WindowsキーボードをMacbookにつなげてみる

Macbookに外付けのキーボードを付けるべく、今日も再びヨドバシへ。さすがに昨日、自転車に乗りすぎたせいか足がかなり疲れているので博多駅まで電車で。

最初はMac用のサードパーティ製のキーボードを買おうと思っていたのだけど、種類が多くないのと値段もけっこうするのが多かったので、Windows用のものから探すことにした。HHKとかも興味あったけど、お試しで買うには値段が…。

もちろんWindows用だとキーバインドに難があるのは事前に調べて知っていたけど、選択肢が多いのと多少のキーの違いはあってもまったく使えないということはないので、いざとなればWindowsPCにつなげればいいかなと。

Windows用のキーボードは何台も持っているのだけど、USB接続のものを持っていなくて…。ふだん使っているRealforceもPS/2だし、PS/2からUSBへの変換ケーブルにも良い思い出が無かったので、とりあえず安くてコンパクトで、かつ打ちやすいキーボードということで、Arvelのミニキーボードを購入。

Enterキーが小さいことを除けばあまり不満はない。意外と打ちやすいし。まぁ理想はRealforceのUSB版ではあるのだけど、価格も最高峰だしねぇ。

MacbookにJISキーボードとして認識させて使ってみる。日本語入力の切り替えがOpt+Spaceになってしまうのは残念。”無変換”キーあたりがバインドされてくれれば文句ないのだけど、標準では逆立ちしてもできなさそう。

キーのマッピングもXMLで変更できるとかネット上にあったけど、どうなんだろう。やっぱりキーボードドライバっぽいものを作るところまでやらないとカスタマイズしきれないのだろうか。漢字変換をなんとかしたいねぇ…。

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