キャリア自ら携帯端末向けチップ開発に

ドコモ、国内企業やサムスンとチップセット関連の合弁会社 – ケータイ Watch

”ガラパゴスチップ”にならなければいいけど。

メーカー側もQualcommなどの大手メーカーのチップを採用するのに比べてメリットを見いだせるんだろうか。

例えば市場への供給ボリュームの差から、ドコモチップは割高になって端末コストに跳ね返るとか、AndroidとかOSの移植に意外と手こずるとか、メーカーからしてみてQualcommで慣れていた”チップの癖”をハンドリングするノウハウが使えなくなって阿鼻叫喚とかなったりしないかな。

ベースバンド周りの事情は詳しくないけど、いま端末メーカーって3キャリアでほぼ同じハードとソフトウェアベースを使ってキャリア仕様の所だけを派生開発してるような体制だと思うのだけど、ドコモ向けだけチップが違いますよ、とかなると影響でたりしないのかも気になる。まぁ今でもauとSBM/Docomoで規格違うから分かれてるのかも知れないけど。

どうも、キャリア主導の「共通部品」的な何かは、auのKCP+と言い(ソフトウェアだけど)、大変なだけで上手くいかないというイメージがあるのだが・・・。ドコモは研究所で次世代プロトコルの研究開発をやっているのでその延長線上という考え方もできるし、LTEもLTE-Advancedも世界規格ではあるので海外にも販売できればまた違ってくるのかな。

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