「中華フォント」だともはやAndroidデバイスは売れない?

価格.com – 『日本版も一部中華書体らしいですが…』 Acer ICONIA TAB A500-10S16 のクチコミ掲示板

もはやAndroidの日本語フォントはきちんとしたものに入れ替えないと、売れないんですねぇ…。

予約解約するとか、下手するとクレーム入れる人とか出てきそう。

Android標準のフォントは、そもそも「中華」ってわけでもなく、

Droid Fonts from Ascender Corporation

Droid Fontというフリーのフォントデータが元になっている。で、これの漢字データについては、

16000字超の漢字と11000字超のハングルが入った軽量CJKフォント Droid Sans Fallback – しろもじメモランダム

に詳しく書いているように、文字の中の部品を細分化してデータを持ち、それを組み合わせて1文字を作っているという省サイズを目的に作った物。その書体が単に大陸で使われる漢字に似ているということなんだと思う。

今のAndroidのソースツリーには、モトヤフォントがマージされているのでそちらを使えば、標準でも日本語の見栄えの良いフォントで提供できるはずなんだけどね。

確かに、国内メーカーの端末に入っているモリサワフォントの綺麗さが当たり前だと思うと、「中華フォント」はガッカリするんだろうけど…。

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