なんども中途半端になって放置してたRubyの勉強をまた少し初めて見た。
たまに仕事中に「これLLでさっと処理できるんじゃないかなぁ」みたいなシチュエーションがあるんだけど、PerlもRubyもそれ以外のLLも「さっと書ける」レベルには無く、作るのに言語リファレンス引きながら時間かかってしまう。
そういうシチュエーションを最近何度も経験してたので、今回はRubyを、まずはごくごく簡単なスクリプトが書けるところまで勉強しようかと。
基本的には、いつも使っているC言語や、ちょっとしか使えないPerlとの「書き方」の差を覚える感じ。言語によって、配列の初期データ指定が()だったり[]だったり、{}だったりとか、そういう差を。
あとRubyなのでClassまわりも。
| たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング | |
|  | 高橋 征義 ソフトバンククリエイティブ  2006-08-05 おすすめ平均   | 
 
  
  
  
  
 Ruby入門書としてはこれが一番お薦め。
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