「 2013年01月 」一覧

1月後半の近況

2週間ぶりのブログ。

先週の土日はどちらも出勤していて何もできずじまい。プロジェクトも終盤のフェーズだけれど、毎日がマイルストーンのような感じで何か問題があれば即日対応に近い温度感でまったく落ち着く気配が無い。

この現場の習慣なのか分からないけれど、「明日のマイルストーンは非常に重要なので、AとBの残件を投入すること」とか突然言われることが多い。どのマイルストーンがどこにどう影響があってどれくらい重要なのか、それに向けて何の残件を対応しておかないといけないのかが、直前まで分からないので作業計画のやりようがなくて、前日に言われて急きょ各チームが徹夜して対応したりとか不毛な場面も多々。

毎日その場その場で方針が決まり、その日じゅうに対応のこと、とか朝イチにメールが出て「午前中までに対応のこと」とか良く言えば臨機応変、悪く言えば行き当たりばったり、プロジェクト全体の統括がブレてるという感じに見える。まぁ実際に右往左往したり徹夜して対応するのは下請けだし無茶振りしても、というのがあるのか無いのかは分からないが。

元旦から仕事してきたが、あっという間に1月も月末。

この週末は木曜日が早朝まで仕事、金曜日は久しぶりに早めの時間に仕事を終わらせることができ、土日も休めたので割と時間はあったものの2週間分の疲れと木曜日の半徹夜の疲れとが出て土日もグッタリと午後まで熟睡。雪の降る寒さもあって布団から出られなかったというのもあるけれど。

この寒さで体調崩しても嫌なので近場のスーパーに食材を買い出しに行ったくらいで後は部屋で過ごす。そろそろまた、あまり必要で無い荷物を福岡に持って帰りたいところではあるが…長くても3月にはここを引き揚げになるんじゃないかと思うし、増えた荷物を減らしておきたい。ただ、2月の三連休も仕事のマイルストーンが設定されているとかで仕事してるか身動きできない可能性が大なのがなぁ。

あとは年末から過食ぎみなのが続いていて体重も4キロほどリバウンドしてしまっているのでそろそろ間食などを止めないと…。一度食べるクセが付くとなかなか止められない。不必要な食費も増えるし。

会社からいま住んでるマンスリーの光熱費が高すぎると注意された。12月かららしいのだが、ガス代と電気代がけっこう増えてるぽい。ここはプロパンなので割高だろうとは思っていたのだけど、寒くなってきてシャワーの時間が長くなったとか、自炊でガス使いすぎてるのかもとか、暖房使ってる頻度が高いかもとか理由はそのあたりなんだろうけど、暖房入れてもすぐに部屋が冷えてしまうし着込んだりして少し我慢しないといけなさそうだ。

普段は仕事ばかりだし、生活面も活動が地味でリア充でも無いので振り返ってもこんなものか。facebookとか見てるとみんなけっこう生活が充実してそうで「いいね!」が飛び交ってるのを自分が見てると何となく辛くなることがあるから、あえて見ない時も多いしな…。


一生独身で生きるとした場合にお金を貯めるということ


Photo credit: Penywise from morguefile.com

”一生結婚しないかもしれない”リスクに備える!独身が考えるべき「一生のお金」(1) (ダイヤモンド・ザイ) – Yahoo!ニュース

だんだんと年齢が積み重なってくると、結婚というかパートナーがいたらいいなぁという気持ちも諦め半分、まだ期待半分という感じになってくるけれど、お金はねぇ…サラリーマンやってると自分の給料からコツコツ貯めていくしか基本は無いわけで。

自分の場合は実家ぐらしが長かったのでそれほど頑張らなくてもある程度は貯蓄には回せていたのが大きい。もともと車だったりお金のかかる趣味も持ってなかったし、PCやカメラとか自転車とか旅行とかがまとまった出費くらい。あと若いころは本をひたすら買って勉強してたのが出費といえば出費かも。

一人暮らしや家庭持ちの人と比べてお金の使える自由度はもちろん高かったけど、実際は学生バイトの頃から貯蓄は意識していた。親の仕事が高給でなく不安定で裕福な家でなかったので、ああ、うちはお金の環境だと中の下くらいの家庭なんだろうというのは子供の頃から薄々分かってて、お金に対する漠然とした不安を持っていたからだと思う。

「なんか貯めておかないと何があるか分からない」というのは今でも気持ちは変わらない。自分の突発的な何かだったり、親が病気になるとか、それでなくても自分の将来、たとえば今のITエンジニアの仕事も何歳までやれるか分からないし、ただでさえ給料は上がらない状況というのもあって、元記事にある「独身者は人生のイベントがないから貯蓄しにくい」ということは私に関してはそれほど無いのかなぁと思う。「先が見えない」という不安がすべて。

まぁだから万に一つ誰か見つかって結婚するとかいうことになっても、相手にはできれば共働きして欲しいと思うほうだし、お金はあって困ることは無いからある程度の収入を得られる年齢のうちに貯めておくというのが考えかなぁ。

とは言っても、過去にはサブプライム不況の時にFXや株でかなりの損を出して貯金の一部を飛ばしたりなんてこともやって今でも悔やまれるけれど、給与収入以外の資産運用も何か上手くできないだろうかとか色々考えたりもする。

「独身貴族」とはよく言うし、家庭持ちよりかは自分の好きなように使えるけど、どうなんだろう今時本当に後先考えずにお金使う人がどれくらいいるのか気になるところ。20代前半とかならいざ知らず、そこそこ年取ってくると気づきそうな気がするけどね。


bromptonを持って京都へ

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3連休のうち、日曜、月曜と二日間の休みが取れた。

月曜日は天気が悪い予報だったので日曜日は珍しく午前中に起きて家事をし、午後から少し遠出することにした。

中京圏から京都は新幹線で30分少しで移動できるので、bromptonを持って初の京都への輪行。

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京都へbromptonを持って出かけるのはbromptonを買った時から思っていたことだったのでようやく達成できた感がある。

京都は三連休の真ん中だったからか、まだ正月の雰囲気を引きずっているのか分からないけれども思ったより人が多く混雑していた。

日帰りでかつ午後から移動したのでそれほどたくさん時間は取れなかったけれども、先週の初詣での続きといった感じでまずは平安神宮へ。

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おみくじは中吉。

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京都駅から自転車で出発しても街をブラブラしながらそれほど時間もかからずに到着。ただし、駐輪する場所が近くにないので不便ではあるかも。

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平安神宮の次は、知恩院か八坂神社でも行ってみようかと思ったけれど賀茂川沿いも走ってみたかったので、賀茂川の突き当りにある下鴨神社へ。

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糺の森を抜け…

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今年の干支の大絵馬が。

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下鴨神社に行ったあたりで日没。

帰りは賀茂川沿いを南下。

途中、祗園、先斗町を通って…

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京都駅へ帰着。帰りものぞみの自由席。行きも帰りも荷物もあって混雑して座れなかったのでデッキで。

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賞味5時間くらいの滞在だったけれど、自転車があればけっこう市内を巡ることができる。ただし、寺社仏閣へ行くときは自転車を駐められる箇所が近くにないところも多いので、そこらへんは下調べできればしておくか、少し離れた場所でも駐められる場所を探しておくかしないとフラッと立ち寄ろうと思った時に難しかったりする。

本当は泊まりがけで2,3日かけてゆっくり周りたいけれど、それができる状況でもないのでまたいずれ。

駅で自転車を手で持ったり新幹線で行き帰りとも立ちっぱなしだったりと久しぶりに体を動かしたりしたせいか、次の日は12時間以上の熟睡…。


熱田神宮と豊川稲荷に初詣

元旦からずっと出勤して土日はようやく休み。

休みついでに初詣にでも行くか、と土曜日に熱田神宮、日曜日に豊川稲荷に行ってみた。ちょっとくらい正月らしいことをしておかないと。

熱田神宮は名古屋に出た足で名鉄に乗り換えて神宮前下車。

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1月も5日で、かつ日没後だったので人もそれほど多くは無く、ゆったりとお参り。元旦の昼間に行った人によると本殿にたどり着くまで1時間くらいかかったらしいので、三が日くらいまではかなり混雑するのだろう。

辺りもすっかり暗くなっていたので、本殿とその周りしか巡れてなくて本来はもっと敷地が広い中にいろいろ施設があるようなので、昼間の時間帯にもう少し散策してみても良いかもしれない。


豊川稲荷へは名鉄で。

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この時も着いたのは日没後だったので、本殿以外は参拝できる時間を過ぎてしまって閉まっているお社がほとんど。人もかなりまばら。ニュースによると三が日は120万人くらい参拝客が来るそうな…。

でも寺社仏閣への参拝は落ち着いた雰囲気のほうが好きなので、人は少ないほうが具合がいい。

おみくじを引いてみたら小吉。それほど悪いことは書かれていなかったので良い方なのかな。

豊川稲荷といえば狐塚。

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暗くなった中で行くと別の雰囲気があるような…。

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狐の石像の数がすごい。写真はネットで事前に見ていたけれど実際に行ってみると石像に赤い前掛けが目立つし、すべてが参拝者の方向を向いているから不思議な感じがする。

ここも日中に散策してみると違うのだろう。閉まっていた他のお社も見ることができたのだろうし。

…というわけでこの辺りの地域では2大初詣先といって良さそうなところに詣でで来ました。神頼み、ではないけれど公私ともども好転させたい事が多すぎて初詣くらいは願い事をしたくなるのです。


オフショアの「学習期間」と国内SIerの「猶予期間」

NEC、中国でシステム開発5000人体制  :日本経済新聞

自分の周りで見聞きする海外オフショアで上手くいっている事例が無いのだけど、どうなんだろう。

国内でも名だたるメーカーはそれぞれ、現地子会社だったり、現地のソフト会社にオフショアとして出すケースが去年辺りから増えてるようだけど、ものすごいトラブルになる。けっきょくそのシワ寄せは私らのような国内受託SIerに来てしまうことが多いのではないかな…。

例えば、

・オフショア先が作っているモジュールが中々出来上がって来ない、こちらのモジュールと結合できる品質で無いので、こちらの進捗が引きずられて遅れてしまう
・オフショア先が炎上しているので、その火消しのための支援要請が来て駆り出される。場合によってはこちらで作り直すことも。

とかは見聞きしたケース。

仕事の内容にもよると思うけれど、国内であっても開発のロケーションが異なるとコミュニケーションロスが増えることは多いのに、海外かつ日本語ネイティブでない相手先に仕事を出すときの出し方とかが良くないのだろうかね。ブリッジSEが割とできる人であったとしても仕様を細かいところまで押さえて、かつ出来上がってきたコードが仕様に沿っているのか品質はどうなのかまでをチェックすることはブリッジSEだけでは手が回らないだろうし…。

それでも、投げるメーカー側は2,3年くらいはトラブルが起きることを織り込んでオフショアしているのかもしれないが、その「学習期間」に投げる側も請ける側もきちんとノウハウを貯めていかないといつまでたっても成功しないと思う。コストカットのためにオフショアしてるのに、オフショアのトラブル対応で国内SIerの要員を使ったりしてたらかえって高くつくだろうし。

まだまだメーカーの仕事のやりかたは、昔から入っている下請け会社のエンジニアと「あうん」の呼吸だったり「暗黙」的なことが通用する距離感で仕事を進めてるところも多いように思うし、それを変えないとオフショアは中々立ち上がらないだろうとは思っている。

ただ、国内の受託系SIerは今のようなメーカーのオフショアが上手くいってない今の期間は「猶予期間」でしかないというのもまた事実なんだろう。もしオフショアが上手く回り始めたら確実に仕事は減る。受託で数千人の社員抱えていると、まとまった規模の案件を取らないと効率が悪くメーカーの下請けに入ってあれこれ仕事を請けるのが今までだったわけでそれがオフショアにごっそり取られると思うと。

国内SIerの社員が海外のオフショア用グループ会社に飛ばされるというケースも今でもあるとは思うけど、増えてくるのかもね。国内で働かせるとコストが高いから海外に飛ばして現地水準の給与にするとか。リストラにも使えそう。


2013年

あけましておめでとうございます。

年末も大晦日もテレビやネットニュースをあまり見てなかったので、年が変わる、2013年になるという実感がほとんど湧いてないですが、とりあえず年越しそばは作って食べました。正月も一応その気分的なものくらいはやる予定です。

今年は元旦から仕事という不運で幕を開けますが、ここ2年は本当にオーバーワークが続いているので、今年は働き過ぎないようにもっと自分の時間を大事にできる生活ができればと思ってます。

そうは言っても、会社はなかなかそうさせてはくれないので、自分の身は自分で守るしかないと強く思った去年でした。残業自慢、休みなし自慢に使えそうな働き方はもういいかな…。すでに正月から仕事ってので「休みなし自慢」してしまってる感じもしますが。私としては大して意義の無い状態でのプロジェクトX的働きかた(日夜休みなく…)は好きではないのです。美談にすらなりません。

今年はまず、今の仕事が落ち着くことが最優先。その時まで刈谷にいればもう少し刈谷での生活をゆったり楽しみたいし、福岡に戻れるのなら福岡での生活パターンに戻していきたいし。もう少し人間らしい生活をしたいところです。それが無いと趣味も生活にも気持ちが回らないので。もっとブログに書けるようなことを色々とやっていきたい1年です。


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