「 2005年12月 」一覧

gentooのインストールドキュメントからstage1/2が削除される予定

http://www.gentoo.org/news/ja/gwn/20051128-newsletter.xml

ドキュメントプロジェクトチームが、デフォルトインストールの手順の文書から、stage1とstage2の部分を削除することを決定しました。初心者ユーザのインストールミスを減らすのが目的でしたが、devメーリングリストには、「stage1/2は今後もサポートされるのか」という質問が集中しました。手短に言えば、stage1とstage2は今後も提供されつづけますが、メリットも少なく、どうにもできないbugが数多く報告される原因にもなることから、デフォルトのインストールとして使われるべきではない、ということです。

なるほどねぇ。

gentooが出始めた頃は「すべてソースからビルドしてインストールするディストロ」なんて触れ込みがあったように覚えているけど、ユーザーが増えてきてハードコアなユーザー向けからもう少し一般向けなディストリビューションを目指すように方向転換したのかな。

たしかに、stage1からインストールするってのは物好きじゃないとやらないかもな*1

gentooプロジェクト自信もどうもstage1/2のサポートは消極的?にも読めるんで、将来的にはなくなるのかも。まぁ今度インストールするときはstage3からの手順でやってみるか。

  • *1: そう言いつつ、自分も暇なときに数回やったことあるけど

WindowsからUnixのパーティションが操作できる、Explore2fs

久々に便利そうなツールを発見。

Windows上からUnixのファイルシステムを操作できるツール。フリー(寄付歓迎)だ。

ローカルのハードディスクなら自動的にパーティションを探してくれるみたいだし、さらにcoLinuxとかのファイルシステムのイメージファイルも指定して開くことができる。(ただ、coLinuxとかが動作している時は同時マウントになって危険だと思うけど)

WindowsとLinuxをデュアルブートで使っていて、わざわざ再起動し直すほどでもないけけど、ちょっとUnixパーティションのファイルを見たい、なんて時にはいいんじゃないだろうか。もちろん、ファイルをWindows側にコピーしてくることもできるし。

ただ一つ、対応しているのはext2、ext3あたりで、Reiserfsには対応していない。作者も「対応させたいけど多忙なんだよ…別のツールを探してくれよな」みたいなことを言っているみたい。自分はGentooのrootをReiserfsで使っているんでちょっと残念。

本家サイト:http://uranus.it.swin.edu.au/~jn/linux/explore2fs.htm


ミシュランがF1撤退へ

http://www.sankei.co.jp/news/051215/spo007.htm

まじっすか…。2008年からタイヤメーカーを一本化するという話しは聞いていたけど、ミシュラン側が撤退するとは。

2005年はミシュランタイヤのほうが強かったのにね。アメリカGPでは出場不可なんてこともあったけど、ミシュランのほうが残るんじゃないかと思ってたのに。ブリジストンも2004年まではフェラーリと組んで強かったけれど、もともと採用チームが少なかったし。

しかし、なんでタイヤメーカーを一つにする必要があるんだろうね。過度の競争=コスト増を防ぐってことなのかもしれないけど、こういう競争は別に良いんじゃないかなぁ…。


ジェイコム株、千葉の男性が20億円超す利益

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051216-00000283-kyodo-soci

みずほ証券によるジェイコム株の大量発注ミスで、今度は千葉県市川市在住の無職男性(27)が問題の株を7100株売買し、少なくとも20億3500万円を超える利益を得ていたことが16日、関東財務局に提出された大量保有報告書で分かった。

 前日には、東京都港区の会社役員が約5億6000万円の利益を得たことが判明しており、今回のトラブルに乗じてデイトレーダーなど個人投資家の一部も“荒稼ぎ”していたことが裏付けられた。

 報告書によると、無職男性は発注ミスのあった8日に34億3661万6000円の自己資金を投入して7100株を取得し、同日中に1100株を市場で売却した。

ジェイコム株の誤発注問題で、個人でかなり儲かっていると騒がれているようだけど、いくら個人でも自己資金が34億だの持っている時点で「ふつうの個人投資家」とかけ離れてるような…。

まぁ記事見てると、27歳無職で34億の自己資金…ってなんかおかしい。年齢も若いし、金額もそうだし、肩書きが無職ってね…。デイトレーダーなのかどうかは知らないけど、おそらくそうだろうから記事も素直にトレーダーって書けばいいのに。

こういう人たちはもちろんある意味での「成功者」であることは間違いないと思うんだけど、こうも「株で個人が大もうけ」みたいな話しが広まると、純粋に会社に就職なりして仕事に就こうと思う若い人が減っちゃうんじゃないかなんていらない心配をしてしまう。

「働いたら負けだと思っている」というどこかのニートが言ったらしいけど、ほんと世の中がそんな風潮になったら社会全体がダメになっちゃいそう。

サラリーをもらってコツコツ働くのがカッコ悪い、デイトレみたいに楽して*1稼げるほうがいいじゃん、というのはなんとなく若い世代が持っていそうな感覚とマッチしそうで怖いな。

  • *1: ほんとは楽じゃないし成功してる人は一握りだと思うけど、イメージとしてね

クイズマジックアカデミー3が稼働開始らしい

QMA3が出てたんだ。

QMA2はたまにゲーセンに行ってやっていたけどね。大魔導士10級とかなったくらいからクイズのハードルが高くなって先に進めなくなっちゃったけど。

でも昔からクイズゲームは好きなんで、オンラインで対戦できるのは楽しいと言えば楽しい。格闘ゲームとかは興味ないし。今は暇がないからそのうち覗きに行ってみようかな。


テクニカルエンジニア(ネットワーク)合否発表

合格!してたんだけど…

午前試験のスコアは,600 点です。

午後I試験のスコアは,665 点です。

午後II試験のスコアは,635 点です。

うわ、午前がボーダー真上(各600点以上ないと不合格)なのね。危ない危ない。

どうもここ数年は高度区分の午前の問題の点数が低くて、たしか午前で落ちなんて屈辱もあったくらいだからなぁ。…昔は午前がいちばん得意だったのに。

勉強できないまま受験することが多いから、たしかに計算問題とか数式覚えてないしかなり捨てた問題が多かった覚えはあるんだけどね。さすがにこのままだと今後の受験が辛いかも。

とりあえずなんとか合格だから、会社に資格一時金の申請をしないとな。


情報処理試験の合格発表日

気がついたら12/15は高度区分の合格発表日ではありませんか。

発表はお昼だからもうちょっと先だけど、結果はどうなんだろ。点数も気になるね。

さすがに一度合格している試験を落とすわけにもいかないからなぁ。


「オタク」のカジュアル化

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/417758

「オタク」のカジュアル化と言っても実際のオタクがオシャレになってきたとかそういう意味ではない。

「オタク」という言葉が一般に定着してしまい、そのしきい値が下がってきていると思うのだ。

インテージ(本社:東京都千代田区)とヤフーは2005年12月12日、20代から40代までの女性を対象に行った「熱中していること」についてのアンケート調査結果を発表した。熱中対象に関して自分を“オタク”と自認している女性が20.4%にのぼり、そうでない女性よりもストレスを感じる割合が低いことがわかった。

この記事を読むと、2割の女性が「オタク」を自認しているということだけれど、きっとこれは「趣味」=「オタク」というくらいの人もかなりいるのではないかと。

きっと2、3年くらい前なら、自分でオタクだなんて口が裂けても言わなかったんじゃないかと思う。特に女性なら。そのころの「オタク」の言葉のイメージは今よりもっと悪かったから。

…それが最近の電車男とかの比較的コミカルな*1オタク像が露出することで、オタクに対する見方が変わってきた、すなわち「オタク」のカジュアル化だと思う。昔でいうオタクはどちらかというと今の「キモオタ」に近かったと思うが、今や「オタク」と「キモオタ」は別物である*2

ちょっと前だったか、週刊誌を立ち読みしていたら「近ごろはオタクがモテる」というような記事があって、見てみるとカップルの写真が何枚か載っていた。けどどれも男はルックス良いし「どこがオタクなの?普通だな」というのばかり。で、よく見ると「ガンダムが好きで…」とか「マンガをたくさん持ってて…」と書いているくらい。それを見て「別にそれは「好き」なだけで「オタク」とは違うんじゃないか?これくらいの男なら普通に彼女くらいできるだろう」と思ったことがある。

それくらい「オタク」の語感というかイメージが違ってきたということなのではないかと。「○○が趣味です」と言うところをノリで「○○オタクでーす」なんて言っても引かれないくらいの言葉になったのだろう。

インテージによると、オタクと言えるほどに特定の分野にどっぷりとはまりこむことで、充実感を得て楽しみを感じ、同時にストレスを感じにくい傾向が見受けられるという。

記事の最後にこんなことが書いてあったけれど、オタクに限らずふつうに趣味を持っている人はストレスをためにくいよね。それは別に特別なことではなくて昔からよく言われてたような。「趣味」を「オタク」に言い換えただけで「オタク」だから特別かっていうわけじゃないよなぁ…。

なんとなくこの記事にある調査自体、オタク向けのマーケティングを考えている企業向けにアピールしている感じもする。「今ならオタク向けの商売が良い。顧客層も意外とこんなにいるんだから狙うなら今」というような方向に誘導しようとしてるようにも読める。

  • *1: でもそれはあくまで作られてるオタク像
  • *2: たぶん現在だと「アキバ系オタク」という言葉が昔のオタクをだいたい差している?彼らがみんなキモオタというわけではもちろんないわけだけど

また風邪ひいた

一ヶ月ぶりくらいに風邪ひいた。こんどは咳が止まらない。

熱とかだるさはないんだけどね…。なんか喋ろうとしたりすると咳き込んでしまう感じ。

さすがにこの寒さじゃね…。明日は大雪注意報とか出ているみたいだし。

ただ、これから年末に向けてまだまだ忙しくなるはずだから、体調崩してられないのだ。


ほぼ日手帳の秘密

amazonに注文してから二週間くらいしてようやく届いた。

息抜きにパラパラと読んでみるかな。

…最近は手帳本が流行りのようになっているけど、人の手帳の中身って興味湧きませんか?

その人の性格とか仕事や生活のスタイルとかカラーが出るのが手帳なんじゃないかと思うんですよ。

だから、単純に「デキる人の手帳仕事術」なんてビジネス向けじゃなくても、ふつうに日記みたいにして使っている人でもいいし、まぁなんかスケッチブックみたいに使っているのでもいいし。手帳という道具をこの人はどんな風に使ってるんだろうなぁってのが垣間見れるから、実は手帳本って見るの楽しいんですよね。

特にこのほぼ日手帳の本なんて完全に仕事だけっていう使い方をしている人なんて出てこない。みんな自由に楽しく手帳を使っている。だから「この人の仕事術のノウハウを盗む」みたいな肩肘をはらずに、眺めるように読める本ではないかな。

4344010639 ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。
山田 浩子 ほぼ日刊イトイ新聞

幻冬舎 2005-11
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る by G-Tools


スポンサーリンク