エンジニアと3匹の猫

テストでの「ダメな猫」「普通の猫」「優秀な猫」 - @IT MONOist

このコラムは毎回読みやすくてためになるのだが、

有名な3匹の猫の話として、「ダメ猫は、そこにいてもネズミが出てくる。普通の猫は、そこにいればネズミは出てこない。優秀な猫は、そこにいなくてもネズミは出ない」というのがあります。テスト項目を実行していてバグに突き当たり、このバグを修正する。これは、ソフトウェア技術者なら誰でも実行するごく当たり前のことであり、「普通の猫」です。では、「優秀な猫」はどうするのか? 摘出したバグをじっくりチェックし、以下のように、技術的、心理的に分析して、類似バグ、同件不良をたたき出すのです。

3匹の猫の例えは元ネタは知らないけれど、確かにエンジニアには当てはまる。

バグ修正意外でも、いろいろ言えると思う。ネットや本に書いてあるとおりにコードを書くのが「普通の猫」、そこから環境や各種要件まで考慮に入れてコードを書くのが「優秀な猫」、というような感じで。

1手先、2手先を見据えている、もしくはより深く洞察して手を動かすエンジニアが強い。

突き当たるのは「なぜだろう?」と疑問に思うかどうかだろう。

なぜ動いてるのか、はたまた、なぜ動かないのか、なぜ今の状況になったのか、なぜこのバグは発生したのか、なぜここはこんな設計になってるのか...

そこから考えを巡らすことができる人は、その時は直接役に立たなくてもいずれ似たような場面が来た時に応用力を発揮できそうな気がする。

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