オンラインのアップルストアでポチっとしてしまった…。
とりあえず1.83GHzモデルにメモリ1GBとHDD80GBにして。153,070円なり。
まぁこのGWにどこも行かずにお金使ってないからよしとするか…と自分に言い聞かせよう。
毎日更新、はお休み中。内容は、うすくひろく。
オンラインのアップルストアでポチっとしてしまった…。
とりあえず1.83GHzモデルにメモリ1GBとHDD80GBにして。153,070円なり。
まぁこのGWにどこも行かずにお金使ってないからよしとするか…と自分に言い聞かせよう。
パラパラと日経ビジネスアソシエをめくっていたら、「土日の寝だめは良くない」と書いてある。
寝だめすることで体のリズムが狂い、余計に月曜日の朝に起きれなくなってしまうと言うことなのだけど、休日にどうしてもたっぷり寝たいというのは私だけではないと思う*1。
そこで
平日に起きるのが朝6時だとしたら、土日も一瞬だけ6時に起きてカーテンを開け、水の一杯でも飲んで太陽の光を浴びます。そしてまた寝る。本当に起きる時間は11時でも構いません。それを続けていれば少しずつ朝が楽になると思います。
(日経ビジネスアソシエ 2006/4/4号 P.45)
いつも起きる時間に太陽の光を浴びると良いらしい。カーテンを開けて寝るってのも一つの手かもしれない。夏場は日の出の時間が早いからダメかもしれないけど、今くらいの季節なら朝日を浴びる時間がちょうど良いかも。
いま私が”金曜の金土の夜は夜更かし、土日は昼まで寝てる”という「最悪の生活」をしていて、確かに月曜日は起きれないし、夕方くらいになってくると寝不足からか頭痛がしてくるのでちょっとなんとかしないと…と思っていた矢先の記事だったのでメモ。
ふと一澤帆布が今どうなっているか気になった。
元々の社長が解任されて、職人さんたちと一緒に工房を出て行ったというところまではどこかで読んでいたのだけど、カバンはその後作られてるのかなぁ…と。
今は「一澤信三郎帆布」という会社ができ、「信三郎カバン」と「信三郎帆布」の2つのブランドでまた製造を始めたようですね。
店舗の場所も昔の知恩院前の向かい側のようで。
ただ店舗販売でもすぐに売り切れる状況は変わって無くて、まだ通信販売をするほどの商品に余裕はないみたいなんで、直接お店に出向いて(それでも買えるかどうかは…?)みるしかなさそう。
ちょうど人気沸騰中のゴタゴタだっただけに、ブームも過熱気味なのかな?という気がしなくもない*1けれど、製品自体は良いもののはず(私は持ってないけど)なので、欲しい人はもう少しお店や職人さんたちが落ち着くまで待ってあげてもいいのかなぁ…なんて思います。商品が足りないので休日返上で製造しているようだし…
私もこんど京都に行く機会があれば店舗まで足を伸ばしてみようかな。
Macユーザには常識なのかもしれないけど、Macbookで1GBのメモリ増設をしようとすると
ってことでリアル店舗だと元からついてる512MBのメモリの値段が上乗せになるのね。本体と増設メモリの会計が別だと考えればいいのか。
直営店だからオンラインと同じ扱いにしてくれるのかと思ってた…
オンラインショップの今の納期が何日くらいかわからないけど、その場で欲しいとかじゃなければオンラインで注文した方が良さそうね。自分で安いメモリ買って増設するという手もあるだろうけど、PC2-5300のメモリって意外と見かけない気がするし。
ソフトバンクの記者発表をオンデマンドで見たのだけど、開発者視点で興味をひいたのは、”プラットフォームの共通化”という言葉。
ただ、これは発表の中でもかなり曖昧な意味で使われていたようで、端末のソフトウェアのことをさしているのか、コンテンツ側のシステムを指しているのかごっちゃになっていたようだった。
質疑応答でも「端末のOSレベルなのか、GUIなどのアプリレイヤレベルでの共通化なのか」という質問が出ていた*1けど、孫社長はちょっとベクトルの違う回答をしてたし*2。
あと「ハードウェアは共通で、国内仕向けと海外仕向けでソフトを変える」という発言もあったけれど、ハードの共通化って、同一メーカー内の端末でってことだよね…きっと。他メーカー間でハードの共通化はあまり考えられない気がするし。
ただ、ソフトウェア基盤の(メーカーを超えた)共通化のようなことはちょっとやって欲しいかもしれない。まぁ共通化されたモジュールが足かせになることもあるかもしれないけれど、メーカーごとにドライバ、ミドル、アプリのすべてのレイヤを独自で構築するスタイルは今の携帯電話に搭載されている機能のボリュームを考えると限界に近づいていると思う。
ドライバはハード依存で難しいとしてもミドルウェアやアプリのフレームワークなどはある程度共通化できそうな気がする。そうすることで現場の開発者の負担は減らせないかな…と夢見てみるわけだけどな。
…まぁ、共通モジュールとかフレームワークとかって、得てして使いにくかったり融通が利かなかったりするのが常ではあるのだけど…。
でも今の携帯開発の現場の話しを聞いていると、もう競合条件*3とかを設計時にすべて考慮したりするのが難しいみたいね。それでテスト時にバグとして上がって対処するんだけどそこでデグレードして市場不具合…みたいな。
携帯電話の開発現場ってある意味、負のスパイラルに入ってしまってるように見えるのでもうメーカーの垣根を少し越えてでも何か改善しないと…。あとに残るのは倒れた技術者の山になってしまうよ。
ビックカメラで実物を触ってきました。*1
第一印象は…けっこう大きい。まぁ13.3インチなのでそうなんでしょうけど、薄くて大きな板のような感じですね。スタバとかの小さいテーブルでMacbookを広げる光景を想像すると、けっこう目立つかもしれないですねぇ。
次に気になっていたのがキーボード。
平らなキートップはどうかと思っていたけど、思ったよりタイピングしにくいということは無かったのでまぁ合格点だと思う。ただ、キーとキーのすき間が広く、タイピングの時に指の移動量が少し大きくなるかも?というのが気になったところ。
動作速度的にはMac miniよりはキビキビした印象。まぁスペックがMac miniより上なので当たり前なのかもしれないけど、ノートだからちょっとスペックが悪いということは無さそう。SafariやiTunesを起動して少し動かしてみただけだけど。いずれにしてもメモリは1GBにしておくのが良いのだろうな。
…重さは確かめてくるの忘れた。ただ、Macbook自体見た目がずっしりとした感じに見えるので実際にけっこう重量感はあるのかもしれない。
個人的にはもう一回り小さなサイズのモデルもあって欲しかったかなぁ…と。でもやっぱり近いうちに買ってしまいそうな勢い。
直球で来ましたか。ソフトバンク。
「ソフトバンク」だと音節が長いので、おそらく略した言い方が自然発生するんでしょうがもうちょっと格好良い名前にしても良かったんじゃないのかなぁ。「DDIポケット」が「WILLCOM」になったように。
「ソフトバンク」の名称をIT系のユーザーから一般ユーザーに認知してもらうにはこうするのが早いと判断したんでしょうけどね。でも何となく違和感あるよな…
文房具カタログ風のムックの2号目。パラパラとめくるだけでも楽しい。
情報カード(京大式とか)を記事にするあたりはマニアックな感じもするよな…。自分も文房具店で情報カードを見かけるけど「何に使えばいいんだろう?」とよく思うけど、いろんな種類があるみたい。
あとは鉛筆の特集。もう鉛筆なんて持つことはほとんど無いという人のほうが多いと思うけど、高級鉛筆をはじめとして根強いファンがいるんだろうね。でもステッドラーの鮮やかなブルーの軸色はちょっと惹かれるものがある。
個人的には必要のない文房具は使わなかったらもったいないのでなるべく買わないようにしているけど、文房具屋めぐりは楽しいよね…。巻頭にある東京都内の店なんて行ってみたいし。
ステーショナリーマガジン (No.002) | |
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せっかくのまとまった休みなので明日から二泊三日で京都にでも行こうかと思っていたけど、天気がかなり悪くなるらしい。土曜日あたりは大雨になるとか…
ちょっと無理かなぁ、行くの。悔しいけど。
あー、GWの時の晴れ間はやっぱり貴重だったのか。