「 2009年12月 」一覧

大晦日

でも今から出勤。

さすがに年越しの瞬間は会社で迎えたくないのでそれまでには帰宅したいところだけど。

年始は3日から始動かな、今のペースだと。バグ解析とか残機能の実装設計とかやらないといけないことがけっこう残っているし。

来年も前半は仕事がどんどん積まれそうな雰囲気だしなぁ…。ちょっと組織自体がキーマンの高稼働に依存しすぎてるような気もするので来年はその辺を改善すべく声を上げていきたい。


2009年のまとめ…をしたいけど

予定なら今日から正月休みだったはずなのだけど、今のところ休みが確定しているのは元旦だけ。

今年のまとめというか振り返りも少ししたいのだけど、そんな暇無さそうね…。

年末のギリギリになってプロジェクトがドタバタして、急きょ正月も出勤とかねぇ。経緯を見てるとなんで?って思うような理由なんだけど、けっきょくしわ寄せ来るのは現場。

…ということで今日も今から出勤。


正月休みの危機

なんとか正月休みを迎えられそうだと思っていたら、事態が急展開で正月休みも出勤になるかも知れない状況に。

この業界に入って10年、ブラック企業と言われてるこの会社でもさすがに正月に仕事だったことは無いのだけどね…。

実際にどうなるかは明日決まるのかな。


年末ですなぁ

忙しさにかまけているうちに、学校は冬休みにはいったらしく子供たちを朝から見かけるようになったり、博多駅に行けば大きな荷物を持った帰省やら旅行やらの人で溢れている。

早い人はもう年末モードなんですねぇ。私はまだまだ29日まで仕事がぎっしりとあるので全然年末って気分では無い…。

博多駅も久しぶりに行くと、新幹線口の改札が変わってたり、新ビルもだいぶ棟上げされていたりと着々と進んでるのが分かる。普段は自転車で家と会社を往復してるから、足を伸ばさないと博多駅も行くこと無いのよね。

街に出ないと、本当に月日だけが過ぎて行っちゃってクリスマスだの正月だのっていう雰囲気が体でわからなくなるな。

たまにはちょっと遠くにぶらっと行ったりしたいものだ。適当に電車とかバスとか乗り継いで。特に目的の無い遠出もけっこう好きだし、最近そういうのやってないしなぁ。


beagleboardでandroid(eclair)

久しぶりにbeagleboardを出してきてandroidを入れて立ち上げてみた。

EclaironBeagleBoard – android-development-environment – BeagleBoard に eclair をのせる – Project Hosting on Google Code

手順は↑のサイトをそのまま参考に。

ちょっとUSBの認識が上手くいったり行かなかったりとするけど、USBキーボードを接続して操作するところまでやってみた。マウスは接続すると起動途中でsystem_serverプロセスが落ちてダメだった。

beagleboardは各方向にいろんなケーブルを繋げるので机の上がゴチャゴチャしがち…。

adbもネットワーク経由でしか繋がらないし、本格的に遊ぶにはいろいろ準備が必要なのでまずはどうしようかなぁ。beagleboard用のパッチがどこにどんな差分があるか見てみるあたりから始めてみたほうがいいのかな。

  (by findup)


買った本(プロジェクトファシリテーション)

休日出勤前に紀伊国屋に立ち寄り。久しぶりの書店。

ちょっと気になっていた本があって、それがこの「プロジェクトファシリテーション」。

これは全社単位の改革プロジェクトなので、もっと小さなプロジェクトとかにどれくらい参考になるかわからないけど、成功したプロジェクトの物語として興味があったから。

amazonレビューでも高評価だったし、変に物語り風だったり自画自賛的な内容じゃなければと、まだ読んでないので期待。

プロジェクトファシリテーション
プロジェクトファシリテーション
おすすめ平均
stars日本版、実名入り「GOAL」、これだけうまくいったプロジェクトだけに、参考になる個所は多数
starsもはやビジネス書ではない
stars感動に震えたビジネスノンフィクション
stars生の声が面白い
stars自分が関わったプロジェクトを思い出し涙が出てきた

Amazonで詳しく見る by G-Tools


いつのまにか

気がついたらクリスマスも終わって、門松が立つようになってますな…。

もう年賀状も基本的に書かないし帰省も無いので、正月に向けて準備だのどうこうは無いのだけど、会社と家の往復で天神にもしばらく行けてないしほとんど仕事ばっかりだな。

30歳過ぎてから、自分の時間について本当に気にするようになった。

20代はデスマーチ含めてほとんどを仕事に費やしてしまったけど、30代はもう少し自分の時間を確保したい。今の会社、立場では昔に比べてさらに難しいのかもしれないのだけど、このままずーっとこの生活は続けてられないねぇ。


「有能な人がコードを書くべき」

「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey

質問 日本はウォーターフォールが盛んな状況ですが、それは顧客が昔からそうした契約の発注を続けていることにも一因があると思っています。自分の顧客にもウォーターフォール型の開発を望んでいるところが多くあります。こうした顧客にアジャイルを理解してもらうためのアドバイスをいただきたい。

Guo氏 これはアジャイルに関してよくある課題です。顧客からすれば、これだけ払うのでその対価としてこれだけやってもらいたい、この料金を支払えばこの機能が手に入る、という契約は、なかなか変えにくいものがあります。

受託だとこの「いくらくらいでできる?」という引き合いは必ず言われる。発注側としても、予算を確保してその中で発注するしかないので、まずは総額でいくらかかるのか、というのが大事になってしまう。請けるほうも、ある程度の要求仕様を固めて、じゃあ全工程の見積もりでこのくらいですというかたち。

でもどのプロジェクトもそうだけど、設計段階で仕様Fixしても最後までその仕様がFixしたままなんてことは無かった。小さい仕様変更ならそのままやるし、大きな仕様変更ならまた追加請求だのなんだのという話になる。

ウォーターフォールは一見、発注側も請け側も価格は最初に決まるし、仕様もほぼ先に決まるし全体が見えてるから分かりやすい、やりやすいと思ってしまうのが間違い。

でもこの商習慣は変わらないだろうなぁ…。発注側に予算という枠がある場合は。

可能性があるのは、顧客にビジネスのプレッシャーがかかっているときです。マーケティングや事業開発部門の人たちは要件が変わりやすいものです。「開発中にどれだけ要件の変化に対応しましょうか?」といった質問から始めるのがいいのではないでしょうか。

弾力的な予算確保が発注側にできそうな場合は、たしかに可能性はあるかも。ただ商習慣的にこういうことができるケースがどれくらいあるんだろう。

Guo氏 多くの組織、企業文化の中ではコードを書くの仕事はいちばん底辺で、そこからマネージャになっていくことがキャリアを上っていくことになっています。しかし、これは間違いだと思います。

コードを書くというのは、例えて言えば地面にタイヤが接地するようなもので、有能な人がコードを書くべきです。賢い人がマネージャでそうではない人がコードを書く、というのは企業文化における課題だと思います。

SIerの課題かも。コードが書ける人でも、年数が経つと人的コストからコードを書かせてもらえなくなるっていう。

もちろん、若手や後輩に経験を積ませたり教育をしたりするためにコーディングさせるということも必要だろうけど、キャリアパスが画一的すぎていちばん脂の乗った時期にマネージメントのみというのも開発の生産性を下げてる面もあると思う。

本人が望んで、かつ能力があるのならコーディングや現場の仕事ができるようにすべきだよな。


android(eclair)+beagleboard

Android-Eclair porting guide to BeagleBoard – Labs.embinux.org wiki

↑を見て、久しぶりにBeagleboardでandroid(eclair)だと思ってrepo syncしてみたのだけど、どうもまだ一部がdonut相当らしく、ubuntu9.10ではビルドできなかった。

EclaironBeagleBoard – android-development-environment – BeagleBoard に eclair をのせる – Project Hosting on Google Code

まだ試してないけど、↑のほうが本家eclairのツリーにパッチを当てる形のようなので良いかも。


「本気」で仕事をする海外の人達に対抗できるか

原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 – アンカテ

「本気」で仕事する人間と競争して勝てるのかってところに尽きると思う。

高給、社会的名誉、やりがい、夢、どれでもいいけど、中国やインドや新興国で特にITをやってる人ってたぶんどれかをモチベーションにしてるんだと思うのですよ。あと先進国のベンチャーとか。

モチベーションを持って本気で仕事をしてくる人たち、そしてそういう人たちが集まった組織に、日本人、日本の企業は勝てるのかって言えばたぶん厳しい。嫌々会社に行き、残業して疲れて帰って、会社の愚痴はネットで憂さ晴らしって感じの毎日やってる人と比べてどうよ、と。

日本の場合は働く側だけの問題では無いのだけど、どちらにしろ海外と競合する産業はこのままだと厳しいだろう。


スポンサーリンク