悪いときには

悪いことが重なるようで、プロジェクトも組織も悪い意味でのターニングポイントが来た感じ。

せめてもの救いはどちらも対処しようによっては、今までの色んな懸案を乗り越える契機になるかもしれないということ。道のりは険しいけど。

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