「 2009年08月 」一覧

博多のマルツパーツ館行ってきた

千代の西部ガスの向かいのビルだったんだけど、まぁ…思ったより狭い。

サイトの写真の間口そのままで奥が少しって感じね。カホ無線の3分の1か、4分の1くらいの広さではないかな。

ただ品物はかなり上のほうまで陳列してるので、置いてある物は一通りという感じ。特に抵抗とかの小さいパーツは箱みたいなのにラベルを付けて分かりやすい陳列だった気がする。

あとArduinoの実物や派生バージョンもいろいろと置いていたけど、ただ値段は高め。マルツの通販サイトと同じ値段。急いで欲しい以外の場合は、スイッチサイエンスあたりで買ったほうが良い。

PICライタとか、Interface誌とかトラ技で記事になった基板とか売ってたりというところ。他にも学習基板系のキットとかは色々取り扱ってた。この辺はカホ無線には無いところかなぁ。あと、店の隅っこにジャンク?のオシロだか信号発生器だか周波数カウンタだかが無造作に積まれてたくらい。

今後、巡回コースに入れるほどかと言われると、そこまでではないかも。どうしてもマルツじゃないと、っていう以外は、場所柄から言えばカホ無線に軍配が上がるかな…。


組込みプレス vol.16

前号より50ページくらい少なくなってる。ページ単価だとWEB+DBと全く違う。雑誌として苦しいんだろうか。

特集はAndroid。雑誌の刊行ペースと流行具合から言って今やっとかないと、というところ。

さすがに組み込み雑誌だからか、巷に溢れるJava層のアプリの作り方ではなく、NDK(Native Development Kit)での開発・デバッグ法と、ポーティングの記事。

NDK関係の情報はまだ少ない*1から、これはこれで有用と思う。特にEclipseを使ったデバッグは、公式に環境が無いので自分でスクリプト作ったりとしないといけなくてハマる場合も多いだろうけど、記事では良くまとまってる。

あとGoogleのAndroid担当者のインタビューとかも興味深い。

特集2の組み込みネットワークも興味のあるところ。個人的にはZigBee。もう少し価格とか入手性とか、扱いやすくなるとプロトとかで遊んでみるにはいいのかなぁとも思う。

特集3の品質改善ツールについては、個人的にはそこまで興味なし。

いや、全く興味ないわけでは無いんだけど、

  • 予算の問題(決して安くないツールの導入効果を説明しにくい)
  • 使いこなしの問題(あまり細かく分析できても、使う側のノウハウが無ければ意味なし)
  • 人の問題(品質担当が置けるほど余裕のあるプロジェクトなら良いけど)

メーカーならいざ知らず、下請けではそこまで金銭的、人員的、工数的余裕が無いことが(実態として)ほとんどなんじゃないのかなぁ…。

まぁプロジェクト単位で購入じゃなくて、会社として購入して適用するとかやりかたはあるんだと思うけど。うちの会社も全社にそういうツール解析を行って結果を返す部門があるし。でも提供ソースを整理したりとか事前準備とか必要みたいだし、日々適用とかはけっこう手間かかりそう。

組込みプレス Vol.16
組込みプレス Vol.16 組込みプレス編集部

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  • *1: というかやっぱりアプリ屋さんにはそれほどニーズが無い?

Interface 2009年10月号は ARM9シミュレータで組み込みLinux体験ができるっぽい

何気なく書店で見つけてパラパラと見てたんだけど、ATMELのARM9のシミュレータ上で組み込みLinuxの動作を体験してみようみたいな特集なので思わず買い。

クロスコンパイル環境の構築から、実機への移植の手順、ドライバ作製の触りなどけっこうまんべんなく押さえた内容で、組み込みLinuxをやろうとしてる人には良い記事かも。

実機が無くてもシミュレータで試せるのはいいね。

2009年10月号 目次|Interface

Interface (インターフェース) 2009年 10月号 [雑誌]
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九州経済産業局による 「九州初、組込みソフトウェア実態調査レポート」

九州地域組込みソフトウェア戦略策定調査結果について ~九州初、組込みソフトウェア実態調査~

九州経済産業局が作成した、九州の組み込み業界についてのレポート。

企業へのアンケートをまとめたものって感じで特に脚色無く淡々とまとめられてる。

九州は二次請け、三次請けが多く、営業も関東・関西方面が多いとか、まぁそうだろうなぁ。九州は工場は多いんだけど、あくまで生産拠点であって開発拠点は多くないんだよね、そういうところから仕事を貰おうとすると少ないパイなので大変かも。

このレポートには今後の期待産業として自動車って書いてあるけど、先の不況で一気にシュリンクしたし…。携帯関係も案件はそれなりにあるんだけど、価格や納期の面で請けるには厳しい案件が多いような気がする。何にも仕様とかハードとか実現方法とか決まってないのに、3ヶ月後には出荷レベル、みたいな話で担当者が死ぬ思いをするって話もチラホラと。

そして人材の問題も。

プログラマーは多いけど、ハードやシステム特性を考慮した設計ができる人とか、いざという時に問題を解決できる職人系の人がいないという。若手を採用し過ぎて技術伝承ができてないし、若い人もそこまで真剣に仕事に打ち込むってしなかったりするから、空洞化し始めてるかもね。

…そんな感じで組み込み、ましてや地方の状況は厳しいけど、九州の中小の開発会社が組んである程度の規模の案件もしっかりと請けられるようにすること。そしてそのためには得意な技術とかを企業どうしで上手く組み合わせることじゃないかなぁと思ったりする。


[android]ServiceとActivityを別プロジェクトにしたいのだけど

ServiceとActivityは、ほとんどセットのようなものとして扱われるのだけど、実際はServiceを特定のActivity以外にも公開することができる。

そう考えると、eclipseのプロジェクトもServiceとActivityと分けて作ったほうが良いときもあると思う。

この時に、Activity側に必要なのはAIDLファイル。Service側と同じファイルを参照するように設定したほうがいいと思う。

どうも、AIDLをコンパイルしてgenディレクトリ以下にできるclassファイルのバージョンがService側と違うと、Activity実行時にVerify Errorという例外が起きてActivityが動かないっぽい。

もっと簡単な方法としては、Serviceをラップするクラスを作ってActivityはそのクラスを使うようにすればいいんだろうけどね、今回作ってるものではそこまでしなかったけど。


amazonギフト券が消える?

数ヶ月に一回くらい、amazonアフィリエイトの報酬としてギフト券が送られてくるんだけど、これアカウントに登録したままにしておいたら使えなくなるんだろうか?

なんか今見たら残高0円になってるけど。たしか3回分で5000円くらいあったはずなんだけどなぁ。有効期限も来年だし。

amazonのシステムが、ギフト券登録してしばらく使ってないと消える仕様なのか、単なるシステムの不備なのかよくわからない。なんか昔も似たようなことあったような…。

ちょっと今日帰ってからでももう一度調べてみる。amazonでの買い物は1月が最後だし、ギフト券番号はメールが残ってるので、どうしても不明ならサポセンにメールしてみる。

(2009.08.27 追記)

いまアカウントサービスを見ると、ちゃんと金額が表示されてた。なんだったんだろう?システムメンテでもなさそうだったし、なんか不安になるな。


雪豹

Snow Leopardを早速注文。

ただ初代Macbookなのでどれだけ恩恵が受けられるかね…。

そろそろMacbook Proに新調したいなぁとも思うんだけど、ふだんあんまり重い処理はさせてないのでまだこのマシンも使おうと思えば使えるよなと迷い中。

雪豹になってさらに動作が軽くなったりするのかどうか、期待。


Twitterユーザーを地図上にプロットする、TwitterMap

TwitterMap

これは面白いサービス。GoogleMap上にTwitterユーザーをマッピングして表示しているのだけど、地元のTwitterユーザーを発掘するにはとても便利だと思う。

TwitterのプロフィールのLocation(現在地)に、基本は緯度と経度を入れておくだけでよく、開発者ブログによると日本語の地名でもある程度は認識するみたい。でも私の場合は表示されてないけどね…。

もう少したくさん表示されるとカオスっぽくて面白そうなんだけど。


買った本(Android本、WEB+DB Press Vol.52)

休日出勤の帰りに、交通センターの紀伊国屋に立ち寄り。

Google Androidアプリケーション開発入門 画面作成からデバイス制御まで――基本機能の全容
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star入門から少し先へ進みたい方に最適だと思います
starやっと出ましたね!
star入門書として十分の内容

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最初に買った、Google Androidプログラミング入門を会社に置いてるのだけど、会社では他のメンバーがずっと使ってるし、自分が読みたいときに家に持ち帰るのには面倒な本の厚さなので、自宅でちょっと調べたいとき用に別の本をと思って購入。

個人的には、Activity周りばっかりの記述ではなくて、

  • Service/AIDLとActivityからのbind
  • Notification
  • Content Provider/SQLite

が載ってるのという条件を満たしつつ、著者が日本Androidの会の木南さんということもあってこれを選んだ。本のボリューム的には、前者の本に負けるけど、ネットで調べ回る前にさらっと読むのには良いと思う。深く調べたかったらネットか、前者の本に当たってみればいいし。

WEB+DB PRESS Vol.52
WEB+DB PRESS Vol.52 WEB+DB PRESS編集部

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久しぶりに購入。

Javaリハビリ中なので、特集でイチから勉強。まぁ「継承とは」からやり直す必要はないのだけど、委譲、責務、インタフェースなど、オブジェクト的なところを数年ぶりに頭に入れる目的。

C言語で適当にモジュール分割されただけの環境で何年もやってると、「C言語的設計思考」しかできなくなってきて、今回いきなりクラス設計とか言われて全然感覚が戻らなかったのでさすがにこれはやばいと。

WEB+DB Pressに話しを戻すと、Vimの特集も興味あり。使うようになるかは分からないけど、EmacsやVimは時々「使えるようになりたいなぁ」と思う何かかがある感じ。


[android]masterブランチにOpenCORE 2.05がマージ

Announcing OpenCORE 2.05 release – android-platform | Google グループ

変更箇所は多岐にわたるっぽいけど、ざっと見て目玉になりそうなのは何だろう?

バグフィックスも多いので、Media関係の品質は上がったんだろうね。Donutに向けて。

ただ、Issue 3319 – android – sdp RTSP streaming not work correctly – Project Hosting on Google Codeのバグは直ってないらしいというのは分かった。


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