04-24
売り上げランキング : 2

おすすめ平均 star
starライフハック系の古典的作品
star"学"ではない。
starホメテヤラネバ

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週刊東洋経済のAmazon特集がけっこう面白い

前号になるかな?

Amazonの特集で、米国本社の様子とか、日本の物流センターの様子などいろいろ載っていて、かなり興味深い。

まぁ物流センターでピッキングしてる人たちの待遇が悪いとか、噂される暗部については触れられていないようだけど、ネットでもAmazon内部のことを扱った記事をあまり見かけないので、立ち読みでもしてみると良いかも。

あとビジネス系著名人による「アマゾン論」が意外と面白い。アマゾン寄りのコメントかと思いきや、ちゃんと他の流通チャネルと使い分けしてるし。

私も数年前に比べてアマゾンを使う率はかなり落ちてて、書籍はできるだけ書店(福岡ならジュンク堂とか丸善とか紀伊国屋とか)で手に取ってから買うようにしてる。買いすぎて読み切れないってのと、レビューや概要だけでは買ってからの当たり外れが出てしまうこと。

書籍に限っては、幸か不幸か再販制度でどこで買っても同じ値段なのでアマゾンは検索とかレビューを参考にしたり、ランキングを見たりするくらいにしてる。カートに気になる本を入れておいて、書店に行ったときにケータイでカートに保存した本を探して、実際に立ち読みするやり方が最近のメインになったかなぁ。

アマゾンはPCの周辺機器とかでたまに安いのがあるので買ったりするけどね...。

週刊 東洋経済 2009年 8/29号 [雑誌]
週刊 東洋経済 2009年 8/29号 [雑誌]
東洋経済新報社 2009-08-24
売り上げランキング :

おすすめ平均 star
starアマゾン書店のことがよくわかります
starアメリカのアマゾン(本社)の内容が多い
starこのアマゾンの特集です。

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組込みプレス vol.16

前号より50ページくらい少なくなってる。ページ単価だとWEB+DBと全く違う。雑誌として苦しいんだろうか。


特集はAndroid。雑誌の刊行ペースと流行具合から言って今やっとかないと、というところ。

さすがに組み込み雑誌だからか、巷に溢れるJava層のアプリの作り方ではなく、NDK(Native Development Kit)での開発・デバッグ法と、ポーティングの記事。

NDK関係の情報はまだ少ない*1から、これはこれで有用と思う。特にEclipseを使ったデバッグは、公式に環境が無いので自分でスクリプト作ったりとしないといけなくてハマる場合も多いだろうけど、記事では良くまとまってる。

あとGoogleのAndroid担当者のインタビューとかも興味深い。


特集2の組み込みネットワークも興味のあるところ。個人的にはZigBee。もう少し価格とか入手性とか、扱いやすくなるとプロトとかで遊んでみるにはいいのかなぁとも思う。


特集3の品質改善ツールについては、個人的にはそこまで興味なし。

いや、全く興味ないわけでは無いんだけど、

  • 予算の問題(決して安くないツールの導入効果を説明しにくい)
  • 使いこなしの問題(あまり細かく分析できても、使う側のノウハウが無ければ意味なし)
  • 人の問題(品質担当が置けるほど余裕のあるプロジェクトなら良いけど)

メーカーならいざ知らず、下請けではそこまで金銭的、人員的、工数的余裕が無いことが(実態として)ほとんどなんじゃないのかなぁ...。

まぁプロジェクト単位で購入じゃなくて、会社として購入して適用するとかやりかたはあるんだと思うけど。うちの会社も全社にそういうツール解析を行って結果を返す部門があるし。でも提供ソースを整理したりとか事前準備とか必要みたいだし、日々適用とかはけっこう手間かかりそう。


組込みプレス Vol.16
組込みプレス Vol.16組込みプレス編集部

技術評論社 2009-08-28
売り上げランキング : 1684


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  • *1: というかやっぱりアプリ屋さんにはそれほどニーズが無い?

Interface 2009年10月号は ARM9シミュレータで組み込みLinux体験ができるっぽい

何気なく書店で見つけてパラパラと見てたんだけど、ATMELのARM9のシミュレータ上で組み込みLinuxの動作を体験してみようみたいな特集なので思わず買い。

クロスコンパイル環境の構築から、実機への移植の手順、ドライバ作製の触りなどけっこうまんべんなく押さえた内容で、組み込みLinuxをやろうとしてる人には良い記事かも。

実機が無くてもシミュレータで試せるのはいいね。

2009年10月号 目次|Interface

Interface (インターフェース) 2009年 10月号 [雑誌]
Interface (インターフェース) 2009年 10月号 [雑誌]
CQ出版 2009-08-25
売り上げランキング :


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買った本(Android本、WEB+DB Press Vol.52)

休日出勤の帰りに、交通センターの紀伊国屋に立ち寄り。

Google Androidアプリケーション開発入門 画面作成からデバイス制御まで――基本機能の全容
Google Androidアプリケーション開発入門 画面作成からデバイス制御まで――基本機能の全容
日経BP社 2009-06-04
売り上げランキング : 6752

おすすめ平均 star
star入門から少し先へ進みたい方に最適だと思います
starやっと出ましたね!
star入門書として十分の内容

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最初に買った、Google Androidプログラミング入門を会社に置いてるのだけど、会社では他のメンバーがずっと使ってるし、自分が読みたいときに家に持ち帰るのには面倒な本の厚さなので、自宅でちょっと調べたいとき用に別の本をと思って購入。

個人的には、Activity周りばっかりの記述ではなくて、

  • Service/AIDLとActivityからのbind
  • Notification
  • Content Provider/SQLite

が載ってるのという条件を満たしつつ、著者が日本Androidの会の木南さんということもあってこれを選んだ。本のボリューム的には、前者の本に負けるけど、ネットで調べ回る前にさらっと読むのには良いと思う。深く調べたかったらネットか、前者の本に当たってみればいいし。


WEB+DB PRESS Vol.52
WEB+DB PRESS Vol.52WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2009-08-22
売り上げランキング : 190


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久しぶりに購入。

Javaリハビリ中なので、特集でイチから勉強。まぁ「継承とは」からやり直す必要はないのだけど、委譲、責務、インタフェースなど、オブジェクト的なところを数年ぶりに頭に入れる目的。

C言語で適当にモジュール分割されただけの環境で何年もやってると、「C言語的設計思考」しかできなくなってきて、今回いきなりクラス設計とか言われて全然感覚が戻らなかったのでさすがにこれはやばいと。

WEB+DB Pressに話しを戻すと、Vimの特集も興味あり。使うようになるかは分からないけど、EmacsやVimは時々「使えるようになりたいなぁ」と思う何かかがある感じ。

30年以上現役の子供向け"宇宙"の本

天神の丸善、子供向け本のコーナーに宇宙関係を特集している棚があるのだけど、そこでふと見かけたのが「宇宙」という大きな本。

宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)
宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)
福音館書店 1978-01
売り上げランキング : 6131

おすすめ平均 star
starこの絵本にかけた思い
star子どもの想像力を限りなく刺激する最高の絵本
star男の子の夢をつくる一冊

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これ、私が幼稚園の頃くらいから家にあったものと同じで驚いた。装丁も中身も変わらず、未だ現役で売られているってことに。

小さいころ、よく読んでたと思う。覚えているのは、弾丸や砲弾、そしてロケットがどれくらいの飛距離があるかっていうのを絵で比較したページ、最後のページだったと思うけど、銀河だったか星雲だったかの美しい渦を巻いた挿絵...。

小さいころから好奇心旺盛だった私には、とっても面白かったに違いない。

いまAmazonで見てみると、出版は1976年。私が生まれる一年前1978年、私が1歳の時。

内容は今と当時では科学的な認識が変わってしまったところもあると思うけど、絵が綺麗で、そして丁寧に作られていて、今でも十分通用する本なんだろうなとこの年齢になって思う。

地味に役立つ一冊「ARM組み込みソフトウェア入門」

ARMプロセッサの各バージョンのアーキテクチャの話から、アセンブラレベルでの最適化方法、アセンブラ命令リファレンスなど、ARMチップでシビアなプログラムを書いている人には地味に役立つと思う本。

実際、C/C++コンパイラが吐き出す最適化アセンブラコードより、さらに最適化が必要なシチュエーションくらいでしか出番はあまり無いのかなぁ...とも思う。だけど、以外とそういう場面があったりするのよね...。

CPUパワーがそれほど高くないハードで、重い処理を一定のパフォーマンスで動かしたいという要求があったときなんかには、本当にギリギリまでチューニングしてみてOK/NGのジャッジをしないといけないとか。

この本でもC言語でのコードの書き方と出力されるアセンブラコードの違い、そして最適化のための方法が章を立てて書かれているので、こういうチューニングが必要な仕事がたまにある人は持ってても良い本かも。でも逆にそこまでカリカリにCPUの細かい所まで意識しなくてもいい場合には出番の無い本でもある。

ARMの人が執筆、翻訳をしているので内容に信頼性はあるだろうし、英語のチップリファレンスを読まなくても日本語で読めるというのも大きい。

ARM組み込みソフトウェア入門―記述例で学ぶ組み込み機器設計のためのシステム開発 (Design Wave Advanceシリーズ)
ARM組み込みソフトウェア入門―記述例で学ぶ組み込み機器設計のためのシステム開発 (Design Wave Advanceシリーズ)アーム

CQ出版 2007-08
売り上げランキング : 11291

おすすめ平均 star
star実業務で役立つ本

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ついでに、Cortexチップ向けに新しいシリーズが出ているみたい。

ARM Cortex‐M3システム開発ガイド―最新アーキテクチャの理解からソフトウェア開発までを詳解 (Design Wave Advance)
ARM Cortex‐M3システム開発ガイド―最新アーキテクチャの理解からソフトウェア開発までを詳解 (Design Wave Advance)宇賀神 孝

CQ出版 2009-05
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「Google Androidプログラミング入門」サンプルコードのミス(ContentProviderまわり)

今の案件でAndroidの基礎調査でこの本をかなり参考にしているのだけど、担当のメンバーから「ContentProviderのサンプルソースが動かなくて半日くらいハマりました」と報告が。

結局、書籍のサポートページにあるサンプルソースをダウンロードして比較、修正して動くようになったらしい。ざっと探してみてもまだ正誤表も無さそうなので、意外とつまづく人いるんじゃないかと。

もしかすると、ContentProvider以外にもサンプルコードが間違ってるところがあるかも知れないので、ダウンロードしてきたソースと比較するか、他のドキュメントと見比べるかしたほうが良いかもね。

Google Androidプログラミング入門
Google Androidプログラミング入門
アスキー・メディアワークス 2009-07-01
売り上げランキング : 56789


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買った本(Think! SUMMER 2009 / 月刊AIRLINE)

久しぶりに雑誌を2冊買った。

Think! No.30(2009 SUMMER)
Think! No.30(2009 SUMMER)
東洋経済新報社 2009-07
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コンサルとか起業家とか高度に頭を使う人向け。でも私みたいな凡人もそういう人たちのエッセンスくらいは掴みたいのでたまに買ってる。

今号の特集は「インサイト&フォアサイト」(現状の洞察と未来予測)。

ITの世界でも現状分析というのは、顧客の業務分析だったり、プロジェクトの現況把握だったりと必要な場面はあるので、自分の周りに極小化すれば適用できそうな勘所もあるかも。

記事を読んでいると、分析のマトリクスと、ロジックツリーはどの記事でもほぼ必ず出てくる。この手のツールは実際の仕事の中ではなかなか使う機会が無いのだけど、コンサルとかの世界では常識なのね...当たり前だけど。

私らの仕事に無理やり当てはめることも無いけど、有効に機能するシチュエーションもあるだろうし、ほんとは一度習得して、「機会があるごとに自分内だけでも良いから使う」ことが大事なんだろうな。使う機会が無いな、って言ってるといつまで経っても使わないので小さなところから使えそうなところに適用していくというのも本当は大事なことなんだと思う。


AIRLINE (エアライン) 2009年 09月号 [雑誌]
AIRLINE (エアライン) 2009年 09月号 [雑誌]
イカロス出版 2009-07-30
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なぜか昔から航空会社はANAが好き。

何でか自分でもわからないのだけど。今号はそんなANAの特集なので買い。

[書籍]実践 デバッグ技法

こっちの本はAndroidの下回り、Native層の学習のため。

今度の仕事ではAndroidのアプリもNativeもどっちも関わることになりそうなので...。

Linux/Unixでの開発経験が無く、GDBやらGNUのツールを使いこなせてないので、まずはそこらへんの基礎知識から。

この本はGDB、DDD、Eclipseの使い方リファレンスに近いように思う。実際のデバッグノウハウはDEBUG HACKSを読むべきと思うのだけど、カーネルデバッグについての記述が多いのでちょっと私の読みたい内容と離れている感じ。

とりあえずはこの本でGDBを使いこなせるように頑張ろう...。

実践 デバッグ技法 ―GDB、DDD、Eclipseによるデバッギング
実践 デバッグ技法 ―GDB、DDD、Eclipseによるデバッギング相川 愛三

オライリージャパン 2009-06-08
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Debug Hacks -デバッグを極めるテクニック&ツール
Debug Hacks -デバッグを極めるテクニック&ツール吉岡 弘隆

オライリージャパン 2009-04-27
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おすすめ平均 star
star著者の一人です。(fjの教祖様、書評ありがとうございます)
star内容はいいのだが推敲・校正がまるでなってない

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[書籍]Google Androidプログラミング入門

いま発売されているAndroid本の中では一番ボリュームが多い。650ページくらいある。

私が買う決め手にしたのは、以下のポイント。他の本にも載ってるかもしれないけど、特に目に付いたので。

  • Service周りの記述が多い。ServiceからActivityへのコールバックについても載っていた
  • IME開発についても触れられている
  • JNIについても書かれている
    • 載ってる内容はすでに自力で調査済みだけど、今からNDKとかでJNIやろうとする人のとっかかりには良いかな
  • それぞれの項目が十分なページ数を割いている

仕事でAndroidのアプリまわりをやろうとしている人には良いんじゃないかなぁ。入門書からプラスアルファのところまで手を伸ばしたい人には良い情報源になりそう。

あとはGoogle本家の各フォーラム、日本Androidの会のフォーラム、SDKドキュメント、Google検索を活用すると情報はけっこう入ると思う。ただし日本語での情報は入門的な記事以外はまだまだ少ないので積極的に英語にもあたったほうが良いかな。

Google Androidプログラミング入門
Google Androidプログラミング入門江川 崇

アスキー・メディアワークス 2009-07-01
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[書籍]総理の辞め方

選挙が近くなり今の政権も終わりが近づく、という今のタイミングで読むには適した本。

戦後の歴代首相の就任までとその退陣、そして首相の生い立ちも絡めて紹介しているのだけど、戦後から変わってないのは党内抗争と派閥力学で政治が停滞することが多い点。戦後から変わったのは、総理の信念の持ち方。良いにしろ悪いにしろ、昔の首相のほうが学がある人が多かったように感じられるし、政治信念がブレることが少ないように思う。

あとこの本は、歴代総理の功罪をかなり客観的に書いてあって好感が持てた。後から冷静に振り返ると、さんざん叩かれた政権も何かしらの成果出していることがほとんどなんだな。*1

ページ数の制限の中で、29人分のストーリーをそれぞれ綺麗にまとめたな、と感心する。それぞれにドラマがあることを気づかされて、久しぶりに面白い本を読んだと思えた。

総理の辞め方 (PHP新書)
総理の辞め方 (PHP新書)本田 雅俊

PHP研究所 2008-07-16
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おすすめ平均 star
star戦後歴代首相の「散り際」にフォーカスした本
star表現に不満
star終りよければすべてよし

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  • *1: 一つ前の政権から引き継いだ政策を実現したというケースもあると思うけど

読了・「宇宙論入門」

正直なところ、ちょっと難しかった。

新書のボリュームに色んな話しを詰めすぎてるような感じで、駆け足的に進んでいくのでじっくり読むか、自分なりに整理しながら読んでいかないと学説や登場する学者の多さなどで頭が少し混乱する。

よくありがちな「分かっている人が書いた本は分かっている人向けな内容になる」という感じに似てる。ある程度知識がある人が読んだほうがより面白く読めるかな。

でも、宇宙の未来についての章はとても面白かった。10^100年後(!)の宇宙はどうなっているのかというのを現在のいくつかある説を元に仮定しているのは、今まで見聞きしたことのないところで、純粋に「へー、そうなのか」と発見があった。それは収穫。

宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)
宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)佐藤 勝彦

岩波書店 2008-11
売り上げランキング : 14533

おすすめ平均 star
star宇宙論、という名の哲学書
star最新宇宙論を新書で
star難しかった

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買った本(聞かせてよ、ファインマンさん:僕らは星のかけら 原子をつくった魔法の炉を探して)

ここのところ科学物の本を読むことが多くなったな。

聞かせてよ、ファインマンさん (岩波現代文庫)
聞かせてよ、ファインマンさん (岩波現代文庫)Richard P. Feynman 大貫 昌子 江沢 洋

岩波書店 2009-04-16
売り上げランキング : 52853

おすすめ平均 star
star自然科学者のアフォリズム
star科学的思考とは何か。

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ファインマンシリーズを買うのは始めて。以前からファインマンの本は評価が高いのは知っていたのでこれを気に読んでみることにする。


僕らは星のかけら 原子をつくった魔法の炉を探して (SB文庫)
僕らは星のかけら 原子をつくった魔法の炉を探して (SB文庫)糸川 洋

おすすめ平均
stars原子物理学の歴史とその変遷と恒星の始まりから終わり
stars感動
stars物理学科の学生に読んでほしい。
stars今年出会った最高の文庫本!!
stars科学者として求めれる資質とは何か、がよく分かる科学者列伝!

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宇宙物。こちらも「宇宙創成」つながりで、どこかでオススメされていたのを見たので。

組込みプレス...売れてる?

まだ最新号はパラパラと立ち読みしただけなんだけど...。

なんか微妙に年内とかで休刊になりそうな雰囲気を漂わせてるように感じた。どこがどうってわけではないけど、編集の人が2人も異動になったり、読者の声のページのボリュームが1ページでかつ少なめだったり...。

完全な憶測なんだけど。

組み込みって言ってもメカ、電気からソフトもドライバからアプリ層まで幅広いし、OSが違ったりチップが違ったりと、雑誌としてターゲットにする読者層が難しいのかなという気がする。

私はソフト屋でミドルウェアから上位層をやることが多いので、正直なところ回路図見たりオシロ使ったりというのは仕事で関わることも無いのでそういう記事はスルーしてしまうし。

あとは組み込み業界のエンジニアは、こういう雑誌やネットでの情報収集に疎いような気もする。

これも感覚でしか無いのだけど、一部の情報収集に意欲的な人を除いては職人のように昔からのやり方で毎日の仕事をやっているような...。Web上での組み込みの情報の少なさを見ててもそんな感じがする。仕事に絡んでオープンにできないことも多いというのもあるだろうけど。

そういう意味ではこの「組込みプレス」ができたときはちょっと期待したのだけど、個人的にグッと来る記事にあまり当たらなかった。新人や若手向けに読ませたい記事はいくつかあったけど、全体的に毎号、方向感に欠けるというか...

私としてはこの雑誌にはまだまだ頑張ってもらいたいので買うけど。

組込みプレス Vol.15
組込みプレス Vol.15組込みプレス編集部

技術評論社 2009-05-12
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読了・「獄中記」

獄中記 (岩波現代文庫)
獄中記 (岩波現代文庫)佐藤 優

岩波書店 2009-04-16
売り上げランキング : 1764


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なんというか...。

通読したものの、全体の3分の1も消化できていない。

なぜか。

  • 神学
  • 哲学
  • ロシア政治
  • 諜報(インテリジェンス)
  • 外交(ロシア外交)
  • 裁判
  • 拘置所生活

が本文で混ざり合っているから。

神学、哲学、ロシア政治に関する内容がかなりの部分を占めているので、この辺の知識が無いと正直なところ分かったふりをして読んでいくしか無い。ただ、この神学・哲学が筆者の行動・思考のベースになっているのはよく分かる。

筆者は拘置中、神学研究にほとんどの時間を費やしていたので、獄中でのメモや弁護団・友人への手紙がこのような内容になるわけだけれども...。

それを除けば、外交、裁判、拘置所生活のあたりは一般の人でも比較的読みやすいだろう。一部、「国家の罠」とかぶっているところもあるけれど。

さて、読んでいて筆者に対する疑問というか不思議に思うところ。

  • 鈴木宗男に対する頑なな忠誠心
  • 検察、外務省に対する恨みの無さ
  • 物事に対する第三者的視点

この点が、普通の人が思うレベルを超えて徹底しているし、達観している。

答えの一つとしては、筆者がクリスチャンであり「仲間に対する愛」「汝の敵を愛せよ」という思想があるから、ということになるのだろうが...。

いずれの著作にしても、内容が理路整然としている点、前提情報、周辺情報もきちんと補っている点でとても読み応えはある。

著者の政治的、精神的なスタンスを除いたとしても、論理的思考やそれを文章に起こすこと、そして文献の読み方や勉強法など、どのように知的生産活動をしているかについてだけでも読んでみる価値はあると思う。

買った本(日本人の英語、宇宙論入門)

丸善にて購入。今回はどちらも岩波新書。

東京旅行中はあえて書店にあまり寄らないようにしていたので、久しぶりの書店。

旅行中に書店に入ると貴重な時間を何時間も消化してしまうし、買えるものは東京も福岡もそれほど変わりは無いから。

福岡もジュンク堂と博多駅前の紀伊国屋ができてから、品揃え的には東京とほぼ互角なんじゃないかと。あと中身が見れないリスクを除けば、amazonという手もあるし。昔は大型書店(八重洲ブックセンター、書泉ブックタワーなど)に行くことも東京旅行の目的だったのだけど、福岡の書店事情もだいぶ変わった。

日本人の英語 (岩波新書)
日本人の英語 (岩波新書)Mark Petersen

岩波書店 1988-04
売り上げランキング : 259

おすすめ平均 star
star後半がなかなか・・・
star英語に携わる者の必読書
starなるほどと思う英語の本

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amazonをブラブラ見て回っていた時に目についた。刊行は1988年とずいぶん昔だけど、レビューがどれも高評価なので読んでみる。


宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)
宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)佐藤 勝彦

岩波書店 2008-11
売り上げランキング : 12200

おすすめ平均 star
star宇宙論、という名の哲学書
star最新宇宙論を新書で
star難しかった

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こちらは、この間まで読んでいたサイモン・シンの「宇宙創成」からのつながりで。

ざっと立ち読みしてみた感じだと少し難しく書かれてるかなとは思ったけど、「宇宙創成」で読んだ知識をベースになんとか読めるんじゃないかと思って、記憶が薄くなる前に読みたいので購入。

読了・「他人がこわい」

社会恐怖・社会不安について、よくまとまった1冊。

内気、あがり症、赤面など他人を前にしての現象も、程度が重ければ外出できない、人前で話そうとするとパニック状態になるなど、生活に支障が出てしまうレベルになってしまう。

私も、人の視線などに少し敏感なところがあって、普通の店などでも何も悪いことをしていないのに店員に見られてるんじゃないかとか考えてしまって挙動不審になることがある。おそらく実際は見られてないことがほとんどなんだろうけど。

あとはお客のいない店に一人で入るのが苦手だとか、初対面の人と話すと声が上ずってしまうとか、緊張しやすかったりとか...。


この本は、前半で代表的な社会不安の症例とそのタイプを挙げている。少しでも身に覚えのある人はこの症例のどれかに多かれ少なかれ当てはまるだろう。

そして次の章でその症状が発生するメカニズムが解説され、自分の行動や症状がどうしてそうなるのかを客観的に見つめることができる。

そして最後に、症状をどのように克服していくか(認知療法、セルフカウンセリングなど)と話しが進む。

最初から読み進めると、とても順序よく自分自身のことを見つめ、理解し、どうしていくべきかを考えることができる良書だと思う。書籍のボリュームは少し多いが、自分に当てはまる部分がある人なら書かれている内容に自身を投影することができるので読むのも苦にならないだろう。

少しでも自身に起こる症状を見つめて整理したい人には読んで欲しいと思う。

他人がこわい―あがり症・内気・社会恐怖の心理学
他人がこわい―あがり症・内気・社会恐怖の心理学Christophe Andr´e Patrick L´egeron 高野 優

紀伊國屋書店 2007-03
売り上げランキング : 185581

おすすめ平均 star
starこれからの一歩 第1弾

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佐藤優の"獄中記"が文庫化

たまたま東京で立ち寄った書店で見かけたので購入。

密かに文庫化されないかなぁと思っていたところなのでちょうど良かった。

獄中記 (岩波現代文庫)
獄中記 (岩波現代文庫)佐藤 優

岩波書店 2009-04-16
売り上げランキング : 1477


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佐藤優の著作については、"国家の罠"を読んでから興味を持っていて、"自壊する帝国"も買って積んである。この二冊は新潮文庫だけど、獄中記は岩波からの出版だったので文庫化されるか微妙だな...と思っていた。

読みたかった本が文庫化されると、安くなるし持ち運び易くなるしお得な感じ。ハードカバーを買ってすぐに文庫が出るとがっかりするけれど...。

たまには文庫の出版情報もチェックしておくのも良いかもしれないな。

...と言っても、新潮も岩波もRSS無いんだね...。こういうところにRSSあれば便利なのに。

自壊する帝国 (新潮文庫)
自壊する帝国 (新潮文庫)佐藤 優

新潮社 2008-10-28
売り上げランキング : 4047

おすすめ平均 star
star日本言論界の「スーパーノヴァ」が放つ「ソ連崩壊」秘話
starソ連崩壊の過程
star国家の罠もそうですが

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国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)佐藤 優

新潮社 2007-10
売り上げランキング : 2162

おすすめ平均 star
star「国策捜査」を世に問う
star「国策捜査」は本当にあった
star過去と現在、そして未来を見通すのに使えるのではないか

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読了・「宇宙創成」

かなり時間をかけてしまったけど、ようやく読了。

いつものサイモン・シンのように、太古の時代からの宇宙に関する歴史や出来事をじっくりと、そして人間ドラマも交えて読ませてくれる。

相対性理論がどんな形で宇宙論に関係しているか、ドップラー効果は、スペクトル分析は、そして量子物理学は...と実際に手の届かない宇宙や天体を、人類がどんな努力と閃き、理論と実験によって解明してきたのかがよく分かる。

「フェルマーの最終定理」に比べると、宇宙論の方が扱う内容が多かったためか多少駆け足的な内容になっているような気もするけれど、現在の宇宙論に行き着くまでの過程で出てきた理論やビッグバン理論が立証されようとする部分は十分に面白い。

個人的にはビッグバンもそうだけど「宇宙の外側には何があるか?」というのが不思議だ。宇宙が「誕生した」というのも不思議ではあるけど、ビッグバン時点でそれらの原子はどこから来たんだろう?と興味は尽きない。

なお、あとがきによると、サイモン・シンはすでに次回作を書き終えていて鋭意翻訳中とのこと。またこれが出版されるのが楽しみだ。

宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)
宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
stars知的好奇心を広げてくれる
starsサイモン シンは自分が興味のないテーマの本を書かされたのでは?
stars何度読んでも知的好奇心をくすぐる本
stars科学はかく発展を遂げるのですね
stars徒手空拳の人類として

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宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)
宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
stars宇宙の謎に迫る物理史です。
stars科学的なことを自分にひきつけて考えること。

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買った本(WEB+DB Press、プロダクティブ・プログラマ)

WEB+DB PRESS Vol.50
WEB+DB PRESS Vol.50WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2009-04-24
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IT系の紙媒体で一番内容が濃くて、人気のある雑誌がこれじゃないだろうか。

旬の内容を、名の知れた人に執筆してもらうというやり方でがっちりと読者を掴んでいる感じ。

今号も、対談記事といい、Gitの特集といい、どちらも個人的にツボにはまるネタ。


プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術
プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術島田 浩二 (監訳) 夏目 大

オライリージャパン 2009-04-27
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こちらはこの間の札幌でのトークセッションのUstを見ていて、とりあえず買っとくかということで購入。

前半の小技は、まぁこれ自体を真似るばかりじゃなくて、各自の「俺技」みたいなのを晒していくってのでも良いんじゃないかな。そういうので盛り上がってみるのも一興かと。


もう一冊、「リファクタリング・ウェットウェア」も買ってこようかと思ったけど、ちょっと毛色が違うのと、パラパラと読んでみたけど惹かれるものが弱かったので今回は保留。

リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法
リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法武舎 広幸 武舎 るみ

オライリージャパン 2009-04-27
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Software Design 5月号

Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌]
Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌]
技術評論社 2009-04-18
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2005年から2007年いっぱいまでのバックナンバーCDが付いてくる。

Ubuntuの特集も、ちょうど正式リリースされた9.04をベースに書かれているし、モバイルでの使い方とか、起動プロセスについてとかSD誌らしい深い所の記事もいろいろ。

WEB+DB Pressが隆盛を誇る前は、SD誌のほうが面白かったんだけどね...。SDは最近はあまり買わなくなってしまった。Unixを常用しているわけでもないからかなぁ。

最近買った本(Think、ビジネスアイデアなど)

情報処理試験も終わったので、保留していた積ん読の消化を再開。

社内のジョブチェンジ向けの勉強本などを仕入れてきた。

Think! No.29(2009 SPRING) (29)
Think! No.29(2009 SPRING) (29)
東洋経済新報社 2009-04
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勉強法とか、思考訓練とかそういう記事が載っていると買っている。

凡人なりに何か少しでもエッセンスを得られたらなぁ...。


手を動かしながら考えるビジネスアイデア
手を動かしながら考えるビジネスアイデア広瀬 幸泰

翔泳社 2009-04-16
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企画職の入門書のようなもの。

アイデア出しから、その分析など今までちゃんとした手法も知識もなかったので、ここらで少しかじっておくために。

いきなりプロ並みのアウトプットは出せないと思うけど、何となくな勢いで計画を推し進めるよりある程度システマチックに仕事を進めていきたい。


AIRLINE (エアライン) 2009年 05月号 [雑誌]
AIRLINE (エアライン) 2009年 05月号 [雑誌]
イカロス出版 2009-03-30
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羽田は好きな空港の一つ。特に第2ターミナルは晴れた日に降りると眺めが良いし。

書籍購入(デジタル画像処理入門、高度情報処理試験午前の参考書)

帰りに駅前の紀伊国屋に寄る時間があったので、2冊ほど購入。

やっぱり帰りに書店に寄れるくらいの時間に帰れるのがベストだな。気になる本はどんどん立ち読みして買うかどうかチェックできるし、買う物リストにも入れられる。

ちなみに最近少し話題だったSICPも置いてあったのでパラパラとしてきたけど、うーん、Scheme読み書きできないと辛そうね...。いずれは読んでみたいけど、軽い気持ちで買うと積ん読になりそう。

図解でわかる はじめてのデジタル画像処理
図解でわかる はじめてのデジタル画像処理山田 宏尚

技術評論社 2008-06-03
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半分ほど足を突っ込んで手伝い中のプロジェクトが画像処理関連なので。

難しい画像処理のアルゴリズムや、数学の計算式は分からないので大学の教科書・副読本的な本を買っても確実に挫折する。

いろいろ立ち読みしていてこの本なら図解も多いし説明も分かりやすそうだし、基本的な数式は載っているので、もし仮に今後少しでも数式とかアルゴリズムの細かい意味が理解できるようになってきてもその時にまた読んで使えそうな「一粒で二度おいしい感じの」本だったので。


ポケットスタディ 高度試験共通 午前1・2対応 (情報処理技術者試験)
ポケットスタディ 高度試験共通 午前1・2対応 (情報処理技術者試験)村山 直紀

秀和システム 2008-12-25
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おすすめ平均 star
star時間がない人向けだと思います
star午前問題対策はオールジャンルこれでOK。
starライバルには教えたくない感じ・・・

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ここ数回の情報処理試験では、午前の問題の正答率が落ちてきていた。

まぁ毎回ぶっつけ本番でやっているというのもあるのだけど、歳のせいか自分の知識だけではなかなか正答できなくなってきたということかも。

午前で足切りされたら、丸々一日無駄にしてしまうので今回は万全を喫して午前問題の復習もすることにした。

で、高度試験での午前の参考書はこれと下に挙げた翔泳社のくらいしか店頭になかったんだけど、翔泳社のは400問と問題数が多い分、値段も高め。こちらはポケットサイズで値段もお手頃。

最初は翔泳社のほうにしようかと思ったけど、400問全部やる時間も無いだろうし午後問題の参考書と2冊持ち歩くには重いかなと思ったのでポケット版を選択。小さい分、内容も薄いかもしれないけど、あとは過去問とかを時間のあるときにざっと流してみることで補う予定。

情報処理教科書 [春期]高度試験午前対策 2009年度版 (情報処理教科書) (情報処理教科書)
情報処理教科書 [春期]高度試験午前対策 2009年度版 (情報処理教科書) (情報処理教科書)松原 敬二

翔泳社 2008-09-17
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おすすめ平均 star
starこれ一冊だけではきつい
starまだまだ使えそうです

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気になった本:"組込みシステム設計の基礎"

時間があったので帰りにヨドバシのあおい書店に寄ったのだけど、そこで少し気になる本を見つけた。

パラパラとめくっていると、"CPUの消費電力"と、あまり組み込み系の本でも章立てしてまで書いて無さそうな項目が目に付いて、この本は他のとはちょっと違うのかも?と思って読んでみる。

するとけっこう体系的に幅広く、そして組み込みの中級者向けっぽい内容がいろいろと。

中堅どころの教育に使えそうかなぁ...と思って値段を見ると5000円超でちょっと個人では買いづらい値段。まぁもう少し中身を見てみて、私自身にも使えそうなら買ってもいいかもしれないけど...。

洋書の訳書なので訳の質などももう少し見てみないといけないね。

あと、監訳者を見てみると九州大学の先生とか九州組み込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)の人が主体で関わっているのが意外だったけど...。


(追記)うーむ、原著は微妙に評価が分かれてる感じだなぁ...。

Amazon.com: Computers as Components, Second Edition: Principles of Embedded Computing System Design (The Morgan Kaufmann Series in Computer Architecture and Design): Wayne Wolf: Books

組込みシステム設計の基礎
組込みシステム設計の基礎中西 恒夫 北須賀 輝明 久住 憲嗣

日経BP社 2009-03-12
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読んだ:"あぁ監督" 野村克也

野村監督の本は、去年くらいから見かけるようになってきたように思う。

テレビではボヤいている姿くらいしか見ないけど、書籍という形でじっくりと話しを聞くと、野球、少なくともプロ野球は知能のスポーツなんだなってよく分かる。

そして、過去から現在までの監督を分析しているわけだけど、これが巷のリーダーシップ本の内容にそっくりなのだ。監督もリーダーだから自然とそうなるのかもしれないが、少なくともビジネスとはまた違った野球の世界で、リーダーとしての資質がビジネスのそれと同じということは、何か興味深い。

また、野村監督が選手に対して「人間としての成長」を最も重きに置いて指導しているのだというのも分かる。

プロスポーツだから結果が全てかもしれない、性格悪くても成績残したほうが稼げるとかいうのもあるんだろうが、引退後の事までを視野に入れると人に好かれない選手はその後の人生を過ごすのに苦労する。そこまで考えた上で監督は選手を"預かっている"ということなんだろう。

試合中にそこまで考えているのか、と思わせる緻密な理論と、選手・監督の人間的な分析の両方が読める本。本人も書いているように、おそらく現役の監督の中でここまでの内容を書ける人は他にいないと思う。だから余計に、もっといろんなことを書いて残して欲しいと願う。

あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21)
あぁ、監督    ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21)野村 克也

おすすめ平均
stars相変わらず鋭い論調です
stars日本代表の監督をやりたかったんでしょうね
starsビジネスの視点からも参考になる考え方が多々説かれている
stars人を動かすためには
stars野球好きの管理職のマネージングの参考に

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野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21)
野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21)野村 克也

おすすめ平均
starsビジネス書としても
stars野球選手に、各界のリーダーに、そして自分に自信のない人にも読んで欲しい
stars本当の野球好きの方へ
stars永遠の野球道の求道者。だがWBC監督問題は残念。
starsリーダー初心者必読では?

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本を買った(情報処理試験、Cocoaプログラミング)

ビックカメラに寄る時間があったので、たまっていたポイントで購入。

情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2009年度版 (情報処理教科書)
情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2009年度版 (情報処理教科書)牧 隆史

翔泳社 2008-10-03
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試験まであと1ヶ月なのでそろそろ何か読み始めないとと思って。

多分に漏れずエンベデッドのような試験はマイナーなので参考書も選択肢がほとんど無い。とりあえずいつもお世話になっている翔泳社のこのシリーズを。

ちょっと論理回路とか覚えないといけないなー。回路とかハード寄りはあまり詳しくないしな。


CocoaではじめようMac/iPhoneプログラミング入門
CocoaではじめようMac/iPhoneプログラミング入門中野 洋一

秀和システム 2009-03
売り上げランキング : 2247


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いろいろ出版ラッシュのMac/iPhone開発本。Xcodeの使い方を解説したのが欲しかったので、木下さん著の「たのしいCocoaプログラミング」とどっちを買おうか迷ったけど、ちょっと口語体の文章に慣れなかったのでこっちの本にした。

まだ発売されたばかりか、Amazonレビューも無かったので良い本かどうかはこれから読んでみるけど、パラパラと立ち読みした感じでは特に悪い本でも無かった。

Cocoa開発でいちばん分かっていない部分が、Interface BuilderでOutletとかDelegateをドラッグドロップで関連づけするところ。Webサイトとかでさらっとこの辺の説明を読んだけどすぐに理解できなかったんだよな...。

たぶん、画面上の部品とイベントとそのハンドラを関連づけてるんだとは思うんだけど。...この辺の内容がちゃんと書かれていることを期待して。

"Arduinoをはじめよう"がもうすぐ発売

近い将来に、Arduinoに手を出す前に手軽に読めそうな本として、"Getting Started With Arduino"を買おうかと考えていたら、もうすぐ日本語訳が出るらしい。

しかも訳は"船田戦闘機"の船田さん。

Arduinoの入門書としてちょっと期待大。

Arduinoをはじめよう
Arduinoをはじめよう船田 巧

オライリージャパン 2009-03-27
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↓こちらは原書。

Getting Started With Arduino (Make: Projects)
Getting Started With Arduino (Make: Projects)Massimo Banzi

Make Books 2008-10
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サイモン・シンの「ビッグバン宇宙論」が「宇宙創成」のタイトルで文庫化

今日買ってきた本。

サイモン・シンと青木さん訳の最強の組み合わせ。

「フェルマーの最終定理」、「暗号解読」とどちらも引き込まれるように読んだので、この「宇宙創成」が文庫化されて手軽に読めるようになったのは嬉しい。まだ読んでないけど期待大。

科学好きなら、以下のどの本を読んでもオススメ。専門知識が無くても分かりやすいし、読ませるストーリー。

宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)
宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
starsビッグバン宇宙論の改題版でした
stars主人公は「科学的方法」
stars「 ビッグバン宇宙論」の改題・文庫化。「ビッグバンって何?」という方は是非。

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宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)
宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
stars本のタイトルは大事です。

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暗号解読〈上〉 (新潮文庫)
暗号解読〈上〉 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
stars暗号とはこんなにも奥深いものだったのか
stars暗号の時代は 実は今なのだ
stars暗号がここまで歴史を左右していたとは・・・
stars平易に歴史的流れに沿って、その上遙かにドラマテックに教えてくれる
stars暗号技術発展の裏側には必ず人間ドラマがあった

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暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)
暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
stars物足りないところもあるが
starsその場に居合わせたかのような臨場感で読ませる暗号の歴史
stars暗号の善と悪
stars平易に歴史的流れに沿って、その上遙かにドラマテックに教えてくれる
stars暗号は歴史を読み解く鍵になる

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フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

おすすめ平均
stars読むべき数学の世界
starsまるで小説のようにどんどん引き込まれ、没頭する。
stars300年分の歴史小説のように
starsとっても楽しい数学エンタメ本の傑作
stars素晴らしい!!!の一言。

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本を買ってきた

ビックカメラのポイントが貯まってて、特に買うものないなぁと思っていたんだけど、書籍を買ってポイント使えばいいことに気づいた。

とりあえず荷物が増えすぎないように今日はこの2冊。

日経 Linux (リナックス) 2009年 03月号 [雑誌]
日経 Linux (リナックス) 2009年 03月号 [雑誌]
日経BP出版センター 2009-02-07
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BeagleBoardの記事があるので。

日経Linuxは創刊した当初にしばらく買ってたけど、正直なところまだ存在してたのかという感じ。創刊がLinux自体の認知度が少しずつ上がってくるくらいだったのでかなり昔のはず。


CakePHP ポケットリファレンス (Pocket Reference)
CakePHP ポケットリファレンス (Pocket Reference)株式会社ブルーオーシャン 岡田 佳典

技術評論社 2008-06-18
売り上げランキング : 7672

おすすめ平均 star
starこれだけで作れそうです。
star現状のCakePHPリファレンスでは最良
starサンプルコードがもう少し丁寧であれば5つ星

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Railsより先にCakePHPを。

レンタルサーバで何か動かそうと思ったら、FastCGIが使えずに遅くなってしまうRailsより、CakePHPで作ったほうが楽だから。

CakePHPはRailsに似ているらしいので、先にこっちに慣れて後からRailsに応用できたらいいな、という目論みもあるのだけど。

読了・「国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて」

やはりノンフィクションは読み応えがあって面白い。

いろいろ思ったことがあるので、今回は箇条書きで。

  • 著者の記憶力・記録力にからなる克明な描写
    • 読者がスムーズに場面をイメージできる
    • 「情報屋」としての能力
  • 外交の舞台での「情報屋」とは
    • 重要な情報が得られるようになるまでの地道な人脈と信頼関係の構築の繰り返し
  • 鈴木宗男の"意外な"面。
    • 外交にめっぽう強く、人脈もかなり多い。
    • 収賄疑惑や利益誘導型の議員ということはあるにしろ、単なる声の大きなだけの議員では無さそうだということ
  • 西村検事との駆け引きと取引
    • 一人の検事が手打ちのようなことをして大丈夫なのか?
  • 拘置所の中の描写
    • 「私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか」と同じく拘置所内についての非常に細かい描写が印象的

田中真紀子外相時代の、鈴木宗男とのゴタゴタを鈴木側のポジションから見た内容の本としても面白い。

あの当時はムネオバッシングのまっただ中。たしかにムネオハウスとか「やまりん」とかあったな...。この本だけを読んで鈴木宗男が無罪だというつもりは無いが、当時のマスコミ報道と比較すると、説得力ならこちらのほうが断然あるだろう。

当時を思い出しながら読むと、あの時のバッシングは何だったのか、そして「国策捜査」に意味はあったのかということを考えてしまう。

物事には、常に多面性がある。でも、報道や世論はそれを一面からしか見え無くさせ、時には誤った方向に突き進んでしまう危険なものというを改めて認識。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)佐藤 優

おすすめ平均
stars有権者が知らされるべき事はどれだけあるのだろう
stars佐藤氏のパワーに圧倒される
stars今を生きるオトナの最善の教養書
stars人生観が変わるくらいの衝撃
stars官僚とは何か?

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私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 (講談社文庫)
私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 (講談社文庫)島村 英紀

おすすめ平均
stars獄中記としてではなく
stars非常によい「教材」
stars恐ろしき法治国家日本の実態!
stars見方を変えれば、別の世界が開ける
stars拘留生活を追体験できますよ

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20代で鍛えておきたい「思考」の基礎体力 (Think!別冊 No. 2)

私はすでに20代では無いけど...w

Think!の別冊として、若い人向けの過去記事をまとめたムック。

基本から勉強したいときはあえて若い人向けや入門書を読みます。

Thinking, Communication, Business Skill, How to Study,のそれぞれのパートに分かれてWBSのコメンテーターの御立尚資、「考具」の加藤昌治、レバレッジシリーズの本田直之、そしてすでにカリスマの域の勝間和代などのメンバーの記事がまとまっている。

個人的には巻頭の藤巻幸夫・健史の兄弟のインタビューが短いながらも面白かった。いつの間にか二人で「フジマキ・ジャパン」という会社を作っていたのも初めて知ったけど。

20代で鍛えておきたい「思考」の基礎体力 (シンク!別冊 No. 2)20代で鍛えておきたい「思考」の基礎体力 (シンク!別冊 No. 2)
別冊Think!編集部

東洋経済新報社 2008-12
売り上げランキング : 785

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読了・「都と京」

京都に興味がある、何度か行ったことがある、という人にはとても面白く読める本。

タイトルの通り、「東京と京都」の文化、人、生活の違いをキレイに比較して、その一つ一つが「ああ、そうだなぁ」と思わせる視点から書かれていて楽しい。よく調べているというか、それぞれの街が好きで色んなところに目が行くんだろうな。

「八つ橋とごまたまご」で出てくる、"ホーム土産"、"アウェイ土産"という例えもそうだし、「観光地になればなるほど、ホーム土産とアウェイ土産は乖離する」というのも確かにそうだし。

文章もするっとした感じの滑らかな感じのする日本語なので読むのもとても楽。

個人的には京都に関係した本の中ではイチオシに近いかな...。

都と京
都と京酒井 順子

おすすめ平均
stars面白かったのですが、ひとつ残念
stars京都へきはる人は必読。
stars「よそさん」の愛を感じる
stars痛快
stars二つの「みやこ」愛の鷹揚さに惹かれます

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読了・「集中力」

ものすごく物事を達観しているような記述が多い。「先を読むことが仕事」の棋士ならではなんだろうか。

谷川氏も棋士の中では若手に入ると思っていたのだけど、良く読むと40代なんだそう。てっきり私とそれほど違いは無いのかと思ってた。

棋士にも色んなタイプがいるということ、谷川氏がふだんの生活、対局前、対局中にどんなことを考えているのか、そして将棋界のことなど棋士の頭の中がいろいろ分かる興味深い内容だった。

ただやはり、集中力をもっとも発揮できるのは「それが好きである」ことだというのに尽きるようだ。

やっていて、考えていて楽しい、という状態が一番集中できているということ。当たり前のような感じだが、仕事でも何でもイヤイヤやっているケースも多いので、いかにやっていることに興味を持てるか、持つように自分を持って行けるかということのようだ。

集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))
集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))谷川 浩司

角川書店 2000-12-01
売り上げランキング : 34794

おすすめ平均 star
star谷川名人による「勝負に勝つ能力」とは
star「集中力」を持って、羽生世代とのドロドロとした闘いを
star羽生名人の著作と合わせて読むべし

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読了・「野村再生工場-叱り方、褒め方、教え方」

野村さんすごいや。そこまで頭を使って考え抜いているとは。

...私は野球はそこまで詳しくないので、選手や監督としての評価はわからない。

ただ、「野球は人間的な成長あって伸びる」というポリシーは確かにそうだと思う。

スポーツ選手だから、体育会系だからといっていつも自分を軸にして突っ走っるのはおそらく正しくない。周りの人や状況を意識してその中で最大の能力を発揮できることが人間性という部分にも繋がってくるんじゃないだろうか。

本の中には数々の「功績」が出てくる。本当にこれ全部成功したの?と思わなくもないのだけど、きっとそうなんだろう。

人を観察し、伸びる所を探し、それを本人に合ったやり方でハッパをかけて伸ばす。自身を付けさせる、場合によっては考え方を変えさせる。

そして試合の時はデータや状況からとことん考え抜いて自分のプレーを作っていく。野球はここまで頭脳スポーツになるんだなぁ...。

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21)
野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21)野村 克也

角川グループパブリッシング 2008-08-10
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おすすめ平均 star
star本当の野球好きの方へ
star永遠の野球道の求道者。だがWBC監督問題は残念。
starリーダー初心者必読では?

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読了・「おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由」

中島さんの存在を知ったのはおそらく1年くらい前だろうか。

MicrosoftでWindowsやInternet Explolerの開発に深く関わっていた日本人がいた、というので。

自分の才能に自信がある人って強いね...。「プログラミングではビルゲイツには負けてない」とか言えるんだもの。

この本は前半の「おもてなし」についてとブログの抜粋も面白いのだけど、後半の対談がメインではないかというくらい興味を引く内容になっている。

特に古川さん、梅田さんとの。

古川さんとはアスキー、Microsoft時代にどんなことをやってきたのか(どれもすごいエピソードだが)とかが語られているし、梅田さんとはスーツとギークの中間に立てる人が日本のIT業界には少ないんじゃないか、というような話しをしている。

スーツとギークの中間、すなわち技術もできてビジネスセンスもある、というポジションを目指すべきだということらしい。少なくともシリコンバレーではそういう人が上に上っている、と。

うーん、日本でもビジネスというかマネジメントができないと社内で上に上がれないのと似たようなものですかね。技術職はどんなに優秀な人でもそれほど優遇されないことが多いし。ビジネスセンスがつけば、独立するなり社内でプロジェクト起こせたりするしってことなんだろうけどな...。

私も会社に所属していて、社内での存在感を出すには管理系にも首を突っ込まないとダメっぽいんじゃないかとは思い始めていたところ。ただ興味が向かないので何も動けていないけど。単に技術職だけだと中ぶらりんなのよね...。

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書)
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書)中島 聡

アスキー 2008-03-10
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おすすめ平均 star
starプログラマー、SE、IT系のマーケターなども大いに参考になる内容
star「おもてなし」、できてますか。
star「おもてなし」のお話は少量だった

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読了・「オンリーワンは創意である」

「目の付けどころがシャープでしょ」のCM。まるでオンリーワンを自負しているかのようなコピー。

液晶に「亀山モデル」と製造工場をブランド化してしまうというマーケティングや、ケータイに「アクオスケータイ」とテレビのブランドを冠したりと、独自の戦略を見せるシャープ。

シャープはマイナーな家電メーカーというイメージからブランド力を持つに至った中には、町田社長や周りの社員の頑張りがあった...。

という、現シャープ会長の回顧録。文章はさらりとテンポ良く読みやすく、短時間で一気に読める。経営者の回顧録にありがちな堅苦しいものではない。

液晶事業をメインに据える決断や、現場感覚を持っていた経営者としてけっこう面白く読めた。

オンリーワンは創意である (文春新書)
オンリーワンは創意である (文春新書)町田 勝彦

文藝春秋 2008-09
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おすすめ平均 star
starナンバーワンよりオンリーワン
star町田勝彦=アンディ・グローブ
starシャープの会長が経営の神髄を語っています。

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読了・「鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実」

弱小F1チームにはいろんな人間が絡んでくるんだな...。

最後はスポンサー詐欺に引っかかって撤退せざるを得なくなったSUPER AGURI。

参入を決めてから開幕戦までの時間の無い中でのマシン開発とか、コンコルド協定やレギュレーションとか、コースのコンディションとか全てに最適なマシンを作りながら世界を転戦する...

本当に金銭的に体力が無いと、今のF1は参戦することもできないのね。

この本は鈴木亜久里そしてチームの奮闘と、お金に振り回されてしまう様が克明に書かれている。

鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実 (文春文庫)
鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実 (文春文庫)赤井 邦彦

文藝春秋 2008-10-10
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読了・「政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記」

ソフトバンクの本だからでは無いけど、「予想外に」面白く読めた。

著者が通信行政に比較的コミットしてきた元民主党衆議院議員、そして現役のソフトバンク社長室長というポジショニングなので、民主党嫌い、ソフトバンク嫌いの人からすると「何きれい事言ってやがる」と思うところがあるかもしれない。

が、私はそれ以上に通信行政におけるNTTや政治のあり方、そして孫正義をトップとする"ソフトバンク"という会社の裏側を垣間見ることができる好奇心のほうが勝る本ではないかと。

また、議員の時も社長室長になっても、目標を設定してそれを実現するために情熱を傾ける著者の気持ちも文章から伝わってくる。

松下政経塾、もしくは議員出身であるためか、内容は自信家が書くような自身に対して強気な文が多く出てくるのだが、これが他の自信家が書いた文章と違って、思ったより鼻につかないのが読んでみての不思議なところ。もしかすると、腹の中に黒い部分がほとんど無い人なのかもしれない。

本のタイトルは「政治とケータイ」とあるが、ケータイの話はそれほど多くない。ほとんどが政治に絡んだ話だが、政治だからと言って退屈な内容ではなく、裏側、内幕的な話が多く興味を引くところが多いので、ソフトバンクの裏側の話と合わせて一気に読めた。

政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記 (朝日新書)
政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記 (朝日新書)嶋 聡

朝日新聞出版 2008-09-12
売り上げランキング : 126250

おすすめ平均 star
starソフトバンク役員の仕事ぶりが垣間見れる

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「7つの習慣」読了

ずいぶん昔に買ってから一度途中まで読んで放置していたのを、ここ1週間くらいで全て読み直した。

内容はボリュームもあるし、訳が多少読みづらいところがあってなかなか読み応えがあったけれど、この「7つの習慣」の一つ一つを見ると、それほど難しいことを求めているのでは無い。

ただ、人が今まで生きてきた中で自然と形成されてきた考え方、行動、振る舞いというのは、「7つの習慣」に当てはめると意外とどれも十分にできていないことに気づく。著者はそこをステップを追って改善していくことで、様々なものごとに対してWin-Winの関係が築けるようになるということを伝えようとしている。

いくつか勝手にまとめてみると、「自分を知って、相手を知って、また再び自分を知る」「相手の気持ちを推し量る」「自身で決断できるように心をコントロールする」というような感じだろうか。

この本は、一度読んで終わり、ではなく繰り返し読み返すことで自身の意識を再確認するという使い方が良いだろう。

欲を言えば、この本のエッセンス的なものをコンパクトに抜き出した本があると普段の見直しには有効かな、とは思う。どうやら関連書として存在しているようだけれど。

ビジネス書というよりは人生全般の自己啓発書という感じで、どんな年齢、職業関係なく読んで損は無いのではないだろうか。

※この本と手帳の「フランクリン・プランナー」と関係があるというのを読み終わって気づいた。

7つの習慣―成功には原則があった!
7つの習慣―成功には原則があった!Stephen R. Covey 川西 茂

おすすめ平均
stars当たり前のことが難しい
stars心から感動できます
starsなかなか
stars深い人間愛に満ちた究極の自己啓発書
stars視野を最大限拡げてくれる最高の自己啓発本

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読書進化論・読了

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
勝間 和代

小学館 2008-10-01
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カツマー

まずは何より、勝間さん支持者を「カツマー」と言うらしいのだが、その勝間さんへの支持っぷりがすごい。

オススメの本を読んで、行動パターンを似せれば、年収上がる、出世する、仲間が増える、病気が治る(!)とは。

Mixiの該当コミュを覗いたわけでもなく、この本に取り上げられていたのを読んだだけだけど、ちょっと賞賛ぶりが熱すぎて読んでる私は引いてしまったよ。

きっかけは勝間さんだったとしても、実際に考えて決断して行動して成功したのはその人自身なんだから、もっと自分を褒めてあげてもいいと思うんだよね。

「カツマー」と言われる支持者が出てるってのは、著者が言う「著者のブランド化」としては成果が出ているということなんだろうけれど。

私としては、「カツマー」の体験談は本文中にあれほど必要なかったのでは。もし入れるとしても、あれほど「熱い」ものじゃなくもう少しメタ的に自己分析した体験談だったらよかったのでは。あの「熱い」体験談が著者自ら本に散りばめることによって、なんとなく「うさんくささ」が出てしまっている気がする。

私は、勝間さん自身がうさんくさいなんて全く思ってないのだけど、自画自賛っぽくて少し気になった。


著者のブランド化

著者がこのところ立て続けに本を出したりメディアに露出しているのも、ブランド化という目的があってのこと。

そこに諸手を挙げてついていくのは「社会実験」に付き合わされている感じで、ちょっとどうかな、という感じ。

この本も読書術と言うよりは「本の売り方」「自分の露出の仕方」のようなセルフプロデュースの話が半分くらいを占めている。一般ピープルにはあまり現実的じゃないかな...。ブログ書くぐらいが精一杯ではないか。


書店の巡り方

この本を買おうと思ったきっかけはほとんどこの部分と、書店店員の生の言葉のところと言ってもいい。

これだけ本を読んでいる人がどんな本の買い方をするか、というのは興味があったので。

ただ著者はフォトリーディングしているし、英語の原著を読める英語力があるので、あれだけ大量に買ってもすぐに読んでしまうんだろうけど...。


ちなみに私の場合の「書店の巡り方」。

よく行く書店としては以下の通り。

  • (天神)ジュンク堂、丸善
  • (博多)あおい書店、紀伊国屋

あおい書店は会社帰りに寄れるときとかに。22時まで開いているというのが最大のメリット。

主に雑誌やコンピュータ書を買うことが多い。

休日は天神に出ることが多いので、まずは丸善でビジネス書、新書、雑誌の新刊を見てまわる。

いきなりジュンク堂に行かないのは、丸善は売り場がコンパクトにまとまっているし、お客もそれほど多くなくなんとなくゆっくりしやすいから。

ジュンク堂は書棚が大きくて多いせいか、少し売り場に圧迫感を感じる。本気で本を探したりするときにはあの品揃えが良いのだけど。

あと丸善はコンピュータ書は明らかに揃えが少ないので、これはジュンク堂。

最近は本が増えすぎているので、Amazonでいきなり買ったりせずに店頭で手にとってから買うことにしている。

新書系はサイズも値段も手頃なので買うことが増えてきたかも。

著者買い、はあまりしない。とりあえず手に取ってみるけど今読む本では無いとか、中身に興味が持てなければ買わない。

平積みになっている本を眺めてタイトルが気になった本は中身を確認して、買うか、その場で立ち読みで済ませるか考える。

まえがき(序章)と、目次を見てざっと興味を引いたところをその場で読んでみる。

読み応えがあったり、あとからゆっくり読みたいと思えばお買い上げ。さらっと読むだけで良さそうなときはそのまま立ち読みで済ませる。



この本は内容的に本文全体の半分くらいの濃さしか無いような感じ。

他の勝間本と比べると、読むところが限られているので人によっては立ち読みでも十分済ませられるかもしれないし、他人に積極的にオススメするものでも無いと思う。

買った本

丸善で。

秋の読書フェアを各書店でやっていて、ふだん埋もれているいろんな本が平積みになっていて新しい発見がある。

新刊に限らず、少し前に出た本でも興味を引くのがたくさんあったし。

今日もその中から何冊か選んで買ってきた。

AIRLINE (エアライン) 2008年 12月号 [雑誌]
AIRLINE (エアライン) 2008年 12月号 [雑誌]
イカロス出版 2008-10-30
売り上げランキング :


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興味のある特集の時だけ買ってる。

今回はコックピット。


Think!別冊NO.1 一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1)
Think!別冊NO.1  一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1)別冊Think!編集部

東洋経済新報社 2008-09-25
売り上げランキング : 322


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親本となる"Think!"も時々買ってるので、こっちも買ってみた。

御立さんとか、池谷さん、鈴木さんとか気になる人の記事があったからというのもある。

この間も、ハーバードビジネスレビューの似たような雑誌を買ったばかりだけどね...。


どこかで誰かが見ていてくれる―日本一の斬られ役 福本清三 (集英社文庫)
どこかで誰かが見ていてくれる―日本一の斬られ役 福本清三 (集英社文庫)福本 清三

集英社 2003-12
売り上げランキング : 136434

おすすめ平均 star
star涙あり、笑いあり!
star時代劇ファン必見ですよね
star彼のファンです!!

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これは「ブックオカ」という福岡の書店イベント?の中で、"福岡の書店員100名が選んだ 激オシ文庫フェア"というコーナーに置いてあったうちの一冊。

この斬られ役の福本さんという人がいるのは前から知っていた。

で、ちょっと立ち読みしてみると、すっと読み進めてしまいそうだったので買ってゆっくり読んでみることに。聞き書きだし、難しい本でもないので気軽に読めそう。


言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫 (よ21-2))
言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫 (よ21-2))米原 万里

筑摩書房 2008-09-10
売り上げランキング : 2974

おすすめ平均 star
star痛快です。
starやっぱり米原さん!

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米原さんと言えば、TBSのブロードキャスターのコメンテーターで見かけていた人、というイメージしか無かった。ロシア語通訳という肩書きは知っていたけど作家でもあったのね...。

以前から、よそのブログなどで「米原さんの本は面白い」といろいろ見かけていたので、ちょうど良い機会なので購入。

たしかにパラパラと立ち読みした感じだと、面白そうな感じがしたので続きが楽しみ。


政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記 (朝日新書 131)
政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記 (朝日新書 131)嶋 聡

朝日新聞出版 2008-09-12
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おすすめ平均 star
starソフトバンク役員の仕事ぶりが垣間見れる

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何かとネット上では叩かれる運命にあるソフトバンク。

一番の失態はYahooBBを始めた時の契約・開通の混乱、街角でのモデム配布商法ですかね...。あれが無ければ今ここまで叩かれるほどイメージ悪くならなかったんじゃないかと。

それはそれとして、孫社長の側近が書いた本ということで孫社長、そしてソフトバンクの中身が少し分かるのかなぁと期待して購入。

著者が元国会議員というのと、書名に「政治」と入ってるのでちょっと政治色が強い内容なのかもしれないけど、まだ読んでないので分からない。

買った本

福岡に戻ってきてから、ヨドバシのあおい書店で買い物。

今日は大人しく雑誌2冊。

「考える技術」の教科書 2008年 12月号 [雑誌]
「考える技術」の教科書 2008年 12月号 [雑誌]
ダイヤモンド社 2008-10-17
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おすすめ平均 star
starイノベーション!を起こすには

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Think!に引き続いて、こういう頭脳・論理物を読んでみようかと。

正直なところ、ここまで高度な問題分析技法など使わなくても、日々の仕事はできる。ただ、それでいいのか?っていつも自問する。

目の前の設計とかバグ潰しの作業をする毎日だけじゃなくて、もう少し高い次元で物を考えたり見たりする意識って大事だと思う。年齢とともに思考が硬直化していくだろうから、こういうのを吸収するには今しかないんだろうなっていう焦りもあるんだけど...。



WEB+DB PRESS Vol.47
WEB+DB PRESS Vol.47WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2008-10-24
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久しぶりに買った。

memcachedってどんなものなのか興味があったので。実際に使うことがあるかは分からないけど。あとObjective-Cの記事も興味あり。

買った本(雑誌Think!/勝間和代など)

久しぶりに本の買い物。

まだまだ仕事が忙しくてじっくりと本を読む時間が無いので、とりあえず軽く読めそうなものを選んできた。ちょっとボリュームのありそうな本は「いつか買う」リストへ。

Think! No.27(2008 AUTUMN) (27)
Think! No.27(2008 AUTUMN) (27)
東洋経済新報社 2008-10
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とりあえず最近は、出たら買っている雑誌。基本的にはコンサルのような論理的思考力が求められる人向け。私はそこまで頭良くないけど、高い次元の人の考え方とかを知るのも刺激になるし。

今号の特集は"「気づき」の技術"。何が問題かに気づけるか、問題を解決するために良い方法を気づけるか、というところか。

問題解決は私のような職業でも必要な場面が多いので何か役に立ちそうなことをこの本から吸収したい。


読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)勝間 和代

小学館 2008-10-01
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おすすめ平均 star
star本を売る努力をしている人ですね
star残念です
starダーウィン先生には及ばず。残念。

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勝間和代だから、というわけでは無いのだけどとりあえず少し話題になっている感じなので買ってみた。

勝間さんの本は今までに「10倍」シリーズをザッと立ち読みしたくらいで、それほど好きな著者というわけでもないのだけど、話題の人の読書ってどんなだろうっていう好奇心から。

鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実 (文春文庫 あ 51-1)
鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実 (文春文庫 あ 51-1)赤井 邦彦

文藝春秋 2008-10-10
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これは平積みしていて目に入ったので。スーパーアグリの撤退も残念だけど、佐藤琢磨が来年どこかのシートを獲得できると良いなぁ、と。

[書籍]利益を上げるFXの鉄則

昨日の寝る前30分くらいで読んだ。じっくり書く時間が無いので細切れで。

なんか、FXはプロのものだから素人は止めておけ、って感じにも読めた。

本の前半分はひたすら脅し文句っぽい感じで、「スワップ狙いの外貨買いをやめろ」というのが書かれている。もう円安基調ではないと、急激な円高が来るから単純な買いポジションだけ取るのはやめろ、としつこく書いてる。

たしかにちょうど今の状況とか見ていると、この本に書かれてることは当たっている。各国の景気に気をつけろ、とか。実際今は欧州、アメリカの景気後退が懸念されて欧州の通貨は売られているし。

本の後半は取引するなら...ということなんだけど、こまめにストップロスを動かす、とか寝ている間、仕事している間はストップロスか決済しておけ、とあるのであまり長期で保持することは勧めてない感じ。スワップ狙いは止めろ、と言っているのでそういうことか。

ちょっとした上げトレンド、下げトレンドを掴む、というようなことを書いてるので実際に取引するときはある程度の時間、相場に張り付くことができる人じゃないと向いてないかも。

で、この本にはどの通貨が良いとかこういうポジションを作ればいいなんてのは基本的に出てこない。そこは「経験」なんだそうで。本のタイトルに「鉄則」とかついているけど、実際は本の一番最後に「投資十四カ条」があるくらい。

ちまたに溢れる「濡れ手で粟」と煽る本と比べれば、ここまでしつこく今後の市場リスクと、FXそのもののリスクを書いている本は無いので一線を画しているとは言えるけど、なんとなく説教じみた書き方をしているし、論旨が微妙にブレているところも多いのでちょっとイラッと来るかも。

利益を上げるFXの鉄則 落とし穴にはまらないための8つの鍵
利益を上げるFXの鉄則 落とし穴にはまらないための8つの鍵青柳 孝直

総合法令出版 2008-05-23
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おすすめ平均 star
star相場に勝つための心構え
star総論のみでは・・・
starミセスワタナベへの警告

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キョースマ!、総理の辞め方、利益を上げるFXの鉄則

買ってきた本たち。

キョースマ ! (京都に住まえば・・・) 2008年 10月号 [雑誌]
キョースマ ! (京都に住まえば・・・) 2008年 10月号 [雑誌]
淡交社 2008-08-30
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今回は、京都を自転車で廻るという特集。自転車と京都、これはもう私のツボに完全にはまりますな。

実際に乗りまわしてみて思ったのは、駐輪場が少ないことと、河原町周辺に乗り入れ制限があること。夜間の駐輪場があればレンタサイクルも日をまたがって借りられたりできるんだけど。

それ以外は京都の移動手段としては最高だと思う。ちょっと走ると景色も変わるし、鴨川もサイクリングにはちょうど良いし...。レンタサイクルもKCTP以外にもいろいろあるようで、京都行くなら旅程の一日はレンタサイクル、というのが良いと思うよ。

私は今度行くなら輪行したいかなぁ...。DAHONあたりのフォールディングバイクを買って。


総理の辞め方 (PHP新書 535)
総理の辞め方 (PHP新書 535)本田 雅俊

PHP研究所 2008-07-16
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おすすめ平均 star
star視点が面白い
starドラマな最高権力者
star小説感覚で読める戦後史

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なんかAmazonのおすすめで出てきていたので、買ってきた。

個人的に政治のドラマ的な部分はけっこう好きで、政治の裏側の駆け引きとかやり取りとかが記事になっているとついつい読んでしまう。

この「歴代の総理が辞めるとき」というのもこれだけ集まればそれぞれドラマがあるだろう。終戦から、先代の安倍総理までが書かれている。まだ読んでいないけど、ちょっと楽しみ。


利益を上げるFXの鉄則 落とし穴にはまらないための8つの鍵
利益を上げるFXの鉄則 落とし穴にはまらないための8つの鍵青柳 孝直

総合法令出版 2008-05-23
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おすすめ平均 star
star相場に勝つための心構え
star総論のみでは・・・
starミセスワタナベへの警告

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FXの本は正直なところどれがいいのかよく分からないね...。個人的に「錬金術」とか「楽して儲ける」「億万長者」とか煽ったタイトルがついた本はだいたい敬遠するんだけど、そうするとあんまりこれと言ったのが無さそうな気がする。

FXも短期売買、スワップ狙いの長期保有から、取引スタンスもいろいろあるので結局はその書いた人のスタンスとやり方ってことになるんだろうな。

あとサラリーマンなので常に相場を見ることができないってのも一つ。デイトレみたいに急な上げ下げのときに場に張り付いてられる人とも違うし。

とりあえず本屋で並んでいたもののうち、適当に選んで買ってきたのがこの本。パラパラと見た感じ、リスクをきちんと書いていること、あまり無理しないで取引することなど、比較的抑えた内容だったので、煽り系の本とは違うだろうということで。

ハイリスク・ハイリターンでも良いって言う人にはちょっと向かないだろうな、この本。

たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]

ヨドバシのあおい書店に行ったらすでに並んでいた。

iPhoneの開発をしようと思って、旧版を何も知らずに買ったらLeopardで手順が変わっていて結局戸惑ってしまい放置状態になっていたのだ。

さて手にとってパラパラ眺めてみる、旧版とそれほど構成は変わってない感じ。

どっちにしてもLeopardで開発するなら買ったほうがいいだろうな...と思ってこのまま買って帰ろうかとも思ったのだけど、今日買って帰っても平日は仕事で読む暇ないし、他にもRubyとか勉強したいことがあるし、すぐには必要ないかと思って買わずに帰ってきた。

そのうちAmazonでObjective-Cの本と一緒に注文しておこうかな。

たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]
たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]木下 誠

ビー・エヌ・エヌ新社 2008-08-30
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自転車生活、アサヒカメラ

今日買ってきたのは雑誌2冊。

自転車生活 16 (エイムック 1594)
自転車生活 16 (エイムック 1594)
エイ出版社 2008-08-26
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自転車雑誌というと、まだまだ「ロードバイクでレースに出よう!」系の雑誌が多くて、私みたいな移動手段+ちょっと遠出しつつブラブラ、という乗り方向けの雑誌というのはそれほど多くは無い。

この自転車生活というムックは出たらほぼ買っている。パラパラとめくって読めるし、紀行っぽい記事もあってそれなりに楽しめる。いつかは輪行してみたいけどね...。でもクロスバイク運ぶのも大変なので、その時はDAHONとかの折りたたみ自転車を買ってるだろうな。まだまだ先の話になると思うけど。


アサヒカメラ 2008年 09月号 [雑誌]
アサヒカメラ 2008年 09月号 [雑誌]
朝日新聞社出版局 2008-08-20
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カメラ雑誌はその時々でいちばん興味を引いたのを買うのだけど、アサヒカメラは買った記憶が無いくらい普段買わない雑誌だ。今月はどのカメラ雑誌もニコンのD700の特集ばっかりで食傷気味。

プロなら知らないけど、一般のデジイチユーザーでそんなにポンポンと新機種に乗り換えられるような人って多くないと思う...。まぁネットを見てると古いのはさっさとオークションに出して買い換える人もいるみたいだけど...。

なのであんまり新製品にばっかり誌面を割かれても読む気が無くなるというか、確かにスペックや紹介記事を見て、へぇと思うこともあるけどどの雑誌も同じタイミングで特集されてもね...。なので、撮り方や他の情報についてもけっこうボリュームのあったアサヒカメラを買ってきたというわけ。旅写真の特集が気になったというのもあって。

組込みプレス Vol.12

今回の号はけっこう良い特集が揃っている感じがする。3つの特集が個人的にどれも「当たり」だった。

【ここだけは押さえておきたい組込みCプログラミングの必須知識】

プログラミング未経験で入社してくるウチの新人や若手が読むにはちょうどよい内容とボリューム。CPUの動きからスタックなど組み込みならではのところをきっちり押さえてある。

書籍を一冊渡して読んでみろと言ってもなかなか敬遠されるが、雑誌のこれくらいのボリュームの記事なら文字を読むのが苦手な人でもなんとか読んでくれるんじゃないだろうか。


【MPEGとインターネット通信まるわかりストリーミング技術の"コア"】

これもMEPG2のフォーマットについてコンパクトにまとまっていて良い記事。画像・映像・音声処理の分野はまだまだ開拓できそうなので、こういう知識を知っておくのも重要。


【GPS機能も簡単に使いこなせる!Google Androidアプリ開発入門!】

実際に国内で対応端末がでるかどうかはわからないし、Android自体も本当にヒットするか未知数だけれど、例えば携帯電話のソフトウェアプラットフォームの一つの形としてのロールモデルにはなるんじゃないかと思う。

国内メーカーでは昔からの内製のプラットフォームを使っているがために、新しい入力・出力デバイスや機能追加に耐えられなくなってきているケースがある。それが世界に対してのブレークスルーを生み出せない、「ガラパゴス化」の要因の一つなんじゃないか、と。

PDC時代や3Gが始まったころの機種のソースコードに大量の技術者を動員してワンセグやGPS、フルブラウザやタッチパネルなどの新しい機能を年2~3回の機種発売に向けて無理やり追加している、という状態だと聞いている。そういうものが例えばiPhoneのUIに勝つとも思えないし、色々やっても「劣化コピー」と言われてしまう質にしかならない、ということなんだろう。

どこかでいったんリセットして作り直す、くらいの英断をしないと本当に競争力のある端末を作り出すことはできないんじゃないだろうか。当然、コストも時間もかかるから二の足を踏むのだろうけど。


ちょっと脱線してしまったが、今号の組込みプレスは買っても良いと思う。平鍋さんのマインドマップの記事もあるし。ちょっと値段が高いけどね...。

組込みプレス Vol.12
組込みプレス Vol.12組込みプレス編集部

技術評論社 2008-08-08
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最近買った本

Rubyレシピブック 第2版 268の技
Rubyレシピブック 第2版 268の技まつもとゆきひろ

ソフトバンク クリエイティブ 2007-02-01
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おすすめ平均 star
starプログラム言語一つにつきレシピ本は持っておくべき。
star「Rubyでやりたい」のならとりあえず読んでみて

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まずはこれ。Rubyに慣れるまではこういうのがないとサッと書きたいものが書けずに時間かかってしまいそうなので。

仕事でのお客さんの中に何人かRuby使いな人がいるようで、開発者向けのちょっとしたツールとか作ってたりする。それがけっこうツボを突いてるようなものだったりする。メーカーで組み込みやってる人でRuby使いがいるんだなぁ、と思うと同時に、時間が無いからって勉強を怠けてたら負けるなってことでまずはLLを手に付けるべくRubyを。


Interface (インターフェース) 2008年 09月号 [雑誌]
Interface (インターフェース) 2008年 09月号 [雑誌]
CQ出版 2008-07-25
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今月も基板が付録に。ColdFireというチップが載っている。ワンチップでEthernetの制御もできるらしい。とりあえず使わなくても買っておく。


数学ガール/フェルマーの最終定理
数学ガール/フェルマーの最終定理結城 浩

ソフトバンククリエイティブ 2008-07-30
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おすすめ平均 star
star「数楽(すうがく)」に萌え、3人の女子(ミルカ、テトラ、ユーリ)に萌える
star数学にも女の子にも萌える

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ついに買ってしまった「数学ガール」。

正直なところ、数学はまったくダメなのでこの内容にすらついて行ける気がしないんだけど、どうしても一度このシリーズは読んでみたくて、なおかつテーマがフェルマーの最終定理とあれば買うしか。

私の頭では、時間のあるときにゆっくりゆっくり理解しながら読んでいくべき本だろうな...。

ちなみにフェルマーの最終定理は、以下の本が最高。数学ダメな私でも本当にワクワクしながら読めた。時間があればもう一度読みたいと思うレベル。

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)Simon Singh 青木 薫

新潮社 2006-05
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おすすめ平均 star
star「フェルマーの最終定理」を主題にした一大数学叙事詩
star数学はかくもドラマチックで美しい
star数学の完全性、美しさに触れた気が

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買った本

キョースマ ! (京都に住まえば・・・) 2008年 08月号 [雑誌]
キョースマ ! (京都に住まえば・・・) 2008年 08月号 [雑誌]
淡交社 2008-06-20
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今年も夏休みに京都に行くかどうかは決めてないけど、宗派とお寺との関連とかがちょっと載っていたので買ってみた。今年も夏休みはお盆期間中だから旅行するか自宅近辺で大人しくしているか迷うところ。


ITアーキテクト Vol.18(IDGムックシリーズ) (IDGムックシリーズ)
ITアーキテクト Vol.18(IDGムックシリーズ) (IDGムックシリーズ)ITアーキテクト編集部

アイ・ディ・ジー・ジャパン 2008-07-24
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たまに立ち読みをしたことはあったけど、買ったのは初めて。IDGから出ているせいか、装丁が昔のJavaWorldっぽい。

まぁ実際、IT系の案件をやることは転職でもしない限りは無いと思うんだけど、IT系でのアジャイルだとかプロジェクトの進め方とか、そういう新しい波は組み込み系でも取り入れることができる部分があるんじゃないかといつも思っている。だから、組み込み系の世界だけを見るのではなくて外の世界の情報も見ておくときっと役に立つはず。

この雑誌で言えば、インフラ技術の特集は個人的に興味があるだけだけど、アジャイルの記事はまだ読んでいないが面白そうだ。組み込み系でも、商品開発なんかはすでにウォーターフォールなんかじゃ無い。限りなくスパイラル、アジャイルに近い形で進めざるを得ないところが多いと思う。それは商品に載せる機能仕様が、ROMFIXまでの間にどんどんと変化するから。

開発前にはある程度の要求仕様があるんだけど、実際に設計や開発している間に、他社がもっと便利な機能を載せてきたりした場合、急遽それに追随するような仕様が追加になるなんてのはザラ。そうすると設計フェーズでの設計FIXなんてのは無意味なので、スパイラルモデルっぽい感じでやらないとこなせないのだ。


地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」細谷 功

東洋経済新報社 2007-12-07
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おすすめ平均 star
star著者も人には3タイプあると言っているのだが
star「地頭力」というテーマで、世の中の情報を体系的に整理している。頭の整理に利用すれば良い書籍です。
star地頭力で報・連・相をする!

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一度さらっと立ち読みをしたような気がするんだけど、やっぱり通して読んでみるかと。すでにだいぶ売れている本だろうから、ブックオフでも行けばあるんだろうけどね...。

別にフェルミ推定とか地頭力自体は個人的にはそれほど重要じゃなくて、ロジカルシンキングの手法とかが軽く触れられているのでそのあたりを目当てに。コンサルほどの分析力は身につくような知能を持っていないけど、どんな手法があるのかどれくらいまでなら自分の能力でもできそうかってのは歳を取って頭が鈍る前に身につけておきたいのよね...

ヒレガス本

何しようかなぁ...。

天気もいいのか悪いのかよくわからないし、たぶん自宅でゴロゴロするほうが多そうな感じ。

昨日、Amazon.comからヒレガス本が届いたので、それでも読もうかと。ちょうど注文した時期は、アメリカAmazonのほうが送料込みでも1000円ほど安く買えたのでそっちにしたけど、いまはどうだろう。

Cocoa Programming for Mac OS X
Cocoa Programming for Mac OS XAaron Hillegass

Addison-Wesley Professional 2008-05-23
売り上げランキング : 28

おすすめ平均 star
starわかりやすい
star初版から確実に進歩しています

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買った本(トランジスタ技術・月刊ascii)

トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2008年 08月号 [雑誌]
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2008年 08月号 [雑誌]
CQ出版 2008-07-10
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USBマイコン基盤が付録なので。何に使うの?って気もするけど、こういう付録系はとりあえず買っておかないとあとで欲しくなっても買えなくなるから。

Interfaceの付録もまだ開封すらしてないのに。


月刊 ascii (アスキー) 2008年 08月号 [雑誌]
月刊 ascii (アスキー) 2008年 08月号 [雑誌]
角川グループパブリッシング 2008-06-24
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久しぶりに読んだけど、意外と面白かった。たしか新創刊された頃は何だかビジネスよりなのかITよりなのかどっちつかずで、「これは長く持たないかも」と思ったのだけど。

ただ、「月刊ascii」から「月刊ビジネスアスキー」になるんだそうで。週刊アスキーと区別するためかなという気もするけど、意外と売れてないってことなのかもしれないな。

最近買った本

ここ1ヶ月くらいの間に買った本。

まだ読んでいないのが多いけど、読んだものから感想書けるといいんだけどね。

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)中島 聡

アスキー 2008-03-10
売り上げランキング : 1671

おすすめ平均 star
starおもてなしという翻訳概念だけでは内容として弱すぎる
star「上を見て」仕事をするな、「天を見て」仕事せよ
star著者のこれまでの人生が延々と語られていることが,読んでいて不満といえば不満だった。

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決断力 (角川oneテーマ21)
決断力 (角川oneテーマ21)羽生 善治

角川書店 2005-07
売り上げランキング : 967

おすすめ平均 star
star恐ろしく読みやすい
star祝!永世名人
star本物の勝負師

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集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))
集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))谷川 浩司

角川書店 2000-12-01
売り上げランキング : 10567

おすすめ平均 star
star谷川名人による「勝負に勝つ能力」とは
star「集中力」を持って、羽生世代とのドロドロとした闘いを
star羽生名人の著作と合わせて読むべし

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行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)
行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)友野 典男

光文社 2006-05-17
売り上げランキング : 1008

おすすめ平均 star
star新書のレベルを超えた良書
star既存の経済学を見直す
star不合理ゆえに吾信ず―「勘定」から「感情」へ

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エアライン 8月号
エアライン 8月号
イカロス出版 2008-06-30
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悩む力 (集英社新書 444C)
悩む力 (集英社新書 444C)姜尚中

集英社 2008-05-16
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おすすめ平均 star
star姜尚中を知るための入門書的位置付け
star K100Ds さんのレビューに賛成
star買うなばかばかしい

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政治家の書いた本を読んでみるのも悪くない

書店で目にとまったので、与謝野馨の「堂々たる政治」を読んでみた。

TVなどで政策通と言われていたのと、語り口が比較的穏やかイメージしか無かったのだが、こうやってその人となりと政治のバックボーンとなっている事柄、半生を読むと色んなことが分かってくる。

それは、麻生太郎の本を読んだときと同じ印象だ。

政治的な信念が国民に受け入れられるものかは別として、政治家がこうやって本を書くと、ふだんメディアだけ見てると見えない部分を知ることができる。なぜこの人はこんな政策を提唱しているのかという「なぜ」の部分がじっくり見えるからだ。

郵政も、消費税も、ネットやメディアは脊髄反射的な取り上げ方ばかりで、いつも物事の本質を見失ったまま国民も何となく流されてしまう。TVの討論番組も、お互いを罵り合うだけできちんと賛成・反対の立場から整然と説明できていない。

こういうとき、活字という媒体で一人一人が落ち着いて理解しながら読めるという形は必要なのではないだろうか。

賛成、反対の両方の言い分を、読み手が自分のペースで理解しつつ読む。当然書く側の政治家にも理路整然とした説明が求められる。それを読んだ上で、読み手の国民は自分の意見を固めればいいのではないか。

おそらく今までは、演説会に行ったりということだったんだろうけども、フラッと行くのには無党派層と言われる普通の人には抵抗がある。そういうときに書籍や活字なら気軽だ。

与謝野馨氏について言えば、「悪い人」ではないだろうと感じた。まったくの旧態依然という感じではないし、本人が書いているように「言いにくいことをあえて言う」内容だった。

「割り勘」論も、確かにそういう面もあると気づかされるし、「国と国民は一体」という点は今の国民に抜け落ちがちな点として、良い指摘だと思う。ただ、税金の無駄遣いが数百億円規模しかない、という点は疑問だったが。あくまで会計検査院の指摘分であり、天下り団体に流れたりしたお金は入っていないだろう。

政治家はもっと本を書くべきだ。それも政党の政策に縛られず、個人の考えを存分に。

政党が出すマニフェストなんて選挙狙いの美辞麗句が並んでいるだけでアテになるものではない。政治家一人一人の本音の考えをもっと聞いてみたい。そういう意味で新書という形はちょうど良い形態なのかとも思う。

とてつもない日本 (新潮新書 217)
とてつもない日本 (新潮新書 217)麻生 太郎

新潮社 2007-06-06
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おすすめ平均 star
star分かり易い
star政治家にはポジティブ思考でいて欲しい
star非常に分かりやすい

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