「 2004年01月 」一覧

EZ-USBその2

今日はEZ-USBのファームウェアの作成。昨日のキットを買ったところの解説ページを読みつつ、サンプルソースを眺める。

よくよく読んでいると、各エンドポイントのバッファにデータが入ったり空になったトリガーでハードウェア割り込みが発生し、それぞれ決まった割り込みハンドラが呼ばれるので、そこに送受信バッファの操作を行う処理を書けばドライバのループバックテストに使えるくらいのデータ送受信処理が書ける。思ったより簡単。

今回の試験で使っているボードに載っているCypressのEZ-USBチップには、メーカーからチップの制御ツールやファームの開発環境など一式が無償で提供されている。それにデータシートを始めドキュメントも比較的豊富(英語だけど…)で良い。欲を言えば英語でも良いからファームウェアの書き方の詳しい解説があれば良かった(簡単な資料はあるけど)。

チップ自体もRAMとEEPROMにプログラムがロードできたり、データバスが引き出しやすかったりと、PCからハードを制御するにはなかなか良いデバイス。Webで検索するとドットマトリクスの液晶に文字を表示したりだとか面白そうなことをやっている人もいるし。

もっと電子回路の知識があればけっこう遊べそうな環境だなぁ…。


MINI EZ-USB

仕事のからみもあって、EZ-USB(オプティマイズ製)のキットを作成。

EZ-USBの足の多いチップとか、チップ抵抗とかを半田づけ。半田づけなんて何年ぶりだか…。小さい部品とICの間隔の狭い部分の半田づけに格闘すること1時間弱。ようやく完成。あとは半田ブリッジができていないかチェックし、USBケーブルを差し込んでみると、ちゃんとデバイスとして認識してくれた。

とりあえずここまでは良いのだが、仕事で使うにはこのEZ-USBチップ向けの簡単なファームウェアを書いてやらないといけない。しかもEZ-USBはRAMしか載ってないので、作ったファームを保存するにはEEPROM(とか)を用意する必要がある。

さて、EEPROMを入手するには…。福岡にあるパーツ屋に行ってもいいが、簡単確実に入手するために通販、しかもこの分野では王道とも言える秋月電子を使う。EEPROM、ICソケット、ユニバーサル基板などを注文したので、はやければ3日くらいで届くだろう。

ソフトウェアの仕事をやってて、こんなハードをいじることになるとは思わなかったが…。

ezusb2.jpg キットの完成後
ezusb1.jpg ごま粒のようなチップ抵抗。これの半田づけは難しい…


ケータイからBLOG

携帯からBLOGへの書き込みができたら面白いかなと思い、「MobLog」をキーワードにgoogleしていたら、MT4i(リンク先は本家の改造版)というCGIプログラムがあることを知る。

昨日からちょっと苦労してインストール。これで、暇な時に携帯から原稿の下書きをDraftで登録しておいて、PCのある環境で清書するなんて使い方もできそうだ。

携帯からエントリの一覧もみれるのだが、携帯使ってまで読みたいと思わせるBLOGでもないので、物好きは人はここのURLに携帯からアクセスしてみると良いかも。ただし、手持ちのJPhone SH-07でしか動作確認してないけど。


電飾

久しぶりにキャナルシティまで足を伸ばしてみると電飾がきれいだったので思わず。

夜景を撮影するのには向いていないと思っていた、CyberShot U20だが、こうして見てみると感度悪いなりにきちんと手ぶれせずに撮れているなぁ…。

DSC00144.png DSC00145.png


時間の使い方

仕事での作業効率を上げようと思って、いろいろ参考になりそうな本を読んでいる中で、その昔ベストセラーになった”「超」整理法”シリーズを読んでみた。

「超」整理法〈3〉タイム・マネジメント

書いてあることはけっこうシンプルで、ある程度は納得できるのだけど、さすがに1995年の本だけあって、Eメールや携帯電話がこれほど普及する以前の内容だというのがちょっと残念。

おそらく現在の状況ではもう少し内容が変化しているのでは(ファックスを多用するくだりとか)と思われる。できれば現状を加味した新版をだして欲しいところ。

仕事でもプライベートでも、ToDoの管理を上手にできないかと考え中。まぁ特に仕事でのToDoは大事なわけで、紙のメモに書いてみたり、付箋ツールに書いてみたりしているけれど一長一短。

ToDoって電子データで管理するのには向いてないのかなぁ…と思いつつ、かと言ってメモや手帳じゃ管理したくないし…。もうちょっと方法を探してみるしか無さそうだ。



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