「 2011年02月 」一覧

「NTT系列会社のプロジェクトマネージャ」-納品されたが動かないとき

Togetter – 「NTT系列会社のプロジェクトマネージャ」

「他社に外注したソフトウェアが結合試験済みという体で二日遅れで仮納品されたが動かない。自身の納入は三日後。どうする?」という演習。

確かに例が生々しいな…。

コメントなどで言われてるように課題の文章を読むとおそらく一括外注の話なのだろうけど、要所要所でチェック入れられなかったのか?という点はある。一括外注でも途中成果物のレビューなどはできるはずよね…。私の周りでは一括で請けることはあってもさらにそれを一括で出すことは無いけども。

ただ、

「二日遅れということはせいぜい48時間です。倍の人数を入れて二日かければ取り戻せます。品質テストは簡単です。」

これはよく分からない。倍の人数入れて48時間で取り戻せるボリュームのシステムを対象にしているのか?この演習にはもう少し問題としての条件が付いてそうな気もするけどどうなんだろう。

こういう状況になった以上、

・リリース可能な箇所と不可能な箇所の切り分け
・まずは制限事項ありで納品し、後から再度納品できるか客先と調整
・リリース不可な場所のボリュームと改修・確認に要する工数の見積もり(だいたい何人までなら混乱無く入れられるか、その人数を入れてざっと何日くらいで収束できそうか。ここで細かい見積もりをしようとしても状況的に無理なので感覚でもやむなし)
・上層部や営業にも客先との調整で動いてもらう
・後は24時間稼働で頑張る

という形だろうか。もう逃げられない状況なら。

もっとも、こうならないために上流工程やマネージメント面で牽制やチェック、リスク分析とヘッジなど「予防活動」はやっておくべきというのがもっとも正解だとは思うけど、ちょっと優等生臭い回答ではある。

ただ実際の仕事でも自分たちのプロジェクトのスケジュールが遅延したり、品質が安定しないという経験は自分もたくさんしてきているので身につまされる話。


Android Night vol.13に行ってきた。

Android Night vol.13に行ってきた。

今回は13名の参加。ここ2回くらいは参加者が少ないけど、少ないなりにまとまって話ができたりするのでこの規模でも悪くは無い。

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今回も途中から参加だったのだけど、行ってみたらApp Inventorでチュートリアルの猫が鳴くアプリを作ってる最中だった。App Inventorは見た目のビジュアルとリアルタイムで変更が反映されたりするのが、Androidに興味のある人にはインパクトあるように見えるのでちょっとデモとして見せてみると反応が良いかもね。

AppInventerはTwitterを扱うブロックとか、LEGO Mindstormを扱うブロックとかも用意されているし、Twitterが簡単に扱えるようだと初心者向け勉強会なんかの良いネタになりそう。

それから今回の参加者にはGoogle純正(?)のAndroidバッチが貰えた。まだ数はあるようなので、どこかの機会でまた貰えるかと。

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Arduino勉強会を2月にやるらしいよ、とか、UIについてのLTをやってくれる人が出てきたり、Android Nightも少し内容を充実させる方向に向けても良いかもと思ったり。本当は自分がLTとかネタ提供できれば一番良いのは分かってるんだけど…。


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