新人教育、若手教育

今年の新人教育について課内で講師役などの担当割りを検討。

基本的には若手社員がいろいろ面倒を見て、私のような中堅どころは、講師役のアドバイザー的な位置から関わることに。

社内のWEBに新人研修の日報などがアップロードされたりしているのを読んでいると、今年はしっかりした感じの人が多い雰囲気。ま、わからないけどね。

今年はコンピュータサイエンス専攻だった人も珍しくいるっぽい。情報系の人が入ってくるのが珍しいっていうのもかなりアレな感じだけど、今までそうだったし仕方ない。

私は直接新人に細かく関わることは無いかわりに、若手、2〜4年目くらいの人たちが更なるスキルアップできるように導かないとな。一人一人、長所短所があるので、短所を直したほうが良い人もいるし、長所を伸ばしたほうが良い人もいるだろうし、そのへんはこれから考える。

ただ、仕事の段取り力は全員上げて欲しいし、そこは私も力を入れたいところ。

どんな作業でも、以下のことを考えながら作業できるようにならないと、ミスしたり、右往左往したり、手順が行ったり来たりしたりと非効率だから。特に特別なことは何もなく、仕事術本なんかには腐るほど出てくる内容だけど。

  • 現状がどうなってるか
  • 作業のゴールはどこか
    • 求められているアウトプットと違うものを出さないように。また、相手の指示が曖昧なときはさらに確認するか、確認できないときは少し範囲を広げてアウトプットする。
  • 作業のアウトプットのレベルはどれくらいか(結果を伝える相手、また求められていることを報告)
    • 報告する内容と、相手のバランスを考える。社内だけか、お客にまで伝わる情報なのか、技術に強い人向けか、弱い人向けかなど。
  • 何を調べないといけないか
    • アウトプットを出すために今分かっていないことは何か。調べればわかることなのか、不明点を洗い出し、どこを調べれば分かるかのアタリを付けられること。
  • 作業の進みと、残り時間から作業の進め方などを変えられるか
    • 意外と、時間が完全に無くなるまで一つの事にハマり続けて作業が止まる人が多い。他の角度や作業の進め方を変えることで少しでも物事が前に進むならそうすべきで、そのタイミングを自分で決断できるか。
  • もっと効率の良い方法が無いか考える
    • 繰り返しやる作業なら、言われた通りだけでなくツールを使ったりやり方を変えることで効率アップできないか常に意識する。意外とこれができない人も多い。漫然と毎回同じやり方していたり。

...とまぁ軽く思いついたものを書いてみた。まだまだあるし、もっと細かいニュアンスのところもあるけどだいたいこんな感じ。

あとは、自分に割り振られた作業(プロジェクト)の技術概要とか、お客と絡む部分の技術概要をつかんでおくとか、どんな目的で、誰が、何をどうしたいから作業の依頼が来たのかを考えたりして、「なぜこの作業をやっているのか」など自分の置かれたポジションを把握していて欲しいところ。

期待することばっかりを書いたけど、どうなんだろう...。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク