VirtualBoxを使ってみる

昔はVirtualPC、そしてここ最近はVMware Playerを使っていたのだけど、VirtualBoxもバージョンが2.x系になったというのでインストールしてみた。

たしか1年半以上前に一度使ってみようとしたのだけど、不安定だったのと速度が遅くて使うのを止めた気がするのだけど、新しくなってどうなったんだろうか…

Windowsホストで使ってみた場合

速度的にはVMwareと変わらない感じ。ベンチマーク取ったわけではないけど。ただ一つ残念なのは、ネットワークの設定。NATもBridgeも仮想NICを手動で追加して、さらにコンパネのネットワークから既存の物理NICと「ブリッジ接続」しないといけない。

VMwareはそんなことせずにNATもブリッジも使えたし、設定ツールでNAT時のポートフォワーディングまで設定できる。ネットワークに関しては明らかにVMwareのほうが上かなぁ。

VirtualBoxのほうが優れているのは、仮想マシンをGUIから作成できること。VMware Playerはあくまで”Player”なのでできないからね…。あとは見た目がすっきりしてることかな。VMware Playerはウインドウの縁が太くてデザイン的にどうかなってところ。

OSXホストで使ってみた場合

続いて初代Macbookにインストール。すでにParallelsにXPを入れて使っているので、Gentoo Linuxをインストールしてみた。

ネットワークの設定はOSX版のほうが断然良く、Windows版のように自分で仮想NICを追加したりしなくても、物理NICの一覧から接続したいものを選択するだけであっさりと完了。

こちらも動作速度はXP同士で比較したわけではないけど、Parallelsと遜色ない感じ。Gentooをちょっと動かしただけだけど、安定しているしけっこう使えるかも。ただUSBやサウンド、共有フォルダまで試してない。

ちょっとUnixをインストールしてみたいという用途ならVirtualBoxは使える。ヘビーに常用するレベルに耐えられるかはわからないけど、それでもけっこういい線行ってそうな感じがした。

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