「 2004年11月 」一覧

社保庁、契約外業務に106億円支出

読売新聞より。

社会保険庁のコンピューターシステムの開発・運用をめぐり、昨年度、請負業者のNTTデータ(東京)と日立製作所(同)が行った契約外の業務について、同庁が作業内容を確認せず、業者側から言われるままに106億円の公費を支出していたことが、同庁のIT(情報技術)調達に関する「刷新可能性調査」でわかった。

それによると、昨年度、NTTデータは「サービスレベルの維持」「中長期計画策定支援」「開発環境支援」など、契約にない12項目の作業について85億6千万円を、また、日立製作所は「ドキュメント管理」「稼働監視」など7項目で20億4千万円を請求。これらはすべて「人件費」だったが、両社からの請求書では、ソフトやハード機器の調達費に含められ、内訳も明記されていなかった。

まぁ…金額の単位がすごいですね。

地方では億単位のプロジェクト自体があまり無いです(うちの会社に限った話しかもしれないけど)。

@ITかどこかのサイトで、
「1億以下のごく小さいプロジェクトはやったこと無い」というような人の発言を読みました。
1億いかないプロジェクトはゴミ扱いですか、そうですか。…と思った覚えがあります。

私のいる環境なんて数百万、良くて数千万円のプロジェクトを苦労して受注して食いつないでいるような状態です。

まぁ、大きなプロジェクトが必ずしも良いわけではないけど、
そこはそれなりに得られるものがあるのかなぁ、とか思ってしまいます。

いろんな会社から人が集まっているようなプロジェクトが良いですね。
たまにデキる人に出会ったりするし。

それはそうと、この記事の場合はメーカーが言うがままにお金が支払われていたと。
こういうおいしい部分があるから官庁の仕事はおいしいと言われるんだろうねぇ。


ジャパンカップ

1着:ゼンノロブロイ
2着:コスモバルク
3着:デルタブルース

1,2着は人気どおり。

デルタブルースは頑張ってくれたけど、
自分はゼンノロブロイを軸にしなかったので、
3連単ははずれて、おまけで買った馬連のみの的中。

今日はダートもターフもかなり負け。


イートレード証券に口座開設

イートレード証券に口座を開設した。

株式投資を始めてみようかと思っている。
最近のオンライントレードブームに少し乗っかってみようかとというのもあるのだけど。

もちろん、一日中株価チャートを見るわけにも行かないから、
デイトレードで血眼になって取引なんてことはできない。
せいぜい朝の寄りつきと終値くらいしか見られないのでやるとしてものんびりとした取引になると思う。

まずは資金を用意しないといけないのだけど、
ある程度まとまったお金がいるし年末は何かと出ていくお金が多いので、
たぶん来年になるまでは何もしないかも。

そういえば、ソニー銀行に持っている投資信託と外貨預金はマイナス気味。
というか投資信託はメインにしているのが1割くらいマイナスになっている。
夏頃はかなり成績よかったのにね…。
あのとき売ってれば。

とりあえず収支トントンになるまではホールドしたままで放っておく予定。
外貨預金はNZドルがもう少し上がればトントンなのでその時点で売却予定。


ジャパンカップダート

発走ぎりぎりに起きたし、
新聞も買ってなかったのでYahooの競馬情報を見ながら予想。

3連単で1、2着は当たってたんだけど3着は検討外だった…。



送別会

東京の部署へ転勤する先輩の送別会。

私が入社した頃から5年ほどよく一緒に仕事させてもらいました。
今回、東京の部署へ新天地を求めるということで本人が希望しての転勤となりました。

あの人の性格なら、九州の仕事では物足りなくなるときが来るだろうなぁ…と、
思っていました。

彼を送り出す九州側としては「いつか戻ってきて欲しい」というのがあるようだけど、
私は彼は戻らないと思う。

きっと東京という舞台の中で、やり甲斐を見いだして東京を拠点にしてしまうでしょう。

だから送別会でも「頑張ってください」とは言いませんでした。
そう言わなくても自分から頑張るだろうし。

いつか、活躍しているという噂がこちらに流れてくるのを楽しみに。

私も今後のキャリアパスを考えたいなぁ…。


手帳術ブーム(2)

前のエントリで、

手帳術に限って言えば、なぜこの時代にこれだけ取り上げられているのだろう?

という部分の考察がきれいに抜けていた。

やっぱり、文章はある程度最後まで一気に書かないと文脈が無茶苦茶になってしまうなぁ…。

さて、もう一度考えてみる。
なぜ今、手帳術なのかというのを、芋づる式に考えてみた。

(1)サラリーマンの世界も年功序列から実力主義へと時代が変わってきた

(2)それに伴ってベンチャー企業など若くして活躍するビジネスパーソンが増えた

(3)そういう人たちはきっと多忙な毎日を過ごしているはずなのに、それだけ仕事がこなせるのはなぜ?

(4)その理由はそれぞれが工夫してきた「手帳」にある

(5)そのアイデアを一般ビジネスパーソンにも当てはめれば、
仕事の能率アップに繋がり、自分がステップアップできる(かもしれない)

(6)それが向上心が旺盛な比較的若年の層(20代後半~30台前半)の
ビジネスパーソンの関心を急速に集めている

といったところなんだろうか。
なんだか当たり前すぎる図式な気もする。

でも、この「向上心」は大切ですね。
最近の自分はあまり無いけれど…。

まぁ向上心だけではなかなかレベルアップできないのも事実で、
会社内の関係だったりプライベートだったり周りの環境も関係してくる。

そういうところを充実させているともしかするとあまり「向上」を意識しなくても、
自然と自分を良い状態に持って行っているかも。


一蘭と養鶏場

たまに一蘭のラーメンを食べに行く。

じつは一蘭のラーメンを食べるとかなりの確率でお腹を壊してしまうのだけど、
それでも食べに行ったときに個室のように仕切られたテーブルに座ると、
なんとなく養鶏場のニワトリになったような気分になることがある。

のれんの下からラーメンが出てきて、それをひたすら食べる。
なんだか機械的に餌をもらうニワトリのような感じ。

あの個室的システムが嫌いなわけではないし、味もそこそこだと思うのだけど、
食べていると一瞬だけ頭の中にオーバーラップしてしまうので…。

最近は食べている間は完全にのれんが下がってしまうようになって、
いよいよ個室化してきたなぁ…という感じ。
どこまであのシステムは進化(?)するのだか。


手帳術のブーム

このところ手帳術、メモ術が一部でブームになっているように思う。

今年出版された本の中でも、
一冊の手帳で夢は必ずかなう – なりたい自分になるシンプルな方法

手帳200%活用ブック

夢手帳☆熊谷式(クマガイスタイル)スターターパック

のように発売されている。

このような本に限らずビジネス雑誌でも何回か目にしていて、
たいていは各分野のフロントランナーと言われる人たちがどのようにして手帳を活用しているか?
というのを挙げているパターンの記事である。

もちろん、手帳やメモ術というのは昔からいろいろな方法が世に出てきた。
手帳だと「超」整理手帳や、メモ術で言えばマインドマップやら。

手帳術に限って言えば、なぜこの時代にこれだけ取り上げられているのだろう?

今まで手帳をほとんど使わなくても仕事をこなせてきた人が、
いきなり手帳を買ってきて使えるようになるかというと、
私もそうだけど、ほぼ必ず三日坊主になってしまう。

それは「手帳に書く事柄が見つからない」のだ。
別に分刻みのスケジュールがあるほど忙しいわけでもなく、
ToDo管理は机に付箋紙でも貼っておけば充分、という人たちだと思う。

そういう人たちは新しい手帳の真っ白なページを目の前にして途方に暮れる。
書くことが無いし、手帳=スケジュール管理という先入観があるからだと思う。

私が気づいた範囲で手帳術、メモ術の本や記事を読んだ感じだと、
手帳を「スケジュール管理」だけではなく、
手帳=記憶の分身、電脳的に言うと外部記憶装置、
ちょっとおおざっぱに言うと人生のネタ帳のように自由に使うということ。

そうやって「活用」している人たちが、
ベンチャーの社長だったりバリバリのビジネスマンということもあって、
今は注目されているということだろう。

自分の場合は影響を受けてこの前からA6版の文庫サイズのノートを持ち歩き始めた。

最近ずっと、ふと頭に浮かんだことがあっても仕事が終わって家に帰ると忘れていることが多くなって、
用事だとかブログのネタだとか、本や雑誌を読んでいてちょっと覚えておきたいこととか、
その時点でメモするようにしてみている。

そうすると考え事のネタだとか一日に入ってくる情報の中で、
そのまま忘れ去るには惜しいことが色々あるのに気づいた。

今まではそれがどっかに行っていたわけで、
思い返すとロスしてきたものがたくさんあったわけだなぁ…と気づかされる。

「手帳術」に行く前に、まずは「メモる習慣」を付けることから始めてみよう。
なんでもメモっておくと後で見返したときに気づくことが多いから。

そうするときっと「手帳に書くことなんて特にない」と言わなくて済むときが来るだろうし…。

一冊の手帳で夢は必ずかなう – なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷正寿

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Webでの文章の書き方

昨日紹介した、”ほぼ日刊イトイ新聞の本”から。

Webで文章を長く書く場合、紙のように一つの段落が終わるまで改行を入れずに文章をいくつもの文を続けて書いていくのは、PCの画面上で見ると文字の四角い固まりが居座っているように見えるので、PCの画面上で読むのには適さないということ。たとえばちょうどこの文を書いている段落のようにずらずらと文字が続くと読みにくいし、一瞬でも目を離すとどこまで読んだかわからなくなってしまう場合がある。

これを、下のように

Webで文章を長く書く場合、
紙のように一つの段落が終わるまで改行を入れずに文章をいくつもの文を続けて書いていくのは、
PCの画面上で見ると文字の四角い固まりが居座っているように見えるので、
PCの画面上で読むのには適さないということ。

たとえばちょうどこの文を書いている段落のようにずらずらと文字が続くと読みにくいし、
一瞬でも目を離すとどこまで読んだかわからなくなってしまう場合がある。

と句読点を基本に改行を入れると読みやすくなるのではないか?
というのが糸井氏が文章を書いていて気づいた点だそうだ。

実際に、ほぼ日のコンテンツではこの書式で文章が書かれている。

もちろんむやみに改行を入れても読みづらいだろうが、
それはそれで自分の書いている文章に句読点が多すぎるのではないか?
などともう一度見直すきっかけになるようにも思う。

私はしばらくこの書式でブログを書いてみようと思う。
後になって読み返してみたときに読みやすいか読みにくいかというのを。


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