USBメモリからWindowsXPをインストール…しようとしてハマる

何年間かほったらかしにしていたPCをちょっと思い立って復活させようとしてみる。

マシン自体は自分のブログを検索してみると、2005年に買ったものらしい。こういう時にブログに残してると助かるな。

それはそれとして、このマシンにはCD-ROMドライブが無い。正確には壊れてしまったので取り外したのだけど、CD-ROMドライブが無いPCにWindowsXPをどうやってインストールするか?ということだ。

で、ググってみるとUSBメモリにインストールCDの内容を入れてUSBメモリからブートさせることでWindowsのインストーラを動かせるらしい。なるほど、これはいいやと思って始めたのが運の尽きだったのだが…。

WindowsXPのインストールCDから、ブートできるUSBメモリを作るソフトは何種類かある。

WinToFlash
WinSetupFromUSB

これらを使ってUSBメモリからXPのインストーラが起動するようになったのだけど、インストーラが起動してしばらくするとブルースクリーン(BSOD)になってしまう。BSODの時のエラーコードは0x0000007b、インストール可能なハードディスクが無い時にでるエラーだ。なるほど、ではこのPCのマザーはVIAのチップセットなのでそれのドライバを組み込めば良いのだなとばかり、

F6回避ツール
nLite

を使って、「ドライバ組み込み済みインストールイメージ」を使ってXPをインストールしようとしても同じくブルースクリーンとなる。うーん、ドライバが合ってないのかと色んなサイトからダウンロードしたドライバを入れてみたり、インストールイメージを作り直してみたり、SATAやPATAのハードディスクを繋いでみたりとしたけど全く症状が変わらず。

かれこれ4日くらい格闘しても何も進展が無いので、これはマザーから一式最新の構成に買い換えてしまおうか…64bitのCPUとは言え、かれこれ7年近く前のPCだし…とか頭をよぎって、ショップに行って値段を調べたりまでしたところで、一度基本に戻って、USBメモリからじゃなくて元のインストールCDからやってみるかと別のPCからCD-ROMドライブを持ってきてインストーラを起動したら、あっさりと動いた。

なんだったんだろ、この4日間。

別のPCからドライブを外して持ってくるのが面倒なばかりにずっとハマっていた、というオチ。ただ、思い当たる節もあって、自分がインストール元として使っていたインストールCDはボリュームライセンス用のもの。その昔、MSDNとボリュームライセンス会員だった時に送付されてきたCD-ROMでもしかするとこのCDをベースにUSBメモリを作ると上手く動作しないのかもしれない。

とりあえずXPも無事インストールできたので、この古いPCの構成でどれくらい今の時代に使えそうかチェックしよう…。メモリが1GBしかないのが今となっては足りないかな…。

昔は仕事や私用でもOSのインストールは良くやっていたけど、最近はめっきり無くなったなぁ。会社の開発PCはプリインストールになったし、自宅でもあれこれOS入れ替えて遊ぶなんてことはしなくなった。仮想マシンにLinux入れたりするくらいか…。

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