「 2007年12月 」一覧

大晦日

今年の大晦日はどこにも外出せずに自宅で。

去年は少し早めに箱崎宮に行っていたような気もするけど、さすがにこの天気なので。

TVも特に見たいと思うものもなく、なんとなくボーッと新年を迎えそうな感じ。

昼くらいからずっとBrandnew-Jを流しっぱなし。


2007年振り返り

過ぎてしまえばあっという間だったような。

一番の出来事は、30歳になったこと。

けっきょく仕事漬けで20代終わってしまったな…ともったいなく感じてしまった。30になったからといって何かが急に変わるわけではないのだけど、自分の中で一つの時代が終わったというか何かの区切りみたいに感じるところがある。

今まで何やってきたんだろう、という思いとこれから何ができるんだろうという思いといろいろ交錯する。目の前の目標としては、幸せな毎日を送りたいってところかな。小さな幸せでいいんだけどね。ずっと家庭内のゴタゴタを抱えてしまって、精神的に疲れてしまった。

人はそれぞれいろんな悩みを持っているんだろうと思うけど、それを見せないで明るく頑張ってる人もいる*1し本当は自分もそうしたいんだけど引きずってしまう性格だからな。心配性だし、ちょっとしたことがストレスになって気持ちが落ち着かないなんてこともよくある。

少しでも平穏に過ごせたらと思うのだけどね…。

仕事の面では、担当する機能が変わったり他チームのヘルプをしたり、年の終わり頃は技術検証のようなことをやったり、やってきた作業を見るといろいろ変化があった。同じ事をずっとやっているよりは変化があって良かったかなと思う。

社内的にも技術的なところはある程度評価されているようなので、管理系の作業をやらなくていいというのはある。ただ、本当にこの路線で行って良いのか?という不安も無いわけではない。

今まで正社員イコールリーダー、マネージャになるのが当然のキャリアパスだった会社なので、いきなり技術職としての役職を用意しましょうと言われてもどれだけ上手く機能するのかな…と思わないでもない。そこをいろいろ開拓するのが自分みたいな立場の人間の役割なんだろうとも思うけど、今までの会社の大きな流れはそう簡単に変えられないだろうな。小さいところから変えていけるかどうか。

けっきょく数年後に、年齢の割に技術しかできない人間ってことで見限られてしまう可能性もありそうだよな…。

まだ評価されている今のうちに、ある程度実績を残すしかないのかもね。

あとは若手を育てないと。技術的に優れている若手を少し増やしたい。入社時にはほとんどベースとなる知識がないという人が多いので、そういう人たちを育てるのは難しい。そもそも技術に興味を持ってもらうところから始めないといけないから。

でも素人が頭数だけでソフトウェアを開発するという非効率な時代はもうとっくに終わっていると思う。人月計算ならいかに人が必要かを売り込むのが常套手段であるわけだけど…。

特に組み込み系でバグ解析などを見てみると、CPUやメモリ周りの基礎知識や、自分の担当モジュールとその周りのモジュール、システムとの関連がよくわかっていないために、バグ解析で手間取る人が多い。ざっとでも良いのでなるべく広い範囲を把握しているほうがバグの解析をしていてもアタリが付けやすい。そういうところのノウハウも増やしていかないと工数ばかり使ってしまう状況から抜け出せない。

そういういろんなノウハウを持っている人間をプロジェクトの中で増やしていかないと…。

来年の自分はどうなるのか、もっと壊れていくかもしれないし立ち直るかもしれないし、仕事とプライベートが絡まってよくわからなくなっているのが現実。でもできるだけいい年にしたい。まずは平穏を。

  • *1: それはそれで辛いことかもしれない

休暇だけど

体調が今ひとつだったので一日中ゴロゴロ。

明日からは雪が降るかもというので、年始まではあまり外出できないのかな…。そうするとあっという間に休暇も終わってしまうんだけど。

1/13にはTOEICの試験もあるので少し勉強でもしますかね…。


仕事納め

今年も今日で終わり。

今年も大きなプロジェクトの中でいろんな機能を担当してきました。年の後半にチームを移動してからは比較的稼働も下がってきて異常な残業や休日出勤はほとんど無くなった。

来年はもう少しクリエイティブなことをすることになるのかな…。プロジェクト内で遊撃っぽいスタンスになって行く可能性が大きいか。まだわからないけど。


JavaからIPMessengerを使う

JavaのWEBアプリからLAN内のIPMessengerへメッセージが送信できるライブラリがないか探していたら、Project Amaterasにあった

封書で送るかどうかも選べるし、とりあえずの目的は達成できそう。

受信ログをため込むようにすれば、全体に流れているメッセージのログを取って公開することも可能だな…。たまたま受け取れなかった人にはちょうどいいかもしれない。



自転車乗り

今日も南区→博多→天神→キャナル→美野島→南区のコースで計23.5km。

イブなのでさすがに恋人どうしが多かったね…。

天神の駐輪場、先週はビックカメラ近くのソラリアターミナル地下駐輪場にとめたんだけど、ちょっと南側過ぎるなぁと思っていたら、福岡市役所のところにあったのね。2時間以内なら無料だし。ちょうどジュンク堂とかに行くときには近くて便利なので次からはここにしよう。

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EclipseでGroupSessionをデバッグする方法

会社で使っているGroupSessionというフリーのグループウェア。StrutsベースのWebアプリでソースも公開されているのでちょっとした改造やプラグインの作成もできる。

開発環境を整えるためにいろいろ試行錯誤したけど、できてしまえばなんてことはなかった。ただ、公式サイトを見てもこのあたりの情報は無かったような…。使うのがメインで自分で手を入れるようなことをしている人は少ないのかも。

まず環境。

1.GroupSession2のWARファイルをEclipseにインポート

WARファイルをインポートすることでプロジェクトも新規作成される。自分でプロジェクト作っていろいろ設定するよりかなり楽。

ピクチャ 1

Tomcatの設定もこのときに。基本的にはTomcatのインストールディレクトリの位置を指定するだけ。

ピクチャ 2

2.プロジェクトにソースディレクトリの追加

インポートしたままの状態では、すべてのソースファイルがプロジェクトに認識されていない。認識されていなかった、WEB-INF/plugin以下のディレクトリにあるソースディレクトリをプロジェクトに追加していく。

必要なディレクトリを追加すると以下のようになる。

ピクチャ 3

3.JUnitのjarをプロジェクトに組み込み

JUnitの単体テスト用のソースでビルドエラー表示が出るので、JUnitのjarをプロジェクトに設定。ここまでの設定を行うと、Javaソースのエラー表示はすべて消えるはず(JSPのエラー表示は残るが特に問題ないようだ)。

ピクチャ 4

4.Tomcatをデバッグ起動してデバッグ

あとは適当な場所にブレークポイントを張ってJavaソース、JSPともデバッグすることができる。

GroupSessionは便利ではあるのだけど、かゆいところに手が届いていないような仕様もあって少しの改造でなんとかなりそうなら、要望を出すより自分でいじったほうが早い。

あと、上記の方法でプロジェクトを作るとGroupSessionに付属のantビルド用のbuild.xmlは使えないかも。ソースやclassファイルの格納場所が変わってしまうので。

build.xmlを修正すれば大丈夫だと思うけど、そこまでやれてない。もしかすると本番環境向けのビルド設定を別にしないといけないと思う。ここに書いたのはあくまでローカルでTomcat起動してデバッグするためのやり方。


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