Galaxy SのGPS性能問題はサムスンが9月修正に向けて対応中

Samsung Hard at Work on GPS Fix for Galaxy S Devices | Android Community

Galaxy SのGPS問題(GPSの測位が完了しない、精度が悪い)は、サムスン側でも頑張って修正中、というステータスのようだ。

サムスンの"Web Product Analyst for Samsung Mobile Support"である、@CarlaSaavedraのツイートによると、

#Samsung is testing software to optimize #GPS on Galaxy S phones. Look for updates in September. Details & download instructions to follow.

9月のアップデートで修正を目指しているようだ。おそらくFroyoの対応と同時になるのだろう。おそらく、EclairとFroyoの両方で修正版が出るのだろうが。

GPSチップ自体の性能の問題もあるのか、ドライバやミドルウェアに問題があるのかというのもあって、iPhone 3GSと比較した感じだと同じ場所に置いていてもGPS衛星の捕捉数からして違うような挙動をしているので、ハード面の性能問題(感度?)もあるんじゃないかと個人的には予想している。ソフトウェアでフォローするとなると、精度を高めるために測位時間が延びるとか、電力消費が多くなるとか副作用がでそうな感じも。

ガラケーのようにA-GPS(Assisted GPS、基地局からの情報も加味して位置を補正する)が乗っているとも思いにくい(ドコモから発売される版だと不明)ので、単体のGPSチップとその制御処理は重要なはず。

すでにGalaxy SはFroyoのROMイメージが出回っているが、個人的にはGPSの性能が悪いのはかなり響くので公式アップデート待ちでいこうかと思う。

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