「 2004年02月 」一覧

社会貢献も司令塔

ヒデ、社会貢献も「司令塔」に 日本コカ・コーラと契約

 清涼飲料大手の日本コカ・コーラは、サッカー日本代表の主将で、イタリア1部リーグ(セリエA)ボローニャの中田英寿選手(27)と、社会貢献活動などに関する包括的な「パートナー契約」を結ぶことで合意した。中田選手は菓子メーカー「東ハト」の執行役員として企業再建にも取り組んでいる。社会貢献の分野でも、「司令塔」としての経験を積みたい考えだという。

 中田選手は、倒産後の新「東ハト」で、「キャラメルコーン」のデザイン変更などにかかわり、定番商品の売り上げを大きく伸ばした。将来的に「サッカーだけで終わりたくない」との考えを持っており、社会貢献の分野でもビジネス感覚を磨けると判断した。

中田と自分はほぼ同じ歳。まぁ中田と比べるのは無謀かもしれないが、世の中にはこういう人もいるものかと思わされる。

日経ビジネスAssocieの記事によると、中田が東ハトに出向いて会議を行った際、きちんと事前配布の資料に目を通し、また商品に対する改善案を考えてきていたそうだ。東ハトにとっての単なる「宣伝塔」ではなく、「執行役員」としての仕事をちゃんとしていた。

スポーツ選手の中で、スポーツ以外の才能も優れている人はそれほど多くはないと思うが、この中田英寿の場合は、サッカー選手でなくてもやっていける才能があるということだし、また本人もサッカー以外での才能を磨こうと努力しているということだろう。

さて、私の場合は自分の仕事でも100%能力を発揮できているかどうか…。



gentoo linux

巷で評判のLinuxディストリビューションと言えば、Fedora Coregentoo linuxではないだろうか。

そのうちのgentooは、GUIのインストーラに頼らないコマンドベースのインストール作業や、emergeと呼ばれるパッケージ管理システム(?)が特徴。

今までの似たり寄ったりのディストリビューションのインストールに飽きていたので、Virtual PC2004の上にインストールしてみることにした。…ちょっと前に聞いた話ではインストール作業はゼロからやるととても難しいと聞いていたのだが、公式のインストールガイドを見てみるとそれほど難しくはない。

インストール用のLiveCDでLANカードなどが自動認識しなかった場合にはモジュールを組み込んだり多少面倒だが、デバイスさえ自動認識してしまえばデフォルトの設定でのインストールであれば、あとはほとんど決まったコマンドを入力していくだけのように思える。

fdiskでのパーティション作成もフォーマットも、その後のパッケージのビルドも、ほぼ定型。fdiskでパーティションを切って各パッケージをconfigure、makeしているのを見ていると、kernel2.0の時代のslackware+PJEを思い出してしまった。この頃初めてLinuxに触れたのだが、いきなりfdiskから始まってその後にいろいろコンパイル→PJEのインストールなんて事を一生懸命に解説本を見ながらやっていた覚えがある。

gentoo linuxも基本は、ソースからコンパイルしてインストール、である。バイナリパッケージで提供されるRedHatのrpmも便利だが、gentooのこのソースをひたすら、それはもうひたすらに延々とコンパイルしていく様を眺めているのも、暇なときにはいいかも知れない。ただ、本当に全部のパッケージをコンパイルしていると軽く一日は経ってしまうが。さすがにそれは…という人のために途中までコンパイル済みのstate2,stage3というCDイメージも配布されている。


ATOK17

今年もATOKのバージョンアップの季節。
ATOK9の頃からのユーザーなので、どうしても毎回バージョンアップしてしまう。

しかし、ATOK16→17への変更点を見てみると、連想変換と、今までの変換精度のアップだと。うーん、あまり変わって無いような気も。ATOKはATOK15あたりの「話し言葉変換」でほぼ完成されていると言えるのかもしれない。それまでのATOKは口語体の変換に弱かっただけにこの時の機能搭載は歓迎したのだが…

ただ、Windows標準のIMEよりは変換効率はずっと良いと思う。Win2000→WinXPでIMEもバージョンアップしているらしいけど…。でも仕事でドキュメントや資料を書く場面が多い人にはこれを使うだけの価値はあると思う。これを使い出すとMS-IMEには戻れない。

ATOK 17

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