「 2011年07月 」一覧

福岡IT系コミュ合同イベント、future sync vol.1に参加してきた。Androidで動くロボットが凄かった。

future sync 次世代技術を中心としたIT系コミュニティ合同勉強会

7/28にfuture syncというイベントに参加してきた。

福岡のIT系コミュニティ、日本Androidの会福岡支部、九州GTUG、HTML5+α福岡、iDevQ、iPhoneアプリコミュニティ「AppleKnight」の合同勉強会、交流会ということでけっこうたくさんの人が集まってましたね。

15分LTが3本、そのあとは全員でのOST(オープンスペーステクノロジ-)、そして懇親会という流れ。

私はけっきょくずっとAndroidの会福岡支部の部屋にいたけれど…。

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Androidの会では、ありがちなAndroidアプリの話は一切無く、Androidとロボット、藻類培養システムの監視システムへの応用、というある意味突っ走ってるジャンルのLTばかり。

会場に来た人がどの辺に興味があったのかは謎ですが、ロボットは実際に動くところが見られるのもあって興味を引いてましたね。

このロボットなんかは量販も検討しているとのこと(ただコストは20万円くらいかかったとか)。Beagleboard-xmにWebカメラとサーボモータの制御基板を付けて、Androidデバイスをリモコンとして操縦できるという、Androidロボットネタ的には今まで見た中でも完成度が高いものでした。

ロボットの作者さんによる紹介動画を以下に。

イベントは、複数のコミュニティに関連する人が一堂に会したので、人が多い!ただ私はHTML5とかiPhoneアプリ系はあまり縁が無いので、なかなか…。

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感想としては、せっかくコミュニティが集まっていたけど、会場を移動する人がそれほど多くなかったような感じ。自分の興味あるところにずっといる、という人が多かったような気が。あとLT中は会場は開放していたもののやっぱり移動しづらいし、LTの合間に10分なり15分なりインターバルを入れて、各コミュニティの紹介タイムとして、人の移動を促すような仕掛けがあってもいいかなぁとは思った。あとは、同時並行のセッションで聞きたいものもあるので、UstかYoutubeへ動画アーカイブしてくれると「あれも見たかったのに」ということが無くなるかなぁ。体は一つしかないので…。

話によると、またそのうちvol.2も開催するらしいので次回も参加したいすね。


新書を4冊購入

ジュンク堂で目に止まった新書を4冊購入。

高校生のための論理思考トレーニング (ちくま新書) 高校生のための論理思考トレーニング (ちくま新書)
横山 雅彦

筑摩書房 2006-06
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中身をパラパラとみると高校生向けの英語教本のようにも見えるのだけど、英語と日本語での言い回しの違いから論理思考をアプローチするような内容らしい。とりあえず読んでみる。

F1 戦略の方程式  世界を制したブリヂストンのF1タイヤ (角川oneテーマ21) F1 戦略の方程式 世界を制したブリヂストンのF1タイヤ (角川oneテーマ21)
浜島 裕英

角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-07-09
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ブリヂストンの浜島さんの本。F1はけっこう好きなので、こういう当事者の話には興味がある。

サムスンの決定はなぜ世界一速いのか (角川oneテーマ21) サムスンの決定はなぜ世界一速いのか (角川oneテーマ21)
吉川 良三

角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-04-09
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サムスンとか、海外メーカーがなぜ強いかみたいな話は断片的に聞くことは多いけど、著者はサムスン内部にいた人だし何かこれという内容が書いてないかなぁという期待を込めて。

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書) 現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)
福澤 諭吉 齋藤 孝

筑摩書房 2011-07-07
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福翁自伝は中学だったか高校だったかの頃に読めと言われて買ったか貰ったかしたものの、訳本であっても文体が古くて読みづらかった記憶があってほとんど読んで無かったと思う。これは斎藤孝の現代語訳(抄訳ではあるが)なのでとっかかりには悪くないかもと思って。


Arduino USBホストシールドなど購入

スイッチサイエンスさんから購入。

届いたときの箱がいい感じ。

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USBホストシールド、ピンヘッダ、測距センサの3点。測距センサは送料無料になる合計金額3000円を超えさせるためのついで買い。

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とりあえず、Android2.3.4のデバイスが無いので非ADKでLチカあたりを試してみるかな…。

2.3.4は国際版Gakaxy S用のカスタムROMがあるのでいずれはこちらにもチャレンジしてみたいところ。


仕事を指示するときには作業目的を伝える

タイム・コンサルタントの日誌から : 新任リーダー学・超入門(3) 仕事を指示するときに必要な事

指示に必要な基本要件は、4つあります。「アウトプット」・「インプット」・「リソース」・「完了条件」の4つです。誰かに仕事をしてもらう時には、必ずこの4種類の情報を伝えなければなりません。

仕事の場面で指示や依頼をするときでも、意外とちゃんとした形で指示・依頼を出せる人は多くない。

「とりあえず表にまとめて」とか「メール返信しておいてもらえますか?」とか、その一言だけで作業を投げる場面にしばしば出くわす。こういう時は指示を出す側が、指示する内容について理解していない場合がほとんど。ようするに「丸投げ」ね。そういうリーダーの下につくとけっこう苦労するし、何かと振り回される。

個人的には指示に必要な上記の4つの要素に、もうひとつ加えて「目的」も伝えるほうが良いと思う。「目的」は「アウトプット」に含まれるのかも知れないけど、その作業の目的が分からないと作業の段取りやアウトプットの粒度や書き方なども変わることが多い。そこまで含めて事細かに指示するのであれば目的を伝える必要はないのだろうけど、1から10まで言うような人の使い方はロボットを使ってるようでやりたくないし実際にする余裕がある場面も少ないだろうし。


携帯とGoogle Docsのフォーム機能を使って簡単に支出管理

携帯とGoogle Docsで、超簡単に支出管理 : ライフハッカー[日本版]

2009年の記事だけど、Google Docsの上手い使い方だな。

フォーム機能の限界はあるにせよ、Webが見られるデバイスからなら統一的にアクセスできること、入力したデータはデバイスローカルでは無くネット上にあるし、さらにCSVなどでどうにでも加工できるのが良い感じ。

Google DocsのAPIを使ってフロントエンドアプリを作ってもいいだろうし…。すでにGoogle Docsにデータをエクスポートやインポートできる出費管理のアプリがあるくらいなので、デバイスローカルデータとDocsで上手く同期する仕組みさえつくれば。


“チラ裏”カテゴリ追加

長年ブログを書いているけど、最近は他人が読むにはどうでも良いネタも増えてきたので「チラ裏」カテゴリを作ってみた。

いつもいつも技術ネタや読んでためになることは書いていないのでねぇ。

もともとは1999年のWeb日記から続いているし、自分の中に溜まったモノを吐き出す場所としてもあるし。なのでもっぱらチラ裏の場合は暗い、重い、愚痴、湿っぽい話だったりすることが多くなると思われるのでスルーして頂ければ。

まぁそういうネタは人目に触れないところでやればという話もあるけど、ここが良くも悪くも昔からのベースなんで。


部屋探しと収支棚卸し

(チラ裏)

いろいろ思うことがあってこの頃ぼんやりと、どっか部屋借りようかなぁ…とネットの物件情報見てみたり。

まぁぼんやり思ってるだけで決めたわけではないけど、場所と相場の感じだけ。

4年前から一昨年まで実家と別に部屋を借りていた時期もあったけど、あのときは完全に実家を出て生活するところまで行かずにズルズルと借りてるだけの状態で時々使う以外に活用できてなかった。まぁ今度も仮に部屋探ししてもゴタゴタした家庭状況の中で実家を飛び出るにはそれを乗り越えるパワーがかなり要りそうだし、今年後半は収入もかなり減るはずなので考えどころ。自分が家を出るメリットとデメリットとリスクを考えるとなかなか結論を出すのが難しい。結婚する、くらいの理由なら良いけど、親と同居が辛くなってきたからって正直に言うと、親が荒れたりするんでね。結婚予定も全くないし、まだまだ当面独身だろうからその間の自分の暮らし方をどうするかなんだけど。

あとはいちおう、念のために最近の収入と支出状況も整理しておくかと、過去の給与明細と銀行の明細から月ごとの収支サマリーを作ったりも。もともと収入に対する支出の割には貯蓄額が増えていない感じはしていたので、どこかで無駄使いしているんだろうと思っていたけど、ある程度大まかには支出の状態は掴めたかも。

実家暮らしで車などのコストがかかる趣味は持ってないのだけど、普段からのちょっとした出費の積み重ねと、ネットでの買い物やサービスに払っている額が自分の感覚より多かったのが原因ぽい。どれも減らせる内容なので意識して節約するしかない。

でも仕事が立て込んで自由時間が少なくなると、衝動買いしたりしたくなったりするのがね…。衝動買いなので結局はそれほど必要性の高く無いものを買っているわけで、ストレス発散とか気分転換について、あまり出費をしなくていい手段も一緒に考えたほうが良さそうだ。ネットでの買い物とかは危険…。休みが無くて店に行く暇が無くても、そして真夜中でも買い物できちゃうし。


Android SDK Managerが新UIへ

ちょっと思うことがあって、AOSP(Android Open Source Project)のmasterブランチからSDKをビルドしてみた。

SDK Managerを起動すると見た目がガラッと変わってる。

次のバージョンのSDK ManagerのUIはこんな感じになるみたい。

Clipboard02

一つの画面に未インストール、インストール済みのパッケージの情報が集約されてて見やすくなったかも。あとAPIバージョン単位でのソートが行えるようになって、Google APIやベンダ提供のアドインなどの対応もよく分かる表示に。

おそらく次回のSDKバージョンアップあたりで正式リリースになるんだと思う。


「中華フォント」だともはやAndroidデバイスは売れない?

価格.com – 『日本版も一部中華書体らしいですが…』 Acer ICONIA TAB A500-10S16 のクチコミ掲示板

もはやAndroidの日本語フォントはきちんとしたものに入れ替えないと、売れないんですねぇ…。

予約解約するとか、下手するとクレーム入れる人とか出てきそう。

Android標準のフォントは、そもそも「中華」ってわけでもなく、

Droid Fonts from Ascender Corporation

Droid Fontというフリーのフォントデータが元になっている。で、これの漢字データについては、

16000字超の漢字と11000字超のハングルが入った軽量CJKフォント Droid Sans Fallback – しろもじメモランダム

に詳しく書いているように、文字の中の部品を細分化してデータを持ち、それを組み合わせて1文字を作っているという省サイズを目的に作った物。その書体が単に大陸で使われる漢字に似ているということなんだと思う。

今のAndroidのソースツリーには、モトヤフォントがマージされているのでそちらを使えば、標準でも日本語の見栄えの良いフォントで提供できるはずなんだけどね。

確かに、国内メーカーの端末に入っているモリサワフォントの綺麗さが当たり前だと思うと、「中華フォント」はガッカリするんだろうけど…。


repoコマンドでダウンロード済みのソースツリーのブランチを切り替える

repoコマンドを使っていながら今まで知らなかったのが間抜けと言えば間抜けなんだけど。

AOSP(Android Open Source Project)からソースコードをダウンロードするとき、repo initの-bでAOSPの初期ブランチを指定(例えばgingerbread)してソースをダウンロード。そしてその後何らかの理由でそれをmasterブランチなど他のブランチに切り替えたい場合は、同じく

[cc lang=”bash”]repo init -b master[/cc](masterへの切り替え)

で良かったのね…。で、そのあとrepo sync。(-d 付きのほうが良い?)

gitなので、おそらくできるんだろうと思ってはいたけれどヘルプを読むのを怠けて、いちいち別ディレクトリを切ってダウンロードし直していた。回線細いのに。

ようやく今日、真面目に調べてみてやり方が判明したのでメモ。

Switching Manifest Branches
—————————
To switch to another manifest branch, `repo init -b otherbranch` may be
used in an existing client. However, as this only updates the manifest,
a subsequent `repo sync` (or `repo sync -d`) is necessary to update the
working directory files.


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