「 2008年06月 」一覧

“We’ll be back soon” – Apple store

日本を含む各国のApple storeがメンテナンスに入った。

日本もってことは、iPhone 3Gの予約受付開始なんだろうか。実際の発売は国内のJATE認証などがあるだろうから、即日発売は無いはず。

それとも何か他のハードのアップデートか...?


WWDCでiPhone以外の目玉は?

もうすぐ。

基調講演のライブまで起きていられるか分からないけど、さんざん言われている3G iPhone以外にサプライズはあるんだろうか。

MacハードのUpdateはWWDCでは無さそうだしなぁ。


散髪…の予定が部屋掃除

雨が降りそうな降らなさそうな天気。

自転車で出ても雨に降られるとキツいので、散髪行く予定だったのを変更して部屋の掃除を。

...やっぱり大量にある書籍をどうするかがいつもの悩み。本棚1つとカラーボックス3つ分でほぼ部屋は埋まっている。さらに買った本は捨てられない性格なのと、新しく買ってくる本とで増える一方。

最近はなるべく本を買わないように、じっくりと選んでから買うようにしているのだけど、新書が増え気味だしなぁ。そう、これだけ本があるのに、マンガは1冊も無いんだよねぇ...。なんか子供の頃からマンガを読むという習慣が無くて。まぁマンガ雑誌とかはごくたまに立ち読みしたりするけど、買ってまで読もうとは思わないんだよな。

そんなこんなで本棚の中を入れ替えたりして整理し、少しは落ち着いた。

あとは溜まっていた郵便物を整理したり。


新人歓迎会・ここの存在がバレてる件

金曜日の話しなんだけど。

久しぶりに会社の飲み会に出た。

たしか去年の忘年会とかも仕事が忙しくてキャンセルしたりとか、ただでさえ機会の少ない飲み会に出れてなかったので、なんとなく久しぶり感。

いろんな人といろんな話しができたかな。

私は飲み会の時はあまり席を動き回らずに同じ場所でまったりと飲んでいるクチ。本当はふだん話せない人と話してみるのもいいんだろうけどねぇ。

そういえば、私がブログを書いていることと、ここの存在を知っている人が何人か増えたっぽい。ちょっと意外な人からそういう話しを聞いたので、なんか未だに言う人がいるんだと思うと、下手なことは書けないな...。

まぁ見られて困ることは何も書いていないし、そもそも読んで面白いブログではないからな。バレても何回か見て飽きられるのがオチだろうよ。同じ場所で10年も日記やらブログ書いていれば、人に教えたことが無くてもそれなりにバレるみたいね。


電源ユニットが壊れたらしい

他のPCから電源ユニットを持ってきてつなげてみると、無事起動した。

マザーボードはOKで、電源が壊れたようだ。...といっても、まだ1年半しか使ってないんだけどなぁ...。しかもけっこう電源ユニット高かったのに。

仕方がないので明日の昼休みにでも買い出しに行く予定。


PCが起動しなくなった

帰宅してデスクトップPCの電源を入れたんだけど、うんともすんとも言わない。

今朝の出かけには普通にシャットダウンしてたけどなぁ...。

こういうとき、電源ユニットかマザーボードが故障しているはずなんだけど、どっちが壊れたのか切り分けが付かない。電源は1年半くらい前にけっこう高いやつに交換しているからなぁ...。マザーはCore2Duoに変えたときに一緒に買ったはずだから2年くらいたってるのな...?

PCの電源の余ったのと交換してみて、動作するかどうかで切り分けてみるか。でもなかなか時間が取れないので週末までこのままかも。その間はMacbookに活躍してもらいましょう。


天気なのになぁ

今朝は真夏のように晴れているんだけど、予報によると夕方から雷雨かも、と。

自転車で通勤できないではないか...。


起業と転職と言うが、正直に受け止めて馬鹿を見ないだろうか

IPAの討論会について、ITProがさらに記事を書いているが...

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080530/305172/

正直なところ、話がバラバラでそれを無理やり「日本は古い」とまとめている感じも受けなくもないのだけど、読んでていろいろ思ったこと。

コンピュータを作ることが本業ではなくなったメーカー

企業として,必要としている人材を本音で表現した発言なのだろう。誤解や幻想は解いておいたほうが学生にとっても企業にとっても幸せだ。

 技術力とプロジェクト・マネジメント能力のどちらかが,他方より高尚だとか重要だということはあり得ない。どちらも社会を成立させ運営するために必要欠くべからざる大事なものだ。

 ただ,NECもかつては紛れもないコンピュータ・メーカーだった。

このハードウェアに関するくだりをいきなり持ってきているのでわけがわからなくなっている気がする。とくにこの3つの段落の繋がりはちょっと意味が通らない。それぞれの段落で言っていることはわかるのだけど。

必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニアリング会社のそれだ。

現実は技術力<マネジメント力、という構図。給与などの待遇を見てもその差は歴然。あくまで技術的な作業はマネジメント屋が下請けに投げればいいという状況。

対談では言わなかったことがあるという。「開発の現場は,派遣技術で成り立っている。彼ら派遣技術者が,IT業界のイメージを作っている」。それが現実だと。大企業の正社員に求められているのは派遣や下請けをうまくマネジメントすることだ。

もし本番で彼が質問してくれれば、彼は英雄になれてたかもしれないのに。重鎮たちはなんて答えただろうか。勿体ない。

大企業の正社員できちんとマネジメントできる人は多くない。たいていは失敗して火を噴くのだが、それを下請けに一括請負などで押しつけているだけ。だから下請けは負け組といわれる所以。

もうひとつ、大企業で技術をやりたいと思っている社員は、社内で居場所が無く、仕方なくマネジメントをやっているか、社内で半分干されたように技術の作業をやっていたり。

解雇が比較的容易な米国では知識と経験のあるシステム責任者を社員として雇える。

この解雇が容易=責任者を雇用できる、の因果関係がパッと理解できなかった...。システム導入が完了したらお役ご免でクビにできるということだろうか。

社員であれば,企業のプロセスをパッケージに合わせろと言える。だが,外注が発注元にパッケージに合わせろとは言えない。市場が拡大しないから日本では優れたパッケージ・ソフトウエアが育ちにくい。

アメリカではどうなのか知らないが、パッケージに業務を合わせるだけなら、企業としての特色って薄れてしまうのではないだろうか?ライバルの企業と違ったことをやりたいのなら、業務フローも違ってくるだろうし、パッケージに合わせていいところと悪いところがあると思うのだが、パッケージが使えないのが悪のような書かれ方には違和感がある。

技術者は自分が幸福になるために,もっと転職,起業すべきだと語る人物がいる。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏だ。

まつもとさんに盾突くつもりは無いが...。転職も、「転職回数が」「年齢が」と言われる転職市場で果たして自分の思う存分転職できるのか、起業にしても資金の調達や仕事の獲得で忙殺されないか?良い技術があるから、いいサービスがあるから、資金を出しましょう、仕事をお願いしましょう、という土壌に日本はなっているのだろうか。

起業して自分が本当にやりたいことをやる前のハードルが高すぎるのでは。

有賀氏の意図は「社内だけで通用するスキルや人脈ではなく,社外で売れる自分の市場価値を意識し,値段を上げることに努めよ」ということなのだと理解している。

理想はそうだが、毎日大量の仕事に押しつぶされている人たちに同じ事が面と向かって言えるのだろうか。向上心のある人ならいつもこういう事は考えているが、たいていは使い潰されかかっているので自分の値段を上げることもままならないケースも多いだろう。

それを体現している人々がいる。IT技術の最先端領域で自分の書いたプログラムや得たノウハウを公開し,多くの技術者から感謝と敬意を集める「アルファギーク」と呼ばれる技術者たちだ

なぜここでの例えがアルファギークなのだろうか...。上位1%にも満たないアルファギークを引き合いに出されても、そのレベルに到達してない99%以上の技術者はどうなのか。

アルファギークのレベルなら、名声もあるだろうし、起業しようが転職しようがほぼ間違いなく成功するだろう。ただそれより少し下の層が同じ事をやった場合どうか?仮に起業して失敗したら、負債を抱えるだけで敗者復活できるチャンスはあるのだろうか?

単純にシリコンバレーで行われてるような起業や転職の構図を今の日本に期待しても、ナンセンスだと思うのだが。

最近ではWebでサービスをやっているような会社は多少、起業しても報われるチャンスは出てきたように思うが、それ以外に例えば業務系でOralcleのエキスパートたちが集まった会社を起業したとして、果たして仕事をくれる会社がどれくらいあるだろうか?

今は何でもWebに絡まないといけないような風潮もあるけど、ネットワークが得意、業務系のデータベース関連が得意、というのが単独で商売になるようにならないといけないのではないだろうか。

すべての技術者がWeb系の開発をやっているわけではないし、例えば組み込みだって、ある分野のエキスパートが起業して、零細起業だからと敬遠されずに仕事が取れるような状況にならないと起業はアルファギーク以外にはリスクの高いもの以外の何者でも無いような気がする。


政治家の書いた本を読んでみるのも悪くない

書店で目にとまったので、与謝野馨の「堂々たる政治」を読んでみた。

TVなどで政策通と言われていたのと、語り口が比較的穏やかイメージしか無かったのだが、こうやってその人となりと政治のバックボーンとなっている事柄、半生を読むと色んなことが分かってくる。

それは、麻生太郎の本を読んだときと同じ印象だ。

政治的な信念が国民に受け入れられるものかは別として、政治家がこうやって本を書くと、ふだんメディアだけ見てると見えない部分を知ることができる。なぜこの人はこんな政策を提唱しているのかという「なぜ」の部分がじっくり見えるからだ。

郵政も、消費税も、ネットやメディアは脊髄反射的な取り上げ方ばかりで、いつも物事の本質を見失ったまま国民も何となく流されてしまう。TVの討論番組も、お互いを罵り合うだけできちんと賛成・反対の立場から整然と説明できていない。

こういうとき、活字という媒体で一人一人が落ち着いて理解しながら読めるという形は必要なのではないだろうか。

賛成、反対の両方の言い分を、読み手が自分のペースで理解しつつ読む。当然書く側の政治家にも理路整然とした説明が求められる。それを読んだ上で、読み手の国民は自分の意見を固めればいいのではないか。

おそらく今までは、演説会に行ったりということだったんだろうけども、フラッと行くのには無党派層と言われる普通の人には抵抗がある。そういうときに書籍や活字なら気軽だ。

与謝野馨氏について言えば、「悪い人」ではないだろうと感じた。まったくの旧態依然という感じではないし、本人が書いているように「言いにくいことをあえて言う」内容だった。

「割り勘」論も、確かにそういう面もあると気づかされるし、「国と国民は一体」という点は今の国民に抜け落ちがちな点として、良い指摘だと思う。ただ、税金の無駄遣いが数百億円規模しかない、という点は疑問だったが。あくまで会計検査院の指摘分であり、天下り団体に流れたりしたお金は入っていないだろう。

政治家はもっと本を書くべきだ。それも政党の政策に縛られず、個人の考えを存分に。

政党が出すマニフェストなんて選挙狙いの美辞麗句が並んでいるだけでアテになるものではない。政治家一人一人の本音の考えをもっと聞いてみたい。そういう意味で新書という形はちょうど良い形態なのかとも思う。

とてつもない日本 (新潮新書 217)
とてつもない日本 (新潮新書 217) 麻生 太郎

新潮社 2007-06-06
売り上げランキング : 6601

おすすめ平均 star
star分かり易い
star政治家にはポジティブ思考でいて欲しい
star非常に分かりやすい

Amazonで詳しく見る by G-Tools

堂々たる政治 (新潮新書 257)
堂々たる政治 (新潮新書 257) 与謝野 馨

新潮社 2008-04
売り上げランキング : 2687

おすすめ平均 star
starやはり宰相の器ではない。
star大人の政治論
starタイトル=これまでの自民党政治、開き直り。最低。

Amazonで詳しく見る by G-Tools


「俺にやらせろ」タイプと、「まずは勉強から」タイプ

例の「泥のように働け」の記事に対しての色々な方の反応を見ていて、特に学生さんや若手の層は2つに分かれるのかなぁと。

・「俺にやらせろ」タイプ

・「まずは勉強」タイプ

「俺にやらせろ」タイプは、入社してすぐにリーダーとかやりたい、責任や大きな仕事を任せて欲しい!と思っている人たち。下積みなんてまどろっこしいというくらいの勢いに溢れている。

おそらく自分にかなりの自信がある人だと思う。実際優秀な人も多いだろうし、一般企業に入らずに起業したりする人が出てくるのもこういうタイプからなのかな。

次に「まずは勉強」タイプ。入社してしばらくはプログラミングや業務内容を、勉強しながら成長していきたいと思っている人たち。非情報系から入ってきたような人に多いかも。いきなりの活躍というのは少ないが、1年、2年と経つときちんと使えるようになってくる人多し。

ネット上には「俺にやらせろ」タイプがよく目につきやすいからか、1年でも下積みみたいなのはしたくないというような意見がチラホラ見られたけど、実際の割合で言えばどうなんだろうなぁ...。最近は自信を持った人が多くなってきたんだろうか。

突き抜けてデキる人はSIerに入る必要はあまり無いし、それこそGoogleにでも行ったほうがいい。ようは適材適所。ただ、SIerイコール負け組、みたいなことにはしたくないとも思う。


スポンサーリンク